魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

節分 と 三回忌 ② 終

2019-02-07 08:52:37 | 2018



節分の日に 祖母の三回忌で

母と叔母の三人での会話は、

息子育ての話に展開したww


色々と気付くところがあり、

Facebookに投稿したものを加筆して投稿する。




💠



2.3 節分 〜その4


母も、叔母も、私も 息子がいる。


母と叔母はタイプが違う。

叔母はハッキリ物を言い、

母は言わないタイプである。


叔母は 母の息子育てに物言いをつける。

母は 叔母の息子育てに物言いはあっても黙っている。

私と息子の関係性は 時々ここで書いている。

😆


人は自分の事は分からず、人の事はよくわかるものだ。

叔母の母への指摘は ごもっともである。

母はその指摘に反発もせずに聞いている。


とはいえ

叔母の息子育ても 如何なものか?疑問があるww

昨日は、あまり言わない母が、

叔母の息子育てに物言いをした。

😆


叔母は素直な人なので、有難いと言って聞いていた。


二人のやりとりを聞きながら、

自分の息子育ても 自慢できるものじゃないと 心の中で呟きながら聞いた。


母と息子の関係は、

母と娘とは 異なる。

言語化が難しい関係性がある。



これは 以前も書いたが、

基本、男性はマザコンである。

娘のファザコンとも、意味が異なる気がする。



理路整然と書けなくて申し訳ないのだが、、



言葉はキツイが、

時に、

母の過剰な母性は、息子の男性性を潰す。


母の過剰な愛情(と思っているもの)は、息子の自立を阻む。


母にとって、息子育ては難しいとはいわれるが、本当にそうだと思う。



母は、息子を切り離さければ、息子は育たない。


切り離すとは、

切って 捨てるのではない。

離して 信じること。

手放して 信じることだと思う。


頭だけの理解であるww😆


母にとって、それは ムズイ。



母の過剰な母性は、息子の自立を阻む。

息子育て と 母性は

反比例の関係じゃないだろうか。



母性は 根を腐らせる。

早いうちに、植え替えて、

母性という土壌から離した方がいい

と、

二人のやりとりを見ながら感じた。

あ、二人は なんでも言える仲なので、

ストレートに話しながら、

和やかにやりとりしましたよ✨



💠



つくづく

息子育ては難しいと感じている。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