五高の歴史・落穂拾い

旧制第五高等学校の六十年にわたる想い出の歴史のエピソードを集めている。

ピンポンは勝手な人の集まりである

2014-08-26 13:24:02 | 俺の卓球
今日は八月も二十六日になった。何時ものことながら月日の経つことが早いことにはあきれる。中国地方の広島地区で大雨の土砂崩れのニュースが連日テレビを賑わしている。

今朝は上近見発七時のバスに乗ったがこの早い時間に乗客が多いことにはあきれた。勿論腰掛ける場所などありゃしない。七時に乗れば記念館には八時前には到着して新しい資料でも探そうかと思ったことが七時のバスに乗った事情である。今度はもっとゆっくりと腰掛けられる例の七時二十九分の都市バスにしようか?と思った。

土曜日にはピンポンで暑気払いを遣りたいと相談があっていたが世話する人があるので任せておくことにしている。勝手な人の集まりであり、自分中心の人ばかりで困ったものである。木曜会と言うピンポンの愛好者ばかりの集まりであるが体育館が使用できなかったとき管理者のほうから会員の皆さんに連絡してくれとあったときなど連絡してやればどうせ今日は行かんはずだったと言う人が何人に居ったことか、如何にも連絡したほうが馬鹿みたいで甚だ困っている。それゆえ以後は各人へ連絡など絶対連絡もしないと決めてしまった。勝手な人の集まりには困った者である。

ピンポンの練習日は木曜日の午前を二時間確保している。練習日の抽選についてはおれのパソコンに市の担当課から前月の十日頃入ってくる。それを希望日は~日の午前として再び申請して確定するわけであるがこれさえ不満のような人がある。誰にでも充分に納得できるようなことは出来るものではない。