モーリの切り絵を楽しむ!!

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ふらつきその後少し治まる 。

2019年06月10日 | ふらつき
◆ふらつきその後少し治まる 。

5月27日よりパーキンソン症候群の薬「ドパコール配合剤L50」を福薬し2週間後の経過です。

吐き気なし、少し眠気有り、食欲不振なし、少しふらつきが少なくなる。

まだ2週間ですから薬の効果が直ぐ出る状態ではないのでこのまま一月継続する。

「ドパコール配合剤L50」が1日で100mg少ないので、様子見になります。


16日京都に行けますか?(関西扇面芸術展)  Drが今の状態なら大丈夫でしょうと・・。

これで安心して京都に行けます。



「ドパコール配合剤L50」
レボドパは脳内に取り込まれてドパミンとして働き、カルビドパは、レボドパの脳への移行を高め、
この配合によりドパミンの不足による手のふるえ、体のこわばり、日常生活動作などを改善します。

通常、パーキンソン病、パーキンソン症候群の治療に用いられます。




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