経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

情報数理およびソフトウェアの産業

2018-01-14 23:40:06 | 雑感
この先、情報数理の産業がさらに盛んになる、そんなことを感じているの。ただし、ビジネスがベース、そんなこと。だけど、ソフトウェアがないと実践では使えない、ということでもあるの。

で、ソフトウェアがさらに重要になっていく、ということかと。もちろん、デバイスが高度に発展しないと、情報数理のアルゴリズムに基づくソフトウェアが活かされない、ということでもあって・・・。

こういった構図って昔から言われてきたことだけど、この先の10年の発展ってケタ外れ、という気がして。

あくまでも個人的な感想なんだけど、まあ、自分流に腕をきっちり鍛えて、ということになるかと。

頑張りましょう。

1月13日(土)のつぶやき

2018-01-14 04:33:11 | 雑感

経済・経営における計算数学および数理工学

2018-01-14 00:25:20 | 雑感
機械学習とベイズ推論のアタリだけど、とりあえず流行り、ということでしょうよ。しかも、数値計算のソフトをベースに実践での応用に取り組む、そんなことも彼方此方で関心を持たれていて、特に経済・経営との関わりって深い、ということかと。

で、まあ、個人的には、さらに奥深くココイラを考察して、より高度な実用を模索する、ということに関心があって、それで数学を究めることの大切さを痛感している、という次第。

要は、ココイラの統計数理だけど、確率解析や偏微分方程式、フーリエ変換といった基本的?な解析だけでなく、微分幾何や代数幾何なども絡んできて、地道に積み上げる必要があるの。数学好きなら、飽きない、そんなこと。

それに職としてココイラに関わって、とりあえず、食っていける、というのってとても大切でしょうよ。やりたいことを思う存分お仕事として続ける、だたそれだけなんだけど・・・。


頑張りましょう。