しばらく凝るものがなかったのですが、海外旅行に行ったことによって遅ればせながらスマホにはまってしまいました。
一番最初に学習したのが、SIMのこと。3大キャリア各社とも数種類のSIMがあり、機種によりSIMが違います。例えば今回、最初にSIMフリーのiPhoneにauのSIMを契約し、それをSIMフリーのHUAWEI p20 lite に入れてみたのですが使えませんでした。もちろんAPN設定を色々やりましたがダメでした。Android とiOS 両方を自由に使えるSIMは少ない様です。
最近は格安SIMも多数ありますが、全て3大キャリアのどれかの電波を使う事になるので、どれが使えるのか見極めることが必要となります。機器は、キャリアの機器だと当初はもちろんSIMロックされています。そして元々キャリアに束縛されないSIMフリー機があります。 OSには、Android とiOSの2種類。NFC(エヌエフシー)と呼ばれる非接触型IC通信機能。これにもFeliCa(フェリカ)と、もうひとつがMiFare(マイフェア)と呼ばれるものがあります。iPhone SEやiPhone 6s/6s PlusにもNFCは搭載されていますが、こちらもFeliCaには非対応。iPhone7からFeliCaに対応するようになりました。
SIMロック機でも、後から解除することはできますが、解除にはコードをもらい新しいSIMを入れてからコードを打ち込むことで解除できるというような手順を踏む様でSIM交換するときでないと解除できないようです。
とにかくSIMには種類が多すぎて疑問が多く、頭が痛くなってきますが調べていくとなかなか面白いものです。
今回、私が一番最初に手にしたのは、HUAWEI P20 lite。思いもよらぬ激安価格でSINフリー版を手に入れることができました。
国内ではガラホで十分だったので、必要性に迫られなかったのですが、海外へ行った時に国内との連絡や移動のためにマップを見たり、フライト状況を調べたりするのに欠かせないものだとスマホの利便性を痛感し、長年使用していたガラホ携帯もスマホに変えることにしました
どうせもう一台持つのならと選んだのは、SIMフリーのiPhone XS です。アップルストアで購入しました。
各キャリアからスマホデビュー割や、特典で安く感じるように思えたのですが、数字のマジックでじっくり考えて計算してみるとキャリアのiPhone XS は、約2万円程高くなります。これ余程しっかり計算しないと損をしますよ。
ネットでも私と同じことを言っている方が沢山おられます。タイミングによっては、契約、即解約と言うような裏技もあるようですが、そこまでは検討しませんでした。
今は2台使っていますが、Android とiOS やはり違いがあります。iOSはiTuensと同期させてオリジナル着信音などの追加は簡単なんですが、削除がどうも上手く行きません。LINEの着信音をオリジナルに変更することができなかったり、少し使い辛いのかなと思えるようなところが今はまだあります。
先日も一度 iPhoneにインストールした着信音が削除できなくなったためApowerManager というソフトを使い削除したのですが、次回 iTuensで認識できなくなり初期化するハメになりました。その点では、 Android の方が使いやすくAndroid File Transfer を使うと簡単に追加・削除が行えます。また LINEもオリジナル着信音を入れて設定することができます。
ここまでくるともう止まらなくなり、海外からのLINEでの連絡を操作性の悪いガラホで受けていた家内の携帯もついでに、SIMフリーの iPhone 8 に変更
相変わらず可愛いもの好きで色々注文が付き、ケースはミッキーさん柄、待ち受けもそれに合わせることにしました。
iPhone 8 は評判通り良い機種で女性でも使いやすい大きさなんですが、ナビなどを使うには画面がちょっと小さいように思います。
ケースを付けているとそんなに違いがないように見えますが、XSより相当小ぶりな上に画面が小さい分表示が小さくなります。
iPhone XS(左) と HUAWEI P20 lite(右) は、どちらも画面が 5.8インチとなり、私には操作性も良く丁度良い大きさです。
左から、iPhone 8、iPhone XS、HUAWEI P20 lite
ケースは iFace を使っています。XSには、防水、防塵ケースを付けました。
HUAWEI は、問題が色々取り沙汰されていますが、とても優れた使いやすい良いスマホだと思います。
RAMは、4GB デスプレー解像度は、2280×1080、19:9(ノッチ付き)
カメラが、1600万画素(F値2.2 / 1.12μm)+200万画素/前面1600万画素(F値2.0)
