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経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

線形代数と最適化、および統計モデルの推論・学習

2022-01-06 10:01:51 | 雑感
PuthonとRを弄りながらココイラもしっかり理解を深める、というのって大切でしょうよ。線形代数と最適化、および統計モデルの推論・学習のこと。

だけど、自分のオリジナルをつくるのであれば、CとFORTRANで、という捉え方もできるかと。積み上げを利用した50歳代のやり口でもあるけど、案外、理論構成をベースにすれば、この先20年近くはお仕事できる、という気もしていて・・・。

もちろん、培った数学は14,5歳から20歳くらいによるもので、若い頃の自分に感謝、ということでしょうよ。教養と言ってしまっても良いけど、この時期の知識や鍛錬ってシニアになったら貴重、ということかと。

中高年のためのAIって、積み上げの利用でしかない、ということでもあって・・・。

TensorFlowとKeras

2022-01-06 06:13:03 | 雑感
Deep Learning だけど、PythonもRもココイラを使っているので、結局、理論と照らして探りながらプログラミングを構成する、という基盤は共通、ということでしょうよ。

TensorFlowとKerasのことで、階層モデリングと最適化が基本、ということ。

そう言えば、個人的には、CUDA C++ でツールの基盤から整理したい、という状況で、とりあえず、信頼性・保全性の診断で・・・。20年以上も前に作ったプログラムの資源を活用する、というだけのことなんだけど・・・。