模倣品を否定できない状況に陥ることの厄介さ 2025-05-27 02:11:01 | 雑感 とりあえず、返品と返金の手続きをしたいのだけど、何しろ厄介、そんなこと。返品の理由は、模倣品を否定できない、ということ。浄水器のカートリッジのことで、購入の手続きの段階での確認が甘かった、ということでもあるのだけど、結果的に海外から送られてきて、返品先らしき住所が複雑で実態が掴めず、要はそんなこと。只今、返品なしで返金の方向で調整、そんなやり方に・・・。冷静に対処、というのが良いでしょうよ。 « オリジナルを創造する力量の... | トップ | イノベーションの大切さ »