こんにちは、moanaです。
ゴルフのスイングには腹斜筋(体の横から真ん中にかけて斜めについている筋肉です)が大切!となんどもお伝えしています。
以前も体をねじるときには、右の腹斜筋が始動、それにクラブが付いていく感じになると、コンパクトになるとお伝えしましたが、今日はインパクトからフォローにかけてをお伝えしたいと思います。
1.右の腹斜筋を使いながら体をねじってテークバック
2.トップからお腹の力を使ってインパクト
3.お腹の力、息を吐いてカラダを一気に元の位置に戻していくのですが、インパクトの後、フォローまでは、その呼吸とお腹の力に加えて、さらに左の腹斜筋の下の方を使ってカラダをねじってください。
4.そのままフォローからフニッシュへ。
右にねじったカラダを、息を吐くことによってカラダを回転させているのですが、さらに最後のフォローからフィニッシュまでを、左の腹斜筋でさらに引くことにより、くるっとうまく体が回転します。
5.息を吐きながら左の腹斜筋をひく!
短い時間なのでそんなに意識はできないのですが、腕の力でクラブを使うのではなく、お腹の力でカラダを回転させる(腹斜筋を引く)ことによってクラブも一緒についてきます。
小さくコンパクトに体を回転させるには、この左右の腹斜筋の力がキーになります。
常に腹斜筋を引くというイメージでクラブを振るように心がけると、大きなミスが減ってきます。
最初は意識しないとなかなか動きませんが、腹斜筋を鍛えていると、連動して使えるようになってきますよ。
あまり意識しすぎず、小さくコンパクトに腹斜筋を左右にねじる!そんなイメージです。
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moanaブログ
カラダ革命 http://blogs.yahoo.co.jp/moana_613
カラダ・デザイン http://moana787.blog56.fc2.com/
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4.そのままフォローからフニッシュへ。
右にねじったカラダを、息を吐くことによってカラダを回転させているのですが、さらに最後のフォローからフィニッシュまでを、左の腹斜筋でさらに引くことにより、くるっとうまく体が回転します。
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短い時間なのでそんなに意識はできないのですが、腕の力でクラブを使うのではなく、お腹の力でカラダを回転させる(腹斜筋を引く)ことによってクラブも一緒についてきます。
小さくコンパクトに体を回転させるには、この左右の腹斜筋の力がキーになります。
常に腹斜筋を引くというイメージでクラブを振るように心がけると、大きなミスが減ってきます。
最初は意識しないとなかなか動きませんが、腹斜筋を鍛えていると、連動して使えるようになってきますよ。
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