先日竹の子堀りに行って以来、毎日竹の子探しに行ってみたのですが自分では見つけることが出来ませんでした。
昨日、師匠から電話を頂き3本ほど見つけたから明日また行きますかとのお誘いを受け今日も師匠に連れられ竹の子掘りに
ここにあるよと教えてもらっても見つかりません。これっと指差してもらって初めてあ〜と言う状態です。
これでも写真を撮るために少し土をのけました。
写真だから余計見にくいのですが、ここにもう一本竹の子があります。(中央下側にあるのは上の写真の竹の子です)
せめて中央下側の竹の子ぐらい穂先がでてないと全く分かりません。師匠ほどになると足で落ち葉の上をポンポンポンと押さえて行き感触で竹の子があるのがわかるようです。それも闇雲にするのではなくポイントがあるようですが、それが全く分かりません。
そしてここにもと言われるのですがどうも・・・
これも写真を撮るために上の土をのけてもらいました。
とりあえず私はただただ掘るだけ
今日は途中経過を撮ろうと家内がカメラマンです。
ちょうど掘っているときに大師匠が見に来られこの竹の子の根は山側から曲がって生えているので上側から根を切らないと奇麗にとれないと言われ上側も掘ることに。
その後も大師匠、師匠と共に別のポイントへ 枯れ葉がつもった足場の悪い急斜面を驚く早さで登って行かれついて行くがやっとなのに、ここにもある、あそこにもあると簡単に見つけられます。ちなみに大師匠御歳80歳とのこと。恐れ入ります。
足場の悪い急斜面での竹の子掘りは師匠にすべておまかせ。1時間ちょっとの竹の子掘りなのに私はもうバテバテ。
でも私はこれだけいただきました。
右から3番目の大きいのが大師匠が上側から根を切らないといけないと言われた竹の子です。さすが大師匠パッと見ただけでよくわかるなぁ〜とつくづく感心させられます。
昨日、師匠から電話を頂き3本ほど見つけたから明日また行きますかとのお誘いを受け今日も師匠に連れられ竹の子掘りに
ここにあるよと教えてもらっても見つかりません。これっと指差してもらって初めてあ〜と言う状態です。
これでも写真を撮るために少し土をのけました。
写真だから余計見にくいのですが、ここにもう一本竹の子があります。(中央下側にあるのは上の写真の竹の子です)
せめて中央下側の竹の子ぐらい穂先がでてないと全く分かりません。師匠ほどになると足で落ち葉の上をポンポンポンと押さえて行き感触で竹の子があるのがわかるようです。それも闇雲にするのではなくポイントがあるようですが、それが全く分かりません。
そしてここにもと言われるのですがどうも・・・
これも写真を撮るために上の土をのけてもらいました。
とりあえず私はただただ掘るだけ
今日は途中経過を撮ろうと家内がカメラマンです。
ちょうど掘っているときに大師匠が見に来られこの竹の子の根は山側から曲がって生えているので上側から根を切らないと奇麗にとれないと言われ上側も掘ることに。
その後も大師匠、師匠と共に別のポイントへ 枯れ葉がつもった足場の悪い急斜面を驚く早さで登って行かれついて行くがやっとなのに、ここにもある、あそこにもあると簡単に見つけられます。ちなみに大師匠御歳80歳とのこと。恐れ入ります。
足場の悪い急斜面での竹の子掘りは師匠にすべておまかせ。1時間ちょっとの竹の子掘りなのに私はもうバテバテ。
でも私はこれだけいただきました。
右から3番目の大きいのが大師匠が上側から根を切らないといけないと言われた竹の子です。さすが大師匠パッと見ただけでよくわかるなぁ〜とつくづく感心させられます。
掘ってみたいですね、楽しそう♪
今年も何軒もからタケノコを頂きました。もうエエわとも言えず・・・タケノコづくしが続いています。
自分で掘り出した竹の子はやっぱり胃がおもたくなるまで食べてしまいます。