2.3 節分
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Facebookに投稿したものを、
加筆の上投稿します。
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2.3 節分 〜その1
今日は、母方の祖母の三回忌。
母と叔母（母の妹）と
いつものダベリで午前様ww
叔母の背後から謎解き。
母の背後の整理。
これまでずっと片付かないでいた案件。
繋がり、片付け…凄い節分になった。
福は内
鬼も👹内
それぞれに負った鬼
役回りをありがとう。
にしても、
女三人寄ればかしましい…😆
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2.3 節分 〜その２
昨日は 実家で祖母の三回忌だった。
流れで、グループセッションみたいになった。
私は 個人セッションはしない。
繋がらない時があるからだ。
昨日は…
広島在住の 母の妹（叔母）の背後に繋がった。
叔母は 嫁いだ先で 大変な苦労をした。
その背景（青写真）が知りたいと願っていた、
これまでは、繋がる事が出来なかったのだけど、
昨日はクリアだった。
多分、叔母に準備が整ったのだろう、
よく繋がった。
叔母は、感じる人だ。
そんな人でも、自分の事は分からない。
人間はそのようにして、自分の謎解きは自分で出来ないようにして生まれる。
昨日は、
叔母が調べてきた、
嫁いだ先の先祖の話しを聞きながら
そのビジョンが見えるので、
見えるままを伝えた。
叔母は、
結婚して何故こんなに苦労するのか？
〇〇家の先祖に縛られるのか？
長年、
嫁ぎ先の家のルーツを調べたり、
墓を探して供養したりしてきた人である。
昨日は、嫁ぎ先の先祖と 自分の過去世の絡みを紐解く流れになった。
叔母の積年の望みでもあった。
ハショるが、、
叔母の背後に
２０歳で亡くなった 叔母の娘が見えた。
娘の背中からは 多数のコードが伸びていて、まるで、魅せられてのジュディオングの衣裳のように見える。
コードは どうやら 嫁ぎ先の先祖に繋がっているようだ。
嫁ぎ先の先祖達は、一族ごと抹消されていた。
昔はよくある話しである。
お上の名を受け、お坊さん（叔母の過去世）は 一族を抹消した。
叔母は、過去世で、嫁ぎ先の先祖を、
お上の名により抹消していたのである。
叔母の話しを聞きながら、
浮かんできたビジョンである。
驚いたのは、
最初はエネルギーしか感じなかった先祖達は
武士に姿を変え、
叔母との関係が紐解け、
叔母が、その過去世の先祖達への罪悪感に気付くと…
自ら上がっていった。
こんな経験は 初めてだった。
こちらから 促し、会話し、説得しなければ、大概の存在は上がらない。
何もしなくても、
叔母の嫁ぎ先の先祖達は光になって上がっていった。
見えるままに、叔母には伝えたのだが、
驚いた。
叔母のこれまでの経験、経緯を知っていたし
ここに集約されるのか…と、
本当に感慨深いものがある。
本当に良かったと思う。
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対応無しに自ら上がっていくなんて初めてだ。
大概の存在は、こちらから働きかけなければ上がっていかない。
因縁を負った本人の向き合いと気付きの度合い（みたいなもの）が、
これ程背後を左右するのかと驚いた。
先祖達が上がっていく様は、
光になって輝き、美しかった。
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この世に生を受けるとは
思い残しのやり直しだと思う。
勿論、それだけではない。
けれど、
自分がやった事の
やり直しや思い残しを、
やり直し、感じ直し、
気がすむ為に 記憶をなくしてまで生まれ、
やり直す。
この事は このブログで何度も書いたけれど、
今回、叔母の背後に繋がって、
改めてそのとーりだと感じた。
自分がやった事は 自分に返ってくる。
出した波動は自分に返ってくる。
つまり
相殺する。
つまり
ゼロにする。
過去世を紐解くと、
ゼロにできるのだと思う。
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2.3 節分 〜その３
情報は
本人に準備が整わなければ入らない。
（繋がらない）
準備が整わないままで繋がったとしても
本人に準備が整わなければ入らない。
気付く事で ８０パーセントは解決する。
気付くとは、
本人に受け入れる準備が出来たということ。
受け入れる準備が出来たとは、
鬼を抱きしめる覚悟が出来たってこと。
全て 必要で必然。
宇宙が許可しない事は起こらない。
役割。
生まれてくるってこと。
味わうと決めたこと。
感じ尽くすということ。
相殺するということ。
人間の不思議。
この節分
この三回忌は
叔母の長年の案件に区切りがついた日となったように思う。
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H31.2.3
今年の節分は
確実に切り替わった
と
思ふ。
２月は山の頂
と
思ふ。
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