実は・・あのあと(どのあと?笑)子供の体調が戻りませんでした。
で・・入院・・。
今日は 久しぶりにココに向っています。
子供が赤ちゃんの頃の入院は・・身動きとれずにタイヘンでした。
当時に比べたら楽になったものの・・入院となるともう一人の子供とのからみもあり、それなりにタイヘン。。
連休に仕事が入っていたのですが・・急遽お休みを頂きました。
迷惑をかけてしまい・・ホント 申し訳無かったな。。
ご迷惑かけましたm==m
子供を持つと・・女性は<世界が変わります>
これは言いすぎかな?
大袈裟だけれど{的を得ている}と思うなあ~。
今 大きくうなずいている貴方!仲間です!!
「分からない?」と感じる方・・それも当然。何事も経験した者にしか分からない!!
同じ子供を持っても・・父と母では全く違います。
母になった女性は・・
・身動き取れなくなる。
・今まで当たり前に出来ていた事が 当たり前に出来なくなる。
・何をするにも 子供優先、まず子供の事を考える。自分の事は二の次三の次。
・予定も、子供次第で急遽変更せざるを得ない(今回のように・・)
これって・・結構キツイ。
父には絶対に分からない!!
子供が赤ちゃんで・・後追いする位小さかった頃・・
お風呂にも一人でゆっくり入れません。
買い物もゆっくり出来ない。
トイレも・・ドアを閉めると泣く・・だから落ち着いてできない。
美容院なんて・・とんでも無い!
病院も、とんでもない・・おちおち病気もしてられません。
コンサートだって行けない。
美術館なんて もってのほか!!
自分の為・・自分だけのため・・はお預けになります。
それは・・社会の中でも同じ。
今の時代、各家族が多いですよね・・おじいちゃんやおばあちゃんが近くにいない場合は・・子供を預けることもままならない。
子連れに厳しい環境です。
(最近は 少しは変化してきたのかな?)
・・・・・・
主人の母(姑)がこんな話をしてくれました。
主人の里は 以前専業農家でした。
で・・三世代が同居。
「子育てに関しては・・楽だった」
「いつも 誰かがいた、手が有ったから、子育ては楽だった。それに・・朝から晩まで畑にいたから、子供の世話は亡くなったじいちゃん・ばあちゃんがしてくれてた」
「子供と過ごす事が、たまーにしか無かったからね~^^。自分だけで子供の面倒を見る事が、ほとんど無かった。・・だから たまに子供と自分だけになると、ホントにタイヘン。。畑にいる方が楽なんよ^^!」
と・・姑自身の経験を振り返り・・子育てのタイヘンさを察してくれました。
私は・・
「そうですか・・でも お義母さんには また違う苦労がありますよね・・私にはそれは耐えられません^^!」
義母は笑っていました。
義母は、心の広い気丈な人です。そんな義母を尊敬しています。
・・・・・・
「子供を持つ」という醍醐味はココにあるのかもしれないですね。
「自分」が最優先で生きてきたそれまでの人生。
「自分」が一番・・それも無意識に自分が最優先、そんな自覚も無い。
何をするのも自分優先。
子供を持つ事で、それらが・・覆えされる。
それは・・大きな学び。
「自分」を脇に置く。
「子供」を優先する。
魂のしくみから捉えると・・
子供を持つということは、インナーチャイルドに向かい合うこと。
それから・・<自我をどれだけ捨てられるか?>ってことかな??
幼い頃の自分に向かい合いつつ・・自我を捨てる??
私のようなわがままで 自我意識の強い母親の元によく生まれてきてくれたな・・と思います。
そんな、{できそこないの魂}だからこそ・・子供を授けられたのかもしれません。
「子供を持って学びなさい」と神様は仰っているのかも?
私の子供達は{わがままな私に耐えうる魂を持っている}最近そう感じます。
私は・・それほどわがままな魂。。
子供を授かったことで・・気付きました。いや 気付かせてもらった。
母となって 子供を授かった以上、最優先は子供。
正直・・子供が最優先に出来なかった時期もありました。
そんな失敗から・・わがままな自分に気が付かされました。(お恥ずかしい・汗)
今は・・焦りません。
やりたい事・漠然とした{想い}はあります。
それが何か?今は見えません。
でも・・ある人物から釘を刺されています。
「焦らないこと。焦ると間違える。違うものを掴んでしまう」
最優先・・
母にとって・・それは{子供}です。
今更かもしれないけれど・・
遅すぎるという事はない・・
最優先は子供です。
で・・入院・・。
今日は 久しぶりにココに向っています。
子供が赤ちゃんの頃の入院は・・身動きとれずにタイヘンでした。
当時に比べたら楽になったものの・・入院となるともう一人の子供とのからみもあり、それなりにタイヘン。。
連休に仕事が入っていたのですが・・急遽お休みを頂きました。
迷惑をかけてしまい・・ホント 申し訳無かったな。。
ご迷惑かけましたm==m
子供を持つと・・女性は<世界が変わります>
これは言いすぎかな?
