40年前の浦和を思い出している、そんな状態。
依存し過ぎて、自らアイデアを導出する、という能力の欠如に気づかない、そんな状態の方々を抱え込むと厄介、という認識って大切でしょうよ。
何者にもなれない哀しさしか感じない、ということに。
グローバルビジネスの学部向けは英語での授業で、それと会計大学院の授業も。とりあえず、データサイエンスをきっちり教える、ということで、準備をしている、そんな状態。会計士試験での統計学のことも意識して、そんなことでもあって・・・。
日々の積み上げを大切にする、というアタリ前のことを淡々と坦々に続ける、ということ。個人的には、専門教育のことで、コアのお仕事を捨てる気は無い、そんなこと。