阿蘇山と桜島 〜その１【妄想覚書】

ある日のうろこ雲


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2016.4 に 熊本地震があった。

今から二年前である。


震災後に、

健磐龍命（神武の孫にあたる・阿蘇神社の神）

が、背後にいらしていた事がある。


震災で阿蘇神社が倒壊してしまったため、背後に来たと話していた。

当時は、宇佐神宮の対応が始まったばかりの時期で、背後に玉依姫命がいた。

玉依姫命を頼って 背後に来たと言っていた。


ちなみに、玉依姫命は神武の母である。

健磐龍命は 神武の孫にあたるので、親戚関係になる。



2017 H29 3月

本殿の復旧がある程度終わり、

他の神々が阿蘇神社に戻ったタイミングで、阿蘇神社に戻られた。


2017 H29 7月

3月に阿蘇神社に戻られて、4ヶ月経過した 7月に 再度背後に来られて、

桜島と阿蘇山への対応を依頼された。



当時は まだ、明け透けに見えない世界の対応の事をオープンにしてなかったので、

ブログはアップしていない。

記録していないと思っていたが、
下書きのまま保存していた。



対応は遠隔で、金子先生にお願いして一緒に行って頂いた。

先生にはお世話になってばかりである💦



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2018 H30.6.19

今回、久しぶりに健磐龍命が

頼みたい事があると背後にいらした。

一年ぶりである。



一年前に依頼された対応の

続きのような対応を依頼された。




地球サイズの女性性への対応もそうだが、

最近は、以前対応した 続きの対応が続いている。

不思議だなぁと思う。



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二年前の振り返りを含めて、

書いてみたいと思う。