五高の歴史・落穂拾い

旧制第五高等学校の六十年にわたる想い出の歴史のエピソードを集めている。

相変わらず冷たく寒い

2016-02-08 04:37:34 | 日常生活について
けさも相変わらず寒い。昨日は朝からは寒かったが正午近くになると暖かさもまして来た。次男坊が親の様子をうかがいに来たので庭先にまとめていた井手(用水路のこと・・昔は島井手と呼んでいた)の周りに実生で大きくなっているエノキの葉を集めていたものを整理してもらった。
エノキの葉は風のたびにわが家に直接吹き付けてくる。それを防ぐためにブロッグ塀を建築したものである。エノキは実生であるが伐採を市役所等に頼んでもなかなか気の良い伐採の返事はない伐採は難しいのか、
昔を知らない付近の世話役の爺やんなど加藤清正が植えた記念樹でのであるとか何とか言っていた。あんたは何時それを見ていたのか、そんなこ言えば喧嘩になるので言うことを控えている。エノキは現在は五メーターを超える道路そして幅十メーターばかりの用水路を挟んでその先にあるので直接的に俺の家には関係ないので黙っているが、エノキ樹木の大きさは直径で3メーター高さはゆうに10メーター以上はあろうか?前述の爺やんのような奴がいるので困ってしまう。

このエノキはその昔馬洗い場に、馬つなぐための小さい木で合ったものが70年以上も超えると上記のように大きくなり周りの住民が困るようになってしまったものである。

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