昨年からどうも調子が悪い我が家のMac。始まりはホームページの更新からで、iMac 2013 と 2009 の2台 交互にクラッシュし復旧に相当な時間をついやしてしまいました。こうなると新しいMacが気になります。
今が買い時かなと思ったのは、まだ今の OS10.13 macOS highsierra なら、なんとかCS6を入れられるし、Office 2011も使えるというのが魅力だったからです。
アップルストアで調べてみると、21.5インチが3タイプ 27インチが3タイプあり、それぞれに応じてカスタマイズできるパーツが変わります。あれやこれやとカスタマイズしているうちに気がついたのは、へたにカスタマイズすると上位機種を買った方が得なようになります。
散々迷ったあげく最終的に選んだのは、27インチ Retina 5Kディスプレイ 3.5GHzプロセッサ にストレージを 512GB SSD に変更。
キーボードは Magic Keyboard(テンキー付き)にしました。
発注が12月25日、カスタマイズしたので到着は12月31日。中国の工場から直送されてきました。
Retina ディスプレイはほとんど映り込みがありません。
隣の21.5インチと比べるとだいぶ大きくなります。そして21.5インチしか使ったことがなかったのでメニューを見上げるような感じになったり、画面が広すぎて慣れるまでは少し使いづらい感じがあります。
27インチモデルを選んだ最大のポイントはメモリーを後から増設できること。本体到着後起動前にメモリーを増設。最大の64GBにしました。
今回 Mac購入に共なって周辺機材も購入したのですが、あまりよくなっかたものもあります。それは、Satechi アルミニウム USB 3.0 ハブ & カードリーダー
Macのパーツを販売するメーカーである程度知られたメーカーなので大丈夫だろうと、デザインに引かれて購入したのですが、不発でした。HDDをつなぐと認識したりしなかったり、認識したHDDを取り出そうとしても取り出せない。カードリーダーも同じような状態になります。結局 ELECOM U3H-T405BWH USBHUB 3.0 を購入しました。
Satechi のハブは、iMac 2013 の方に装着しました。
一番気になる SSD のスピードですが、早い!とにかく早い! 起動に関しては、Thunderboltで接続した外付けSSDとそんなに差はありませんが、アプリを立ち上げたりするとそのスピードには驚かされます。VMware Fusion でWindowsを立ち上げると今までのはなんだったのかなと思える様な早さです。
測定してみると
比較に、Thunderboltで接続した外付けSSDは、
新しい iMac 喜んでばかりいられません。新しいフォーマット形式の APFS なかなかの曲者です。
今が買い時かなと思ったのは、まだ今の OS10.13 macOS highsierra なら、なんとかCS6を入れられるし、Office 2011も使えるというのが魅力だったからです。
アップルストアで調べてみると、21.5インチが3タイプ 27インチが3タイプあり、それぞれに応じてカスタマイズできるパーツが変わります。あれやこれやとカスタマイズしているうちに気がついたのは、へたにカスタマイズすると上位機種を買った方が得なようになります。
散々迷ったあげく最終的に選んだのは、27インチ Retina 5Kディスプレイ 3.5GHzプロセッサ にストレージを 512GB SSD に変更。
キーボードは Magic Keyboard(テンキー付き)にしました。
発注が12月25日、カスタマイズしたので到着は12月31日。中国の工場から直送されてきました。
Retina ディスプレイはほとんど映り込みがありません。
隣の21.5インチと比べるとだいぶ大きくなります。そして21.5インチしか使ったことがなかったのでメニューを見上げるような感じになったり、画面が広すぎて慣れるまでは少し使いづらい感じがあります。
27インチモデルを選んだ最大のポイントはメモリーを後から増設できること。本体到着後起動前にメモリーを増設。最大の64GBにしました。
今回 Mac購入に共なって周辺機材も購入したのですが、あまりよくなっかたものもあります。それは、Satechi アルミニウム USB 3.0 ハブ & カードリーダー
Macのパーツを販売するメーカーである程度知られたメーカーなので大丈夫だろうと、デザインに引かれて購入したのですが、不発でした。HDDをつなぐと認識したりしなかったり、認識したHDDを取り出そうとしても取り出せない。カードリーダーも同じような状態になります。結局 ELECOM U3H-T405BWH USBHUB 3.0 を購入しました。
Satechi のハブは、iMac 2013 の方に装着しました。
一番気になる SSD のスピードですが、早い!とにかく早い! 起動に関しては、Thunderboltで接続した外付けSSDとそんなに差はありませんが、アプリを立ち上げたりするとそのスピードには驚かされます。VMware Fusion でWindowsを立ち上げると今までのはなんだったのかなと思える様な早さです。
測定してみると
比較に、Thunderboltで接続した外付けSSDは、
新しい iMac 喜んでばかりいられません。新しいフォーマット形式の APFS なかなかの曲者です。
ウチで一番古いのはOS10.4のMacMiniが今も健在、クラッシュ知らずで現役ですよ♪
煙草のヤニでしっかりコーティングしてるから丈夫なのかな・・・
新しくて速いのは、ほんと気持ちいいですね。
新しくて早いのは気持ちいいのですが、SSDにするともれなく APFS になってくるので今までのようにはいかず、苦労してます。