朝は・・かわいい手から{紅白のおもち}を受け取り、気分よく仕事しました。
何事も出だしは肝心かも?
一年の計は元旦にある と言われるし・・
早起きは三文の得 と言われる。
{得}というより{徳}かも知れないですよ??
早く起きて 人より早く活動する事は・・徳を積めるかも?(また 妄想が・笑)
それに・・日の出から2時間位の太陽の光にはパワーがあるのだそうです。
古代の人は この時間に祈りを捧げた・・らしい。
と・・話がそれてしまいました。。
とにかく気分よく仕事を終えて・・この日は移動の時間が長いので、いつもより早めに終了。
で・・行ってみようかな?と 仕事しながら迷っているところがありました。
宇○神宮
参拝した事がありません。
いつも すどーり・・独身の頃には仕事で何度も通りかかりながら、時間がなく・・気になりながらそのまま。。
どんなに有名な場所でも 地元の人はあまり行かない。
近すぎて珍しくない。。
よくありますよね^^!
この神社は・・全国の八幡神社(八幡宮)の総本宮・・(もう、何処かお分かりですね^^)
なのに、地元の人にとっては・・遠くの八幡神社の方が珍しい。
近くって。。そんなものですよね(笑)
「少し遅い電車に乗れば、参拝できるな??帰宅を遅くしようかな??」
等と・・思案しながら仕事。。
周りの人に
「駅からどれぐらいで行けますかねえ?^^?」とか・・
「閉門時間はありますか?」とか・・
仕事もせずに、質問(嘘ですよ!仕事もしましたっ・笑)
大体の感触をつかんで・・「どーしよーかなあ??帰宅が遅くなるなあ~」
結局 終業までに結論は出ずジマイ。。
で・・とりあえず帰りの電車に乗りました。
出発までに10分位時間があり、電車の中で「どーしようかなあ~」
まだ迷っている。
神社は次の駅から すぐのところになります。。
と、そこへ・・
おじいちゃんが 孫二人を連れて乗車してきました。
なにやら車掌さん?運転手さん?に質問しています。
話し終えると・・私の方へ・・
「おたくは どちらまで?」
私は思わず「○○まで・・」と 神宮に寄るのを(迷っていることを)忘れて答えてしまいました。
「ああ では この子らをお願いできませんか?○○○駅までなんですよ」
(私の降りる一つ前の駅)
私「ああ・・いいですよ」
思わず受けてしまいました(あはは!)
もう 神社にお参りするのはオアズケです。
返事をしたあと・・
「今回は来ないように・・神様はそう仰っているのだわあ~」
と妙に納得しました^^。
「駅までは 母親が迎えに来ていますから、寝たら起こしてくださいませんか?」
「いいですよ!!起こします^^」
子供達は・・兄弟で、上が四年の男の子・下が二年の女の子。
よく似た兄弟です。
乗り換えも無く人も多くないので 降りる所さえ間違えなければ大丈夫。
話を聞くと、このようなチャレンジをするのは今回が初めてとのこと。
本人達は ドキドキしてるんだろーなあ^^~。
「お参りはせずに、この子たちを見てあげなさい」
神さまはそう仰ったのだと思いました。
おじいさんは 私に全てを託して・・安心して帰って行きました。
出発。。
案の定・・下の女の子は寝てしまい、爆睡。。
お兄ちゃんにも「寝ていいよ!起こすから!」と 声をかけましたが・・起きています。
傍から見たら{似ていない親子}に見えるだろうなあ~
と 想像したり・・
親子なのに話さないな~ と思われてるかも?
なんて考えたり・・
楽しい時間でした^^。。
今回の仕事は・・行きも帰りも、かわいい手を感じました^^!
何事も出だしは肝心かも?
一年の計は元旦にある と言われるし・・
早起きは三文の得 と言われる。
{得}というより{徳}かも知れないですよ??
早く起きて 人より早く活動する事は・・徳を積めるかも?(また 妄想が・笑)
それに・・日の出から2時間位の太陽の光にはパワーがあるのだそうです。
古代の人は この時間に祈りを捧げた・・らしい。
と・・話がそれてしまいました。。
とにかく気分よく仕事を終えて・・この日は移動の時間が長いので、いつもより早めに終了。
で・・行ってみようかな?と 仕事しながら迷っているところがありました。
宇○神宮
参拝した事がありません。
いつも すどーり・・独身の頃には仕事で何度も通りかかりながら、時間がなく・・気になりながらそのまま。。
どんなに有名な場所でも 地元の人はあまり行かない。
近すぎて珍しくない。。
よくありますよね^^!
この神社は・・全国の八幡神社(八幡宮)の総本宮・・(もう、何処かお分かりですね^^)
なのに、地元の人にとっては・・遠くの八幡神社の方が珍しい。
近くって。。そんなものですよね(笑)
「少し遅い電車に乗れば、参拝できるな??帰宅を遅くしようかな??」
等と・・思案しながら仕事。。
周りの人に
「駅からどれぐらいで行けますかねえ?^^?」とか・・
「閉門時間はありますか?」とか・・
仕事もせずに、質問(嘘ですよ!仕事もしましたっ・笑)
大体の感触をつかんで・・「どーしよーかなあ??帰宅が遅くなるなあ~」
結局 終業までに結論は出ずジマイ。。
で・・とりあえず帰りの電車に乗りました。
出発までに10分位時間があり、電車の中で「どーしようかなあ~」
まだ迷っている。
神社は次の駅から すぐのところになります。。
と、そこへ・・
おじいちゃんが 孫二人を連れて乗車してきました。
なにやら車掌さん?運転手さん?に質問しています。
話し終えると・・私の方へ・・
「おたくは どちらまで?」
私は思わず「○○まで・・」と 神宮に寄るのを(迷っていることを)忘れて答えてしまいました。
「ああ では この子らをお願いできませんか?○○○駅までなんですよ」
(私の降りる一つ前の駅)
私「ああ・・いいですよ」
思わず受けてしまいました(あはは!)
もう 神社にお参りするのはオアズケです。
返事をしたあと・・
「今回は来ないように・・神様はそう仰っているのだわあ~」
と妙に納得しました^^。
「駅までは 母親が迎えに来ていますから、寝たら起こしてくださいませんか?」
「いいですよ!!起こします^^」
子供達は・・兄弟で、上が四年の男の子・下が二年の女の子。
よく似た兄弟です。
乗り換えも無く人も多くないので 降りる所さえ間違えなければ大丈夫。
話を聞くと、このようなチャレンジをするのは今回が初めてとのこと。
本人達は ドキドキしてるんだろーなあ^^~。
「お参りはせずに、この子たちを見てあげなさい」
神さまはそう仰ったのだと思いました。
おじいさんは 私に全てを託して・・安心して帰って行きました。
出発。。
案の定・・下の女の子は寝てしまい、爆睡。。
お兄ちゃんにも「寝ていいよ!起こすから!」と 声をかけましたが・・起きています。
傍から見たら{似ていない親子}に見えるだろうなあ~
と 想像したり・・
親子なのに話さないな~ と思われてるかも?
なんて考えたり・・
楽しい時間でした^^。。
今回の仕事は・・行きも帰りも、かわいい手を感じました^^!