サイズが、148.6 × 71.2 × 7.4mmで、重さが 145g
問題点は、ROMが、32GB (au版のHWV32だけ64GB)しかないことです。
これを少しでも解消する対策として、microSD カードを使います。
HUAWEI P20 lite のSIMトレーはSIMが2つ入るようになっています。しかし残念な事にSIM2は2Gにしか対応していません。そこでこの2の方にmicroSD カード32GBを入れて合計64GBストレージにしました。
アプリなどは本体のストレージにしかインストールできませんが、写真や音楽、データダウンロードなどをmicroSDに指定しておけば十分使えるようになります。
SIMは、Ymobileのn101、iPhone XS もYmobileのn101 SIMフリー機 YmobileのSIMはAndroid とiOSどちらもn101で互換性があります。
更に格安SIMでは唯一キャリアメール(MMS)が使えるというのがメリットです。
(Yahooメールのアドレスも出来るのでちょっとややこしいところもあります)
家内のiPhone8も月末にはauからYmobileにMNPしようと思っていたのですが、先日買い物に行ったついでにジョーシンに寄り「最安スマホ」はまだあるのか聞いてみると、ちょうどその日が最終日、慌ててその場でauに電話でMNP申込しました
HUAWEI P20 lite(激安)もう一台手に入れる事になりました。
結局4台になってしまいました。家内の iPhone と HUAWEI は SIM を使い回ししていますが、今の所 HUAWEI ばかり使っています。
HUAWEI で気をつけないといけないのがケースやフィルムなどの用品です。ほとんどが中華製。商品写真とは大違いでロクなものがありません。
何度か失敗して無駄遣いをしてしまいました。その原因にはアマゾンのレビューがあります。最近のアマゾンはステマと思われるレビューが多く全く信用できません
結局私のHUAWEIは、あまり良くない中華製のケースに収まっています。
一番最初に学習したのが、SIMのこと。3大キャリア各社とも数種類のSIMがあり、機種によりSIMが違います。例えば今回、最初にSIMフリーのiPhoneにauのSIMを契約し、それをSIMフリーのHUAWEI p20 lite に入れてみたのですが使えませんでした。もちろんAPN設定を色々やりましたがダメでした。Android とiOS 両方を自由に使えるSIMは少ない様です。
最近は格安SIMも多数ありますが、全て3大キャリアのどれかの電波を使う事になるので、どれが使えるのか見極めることが必要となります。機器は、キャリアの機器だと当初はもちろんSIMロックされています。そして元々キャリアに束縛されないSIMフリー機があります。 OSには、Android とiOSの2種類。NFC(エヌエフシー)と呼ばれる非接触型IC通信機能。これにもFeliCa(フェリカ)と、もうひとつがMiFare(マイフェア)と呼ばれるものがあります。iPhone SEやiPhone 6s/6s PlusにもNFCは搭載されていますが、こちらもFeliCaには非対応。iPhone7からFeliCaに対応するようになりました。
SIMロック機でも、後から解除することはできますが、解除にはコードをもらい新しいSIMを入れてからコードを打ち込むことで解除できるというような手順を踏む様でSIM交換するときでないと解除できないようです。
とにかくSIMには種類が多すぎて疑問が多く、頭が痛くなってきますが調べていくとなかなか面白いものです。
今回、私が一番最初に手にしたのは、HUAWEI P20 lite。思いもよらぬ激安価格でSINフリー版を手に入れることができました。
国内ではガラホで十分だったので、必要性に迫られなかったのですが、海外へ行った時に国内との連絡や移動のためにマップを見たり、フライト状況を調べたりするのに欠かせないものだとスマホの利便性を痛感し、長年使用していたガラホ携帯もスマホに変えることにしました
どうせもう一台持つのならと選んだのは、SIMフリーのiPhone XS です。アップルストアで購入しました。
各キャリアからスマホデビュー割や、特典で安く感じるように思えたのですが、数字のマジックでじっくり考えて計算してみるとキャリアのiPhone XS は、約2万円程高くなります。これ余程しっかり計算しないと損をしますよ。
ネットでも私と同じことを言っている方が沢山おられます。タイミングによっては、契約、即解約と言うような裏技もあるようですが、そこまでは検討しませんでした。
