今年の1月30日夕方 近所のおいちゃんが、わが家へ
そして「ここいかへんか?」と差し出した朝日新聞の夕刊には、昨年話題になった “ベタ踏み坂” の記事が、 ダイハツ タントカスタムのCMで一躍有名になった、島根県と鳥取県に架かる江島大橋です。
これは私も気になっていたので、ふたつ返事で「OK!」と
しかし、二人で行くのもなんだかなぁ~と言うことになり、二人共通の友人とも言える自動車保険をお願いしているショップオーナーに声をかけることにしました。
このオーナー 私たちより若いのでさすが乗りもよく、やっぱりふたつ返事で、面白そうやから行こうと言ことになりました。
そして、4月17日、18日と一泊二日で “ベタ踏み坂” 体験走行にスタートしました。
中国道 落合JCTから米子道を北上。暫くすると大山が見えてきました。
蒜山高原SAでちょっと一服
大山には、まだ雪が残っていますが、ここには桜がまだ満開にはほんの少し早いようでした。
そして、目的地 “ベタ踏み坂” です。平日なのに私たちの他にも4組程のグルールが撮影にきていました。
せっかくここ迄来たのですから、歩いて傾斜を楽しんでみることに
この江島大橋 全長約1,446m 高さ約44mです。
頂上からの眺めは爽快です。
記念に “ベタ踏み坂” 走行動画も撮っておきました。この時はまだ、このクルマにはドライブレコーダーを付けていなかったので、コンデジでの撮影です。
これが、島根県側からの “ベタ踏み坂” と言われる方からの走行です。
そして、反対の鳥取県側からの動画。
この江島大橋は、勾配6.1%。これは、いろは坂の平均勾配に近い数値だそうです。真下の水深が約7mで5千トン級の船舶が通れるように設計したためこれだけの勾配になったようです。
ここで散々遊んだ後、江島大橋を見ながら宿泊地の玉造温泉へと向かいました。
そして「ここいかへんか?」と差し出した朝日新聞の夕刊には、昨年話題になった “ベタ踏み坂” の記事が、 ダイハツ タントカスタムのCMで一躍有名になった、島根県と鳥取県に架かる江島大橋です。
これは私も気になっていたので、ふたつ返事で「OK!」と
しかし、二人で行くのもなんだかなぁ~と言うことになり、二人共通の友人とも言える自動車保険をお願いしているショップオーナーに声をかけることにしました。
このオーナー 私たちより若いのでさすが乗りもよく、やっぱりふたつ返事で、面白そうやから行こうと言ことになりました。
そして、4月17日、18日と一泊二日で “ベタ踏み坂” 体験走行にスタートしました。
中国道 落合JCTから米子道を北上。暫くすると大山が見えてきました。
蒜山高原SAでちょっと一服
大山には、まだ雪が残っていますが、ここには桜がまだ満開にはほんの少し早いようでした。
そして、目的地 “ベタ踏み坂” です。平日なのに私たちの他にも4組程のグルールが撮影にきていました。
せっかくここ迄来たのですから、歩いて傾斜を楽しんでみることに
この江島大橋 全長約1,446m 高さ約44mです。
頂上からの眺めは爽快です。
記念に “ベタ踏み坂” 走行動画も撮っておきました。この時はまだ、このクルマにはドライブレコーダーを付けていなかったので、コンデジでの撮影です。
これが、島根県側からの “ベタ踏み坂” と言われる方からの走行です。
そして、反対の鳥取県側からの動画。
この江島大橋は、勾配6.1%。これは、いろは坂の平均勾配に近い数値だそうです。真下の水深が約7mで5千トン級の船舶が通れるように設計したためこれだけの勾配になったようです。
ここで散々遊んだ後、江島大橋を見ながら宿泊地の玉造温泉へと向かいました。