大袈裟だけれど{的を得ている}と思うなあ~。
今 大きくうなずいている貴方!仲間です!!
「分からない?」と感じる方・・それも当然。何事も経験した者にしか分からない!!
同じ子供を持っても・・父と母では全く違います。
母になった女性は・・
・身動き取れなくなる。
・今まで当たり前に出来ていた事が 当たり前に出来なくなる。
・何をするにも 子供優先、まず子供の事を考える。自分の事は二の次三の次。
・予定も、子供次第で急遽変更せざるを得ない(今回のように・・)
これって・・結構キツイ。
父には絶対に分からない!!
子供が赤ちゃんで・・後追いする位小さかった頃・・
お風呂にも一人でゆっくり入れません。
買い物もゆっくり出来ない。
トイレも・・ドアを閉めると泣く・・だから落ち着いてできない。
美容院なんて・・とんでも無い!
病院も、とんでもない・・おちおち病気もしてられません。
コンサートだって行けない。
美術館なんて もってのほか!!
自分の為・・自分だけのため・・はお預けになります。
それは・・社会の中でも同じ。
今の時代、各家族が多いですよね・・おじいちゃんやおばあちゃんが近くにいない場合は・・子供を預けることもままならない。
子連れに厳しい環境です。
(最近は 少しは変化してきたのかな?)
・・・・・・
主人の母(姑)がこんな話をしてくれました。
主人の里は 以前専業農家でした。
で・・三世代が同居。
「子育てに関しては・・楽だった」
「いつも 誰かがいた、手が有ったから、子育ては楽だった。それに・・朝から晩まで畑にいたから、子供の世話は亡くなったじいちゃん・ばあちゃんがしてくれてた」
「子供と過ごす事が、たまーにしか無かったからね~^^。自分だけで子供の面倒を見る事が、ほとんど無かった。・・だから たまに子供と自分だけになると、ホントにタイヘン。。畑にいる方が楽なんよ^^!」
と・・姑自身の経験を振り返り・・子育てのタイヘンさを察してくれました。
私は・・
「そうですか・・でも お義母さんには また違う苦労がありますよね・・私にはそれは耐えられません^^!」
義母は笑っていました。
義母は、心の広い気丈な人です。そんな義母を尊敬しています。
・・・・・・
「子供を持つ」という醍醐味はココにあるのかもしれないですね。
「自分」が最優先で生きてきたそれまでの人生。
「自分」が一番・・それも無意識に自分が最優先、そんな自覚も無い。
何をするのも自分優先。
子供を持つ事で、それらが・・覆えされる。
それは・・大きな学び。
「自分」を脇に置く。
「子供」を優先する。
魂のしくみから捉えると・・
子供を持つということは、インナーチャイルドに向かい合うこと。
それから・・<自我をどれだけ捨てられるか?>ってことかな??
幼い頃の自分に向かい合いつつ・・自我を捨てる??
私のようなわがままで 自我意識の強い母親の元によく生まれてきてくれたな・・と思います。
そんな、{できそこないの魂}だからこそ・・子供を授けられたのかもしれません。
「子供を持って学びなさい」と神様は仰っているのかも?
私の子供達は{わがままな私に耐えうる魂を持っている}最近そう感じます。
私は・・それほどわがままな魂。。
子供を授かったことで・・気付きました。いや 気付かせてもらった。
母となって 子供を授かった以上、最優先は子供。
正直・・子供が最優先に出来なかった時期もありました。
そんな失敗から・・わがままな自分に気が付かされました。(お恥ずかしい・汗)
今は・・焦りません。
やりたい事・漠然とした{想い}はあります。
それが何か?今は見えません。
でも・・ある人物から釘を刺されています。
「焦らないこと。焦ると間違える。違うものを掴んでしまう」
最優先・・
母にとって・・それは{子供}です。
今更かもしれないけれど・・
遅すぎるという事はない・・
最優先は子供です。