経営技法の研究開発だけど,コレって捨てることのないお仕事,というのが個人的な状況.
それと,実践経営に関する教育もで,学部,大学院だけでなく企業の方々に直接,ということも.だけど,基本は,職の高度専門を身に付ける,そんなモチベーションのある方々が対象,ということ.ココイラのことが揺らぐと,やはり上手く行かない,ということになるでしょうよ.
数理を基盤にはしているけど,やはり実践経営との関りがベースなので,かみ合わないこともあって,やはり気を付けないと・・・.要は,自分の立場では関わることができない,ということを明確にしないと,誤解が増幅される,ということに.
頑張りましょう.