愛し合うこと。

2019.11.15 大分市・某ショッピングモールにて

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2019.11 月は

エネルギーが動きました。

激しいです。

（私個人だけかもしれません）

書きたい事は満載ですが、諸々の事情で書けません。

要点だけ羅列します。

まとまりありませんが、ご容赦ください。

今月末にある存在が復活しました。

女性性に関わる存在です。

私は、見えない存在がこー言ってる等のメッセージは書きたくありません。

そんなのは大嫌いなんです。

でも、

この存在から伝わる情報は、

愛すという

人間の根本に関わる情報のようです。

ここまでで、嫌悪感ある方はスルーください。

全てを書くことはできませんが、

大切なポイントだけ…

ある時代

男性と女性は交流を禁じる時代があった。

正確には　男神と女神の交流を禁じていた。

その事が、男性性と女性性の根本的な問題を集合無意識に残すことになり、

今、現在に至っている。

二極を知る時代は

物質と精神だけでなく

男性性と女性性も同じ。

分断することで、

それぞれは守られ、

なおかつそれぞれの良さを知り

同時にそれぞれの悪さを知る。

二極を知るとは、そういうこと。

男性性のない世界は、女性性だけの良さと悪さがある世界。

女性性だけの世界は歪みを生じた。

女性は男性を愛すことを禁じられ

それは、女性性の中に

愛す事に対する罪悪感を生んだ。

愛される事を求めながら、

同時に罪悪感が拒む

という　歪みを生んだのです。

双極を知るためには、

二極を分ける。

男性と女性を分断することは、

男性性の悪さを排除し、女性性の良さは守られた

けれど…

愛し合う事に歪みを生じ

集合無意識を歪ませた。

存在は、自分達は失敗したのだと…

（正確な表現ではありません）

私達は、もう充分知ったのではないのでしょうか？

男性性には女性性が必要

女性性にも男性性が必要

男性性の良さと悪さ

女性性の良さと悪さ

分断してみる事でしか理解が出来なかった。

と、いうこと。

そして、もう一つ。

女性性の中には、

愛しながら憎むという

相反した歪みの想念を残すことになりました。

愛と憎しみは同じエネルギーです。

もう、私達は充分知った…

愛すことにも

愛されることにも

罪悪感は必要ない。

現世的な婚姻制度等の縛りは

肉体的な問題です。

そういうちっちゃな話しではなく、

もっと　肉体を超えた次元で、

男女は愛し合ってよいのだと。

それが、この世に男と女がいる理由。

統合の時代

ワンネスの時代

この事に気付くことは、

集合無意識の浄化に繋がるようです。

もっと上手く書きたいのですが、

羽交いです。

感じてみてください。

愛し合うとはどういうことか？

という問いに

繋がるように思います。