意識の記憶 ② 〜総括〜

H31.1.18 大分市 碇山の朝。



🌈



記憶に繋がり、

過去世に繋がり、

自分と向き合ってきた。


総括的に思うことを

徒然に Facebookに投稿した。



少しまとまらない部分もあるが、

感じて頂けたらと思う。


つくづく、

私は強い想いを負ってきたと感じる。


ある霊能者から

貴方は過去世の中で生きている

と、指摘された事があるが、


今になって腑に落ちる。


向き合いは ハンパなかった。

大変だった。



向き合ってきた自分を

心から誇らしく思う。




🌈


以下

Facebook投稿を転載





H31.4.11

親に褒められたいから

先生に認められたいから

あの人に嫌われたくないから

愛されたいから

これ、みんな他人軸。

日本は和をもって尊しとなすの国

だから、

良しにつけ悪しきにつけ

無意識に他人軸が強く刷り込まれてる。

和を乱さないという

ある意味他人軸。

〜言い切れない。
〜自分軸は自分勝手とは違うので、そこは勘違いしないようにしたい。

日本人だけの集合無意識があるなら、

ここは変えたがいいのかもしれない。

巫女として生きた

多くの過去世に繋がって、

共通していたテーマは、

他人軸で生きるだった。

それはそれで、

美しいし、誇り高い生き様だったろう。

でも、多分、それは、

いつしか、

知らず知らずのうちに、

自分軸を失い、他人軸で生きるに繋がったのだろう。

〜のためという

一見、素晴らしく見える生き様は、

他人軸に他ならない。

それは、

他人からの評価で、自分を判定するに繋がっている。

（他人から）〜たいから でなく、

（自分が）〜したい という

自分軸で生きなおす。

魂はそれを望んでいるように思う。

自分が、

何を意図しているか？

他人軸がベースになっていないか？

よくよく感じてみることは大切だと思う。

それは、無意識の領域にあるように感じる。

追伸

実は、私自身が一番苦手だったりするww


🌈



H31.4.12

複数の自分との会話〜一例✨

ある事に対して、

アクセルとブレーキを同時に踏んでることに気づいた。

右目に ある事をしたい自分

左目に ある事をしたくない自分

をイメージして、話を聞いてみた。

右目は、

それに対して、絶対大丈夫！
ドッシリ構えて自信がみなぎってた（笑）

左目は、

そうする事を怖がっていた。
他人からの評価、傷つけられる恐怖 等々。

しばらく会話して…

え、え？

、、、

そ、そっか〜

棚ぼた、や、違う。

目から 落ちたよ、ぼたもちじゃないものがっw

右目は自分軸

左目は他人軸

じゃんって…😆

ウロコが落ちましたとさっ

↑
昔話じゃねーしっ（笑）

ww😆ww


🌈



H31.4.13

自分と向き合ってきて

感じるのは

今の自分に影響を与えている大きな要因として

①インナーチャイルド
〜今世の記憶・無意識の領域

②過去世
〜過去世の記憶・無意識の領域

が大きいと感じる。

そして、

1️⃣妄想的に シフティングで対応可能な自分

と、

2️⃣実際の生活の中で体感する事でしか対応できない自分

の、二つのパターンがある。

インナーチャイルドと過去世は

妄想的に対応可能な気がするが、
〜意識の中でセルフ対応

魂が根本的に負ってきたテーマの自分は

リアルの中で体感しながらでしか

対応できないと思う。

大前提は 気付いてあげること。

そんな自分がいることに気付くことが、大切になる。

気付かなければ、どうしようもない。

文章にするのは難しいが、、

いずれにしても、自分の中の自分は複数いる。

それぞれに意図と意思がある。

独立した個性がある。

意識は複数ある。

だから、例えば、

その魂がやると決めてきた（やり直しを決めてきた）事があるケースなどは、

事柄に対して二つの感情が湧く（事がある）

やりたい
〜ワクワクする、無理せずやれる、努力しなくてもやれそう。

やりたくない
〜前回の失敗経験からのトラウマ。

二人の自分が現れる（事もある）

そして、アクセルとブレーキを踏む。

だから、それぞれの自分に話しを聞いて、調整する必要が出てくる。

意識は融通がきかないので、消そうとしても難しい。

それぞれの意図を汲んであげる事が大切だ。