職のアイデンティティを形成する、ということって大切でしょうよ。教育の要、という捉え方も、やはり考察する必要が。
現場力が弱まれば、社会が混乱する、というアタリからきっちりココイラを探究する、というのが個人的な意気込み、そんなこと。質創造のテーマでもあって・・・。
そう言えば、経営学をしっかりお勉強している品質保証部門の担当者の方々って、両利きの発想ができる、ということになるかと。その一方で、技術のことだけで、特に要求スペックのチェック体制だけしか意識できない方々だと、深みがない対処しか理解できない、ということに。もちろん、個人的な想定であって、さらに深めて調べる必要があるけど。