今は2台使っていますが、Android とiOS やはり違いがあります。iOSはiTuensと同期させてオリジナル着信音などの追加は簡単なんですが、削除がどうも上手く行きません。LINEの着信音をオリジナルに変更することができなかったり、少し使い辛いのかなと思えるようなところが今はまだあります。
先日も一度 iPhoneにインストールした着信音が削除できなくなったためApowerManager というソフトを使い削除したのですが、次回 iTuensで認識できなくなり初期化するハメになりました。その点では、 Android の方が使いやすくAndroid File Transfer を使うと簡単に追加・削除が行えます。また LINEもオリジナル着信音を入れて設定することができます。
ここまでくるともう止まらなくなり、海外からのLINEでの連絡を操作性の悪いガラホで受けていた家内の携帯もついでに、SIMフリーの iPhone 8 に変更
相変わらず可愛いもの好きで色々注文が付き、ケースはミッキーさん柄、待ち受けもそれに合わせることにしました。
iPhone 8 は評判通り良い機種で女性でも使いやすい大きさなんですが、ナビなどを使うには画面がちょっと小さいように思います。
ケースを付けているとそんなに違いがないように見えますが、XSより相当小ぶりな上に画面が小さい分表示が小さくなります。
iPhone XS(左) と HUAWEI P20 lite(右) は、どちらも画面が 5.8インチとなり、私には操作性も良く丁度良い大きさです。
左から、iPhone 8、iPhone XS、HUAWEI P20 lite
ケースは iFace を使っています。XSには、防水、防塵ケースを付けました。
HUAWEI は、問題が色々取り沙汰されていますが、とても優れた使いやすい良いスマホだと思います。
RAMは、4GB デスプレー解像度は、2280×1080、19:9(ノッチ付き)
カメラが、1600万画素(F値2.2 / 1.12μm)+200万画素/前面1600万画素(F値2.0)
サイズが、148.6 × 71.2 × 7.4mmで、重さが 145g
問題点は、ROMが、32GB (au版のHWV32だけ64GB)しかないことです。
これを少しでも解消する対策として、microSD カードを使います。
HUAWEI P20 lite のSIMトレーはSIMが2つ入るようになっています。しかし残念な事にSIM2は2Gにしか対応していません。そこでこの2の方にmicroSD カード32GBを入れて合計64GBストレージにしました。
アプリなどは本体のストレージにしかインストールできませんが、写真や音楽、データダウンロードなどをmicroSDに指定しておけば十分使えるようになります。
SIMは、Ymobileのn101、iPhone XS もYmobileのn101 SIMフリー機 YmobileのSIMはAndroid とiOSどちらもn101で互換性があります。
更に格安SIMでは唯一キャリアメール(MMS)が使えるというのがメリットです。
(Yahooメールのアドレスも出来るのでちょっとややこしいところもあります)
家内のiPhone8も月末にはauからYmobileにMNPしようと思っていたのですが、先日買い物に行ったついでにジョーシンに寄り「最安スマホ」はまだあるのか聞いてみると、ちょうどその日が最終日、慌ててその場でauに電話でMNP申込しました
HUAWEI P20 lite(激安)もう一台手に入れる事になりました。
結局4台になってしまいました。家内の iPhone と HUAWEI は SIM を使い回ししていますが、今の所 HUAWEI ばかり使っています。
HUAWEI で気をつけないといけないのがケースやフィルムなどの用品です。ほとんどが中華製。商品写真とは大違いでロクなものがありません。
何度か失敗して無駄遣いをしてしまいました。その原因にはアマゾンのレビューがあります。最近のアマゾンはステマと思われるレビューが多く全く信用できません
結局私のHUAWEIは、あまり良くない中華製のケースに収まっています。
私には真似が出来ませんヮ(^_^ゞ
そういうことに関してはぐうたらなんで、出来るだけ簡単に済まそうとしてしまう。
私ならおそらくドコモのらくらくフォンになってしまいそう・・・
4台も持って何に使うのですか?
私は携帯もやめました。
あの世とこの世とLINEでは繋がらないでしょうし(笑)
折角変えるならおもちゃになる物を選ばれることをお勧めします。
Android とiOS 同じアプリでも少し違いがあり、使い勝手が違います。オリジナル設定するのも面白いし、オモチャとしては最適です。
その内、あの世とこの世がつながるアプリができるかも