五高の歴史・落穂拾い

旧制第五高等学校の六十年にわたる想い出の歴史のエピソードを集めている。

週一で五高記念館へ出る。

2015-09-15 05:25:58 | 五高の歴史
週一回の記念館への出である。朝は八時三〇分には事務室に顔を見せることにしている。かっては展示室の掃除を行っていたが、現在は遊びに行っているのである手当を受けられる女性三名が居られるため展示室等の掃除はしない。

午後一時になると清掃屋さんが出て来て廊下の清掃等をバタバタと始める。整理室ではばたばたやってその反動で忙しくなる。そのためこの辺でと言うことで上の郷へ帰る。大学前から川尻へのサンコーバス利用は相変わらず少ないので最近は通町まで乗りそこから松橋行きに乗り換える。センター利用よりこの方法が便利がいいようである。十月一日から熊本市のセンター周辺の再整理とかで如何なることやら・・・・。

特に体を使うこともないが五高記念館へ出た翌日は体がきつい感じである。現在記念館では戦後七〇年特別企画展として五高と戦争・・・・戦時体制下の五高生たち・・という標題で企画展が開催されている。近頃は見学者もとても多いようである。例の如くさわやかの婆などは案内しないようにしている。

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