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節分の日に 祖母の三回忌で
母と叔母の三人での会話は、
息子育ての話に展開したww
色々と気付くところがあり、
Facebookに投稿したものを加筆して投稿する。
💠
2.3 節分 〜その4
母も、叔母も、私も 息子がいる。
母と叔母はタイプが違う。
叔母はハッキリ物を言い、
母は言わないタイプである。
叔母は 母の息子育てに物言いをつける。
母は 叔母の息子育てに物言いはあっても黙っている。
私と息子の関係性は 時々ここで書いている。
😆
人は自分の事は分からず、人の事はよくわかるものだ。
叔母の母への指摘は ごもっともである。
母はその指摘に反発もせずに聞いている。
とはいえ
叔母の息子育ても 如何なものか?疑問があるww
昨日は、あまり言わない母が、
叔母の息子育てに物言いをした。
😆
叔母は素直な人なので、有難いと言って聞いていた。
二人のやりとりを聞きながら、
自分の息子育ても 自慢できるものじゃないと 心の中で呟きながら聞いた。
母と息子の関係は、
母と娘とは 異なる。
言語化が難しい関係性がある。
これは 以前も書いたが、
基本、男性はマザコンである。
娘のファザコンとも、意味が異なる気がする。
理路整然と書けなくて申し訳ないのだが、、
言葉はキツイが、
時に、
母の過剰な母性は、息子の男性性を潰す。
母の過剰な愛情(と思っているもの)は、息子の自立を阻む。
母にとって、息子育ては難しいとはいわれるが、本当にそうだと思う。
母は、息子を切り離さければ、息子は育たない。
切り離すとは、
切って 捨てるのではない。
離して 信じること。
手放して 信じることだと思う。
↑
頭だけの理解であるww😆
母にとって、それは ムズイ。
母の過剰な母性は、息子の自立を阻む。
息子育て と 母性は
反比例の関係じゃないだろうか。
母性は 根を腐らせる。
早いうちに、植え替えて、
母性という土壌から離した方がいい
と、
二人のやりとりを見ながら感じた。
あ、二人は なんでも言える仲なので、
ストレートに話しながら、
和やかにやりとりしましたよ✨
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つくづく
息子育ては難しいと感じている。
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