切り絵をやっています、モノクロに拘って作品を創作しています。
あなたも一緒に愉しみませんか?
◆切り絵下絵「春爛漫」A4
今年の春は天候不順でまだ開花しませんね。
暖かい春が待ち遠しいですね。
気持ちは桜・サクラ・さくら・SAKURAの「春爛漫」の下絵です。
◇「夜桜の宴」 切り絵の下絵
今年は早い春かと思ってましたが、お彼岸になっても開花宣言が出ませんね。
暖かで穏やかな開花が待たれますね?
「夜桜の宴」の下絵です。
愛おしい人に会いたい想いを桜に問いかけ、一夜の宴に舞う。
◆切り絵の下絵「ベドウイン」
ベドウィン とは、 アラビア語 の badawī (بدوي) からくる、 砂漠 の住人を指す一般名詞で、普通 アラブ の 遊牧 民族 に対して使う。
「 アラビア半島 を中心に ラクダ ・ 羊 の放牧や売買をおこない、輸送や他の仕事を営むアラブ系の遊牧民」というのが、ベドウィンの一般的です。
ラクダとともに暮らす砂漠の遊牧民の下絵です。
◆下絵「モミジアオイ」A4
モミジアオイは7月~9月に開花する、草丈が2m近くになる大型宿根草です。
モミジアオイの名は葉がモミジに似ていることから由来しています。
モミジアオイの花言葉は「温和」「穏やかさ」。
朝に開いた花は夕方にはしぼみますが、夏の暑い盛りにたくさんの花が次々と開花します。
花の色は赤の他、白などがあります。
写真は真っ赤です、それを下絵として描きました。
◆切り絵下絵「朝顔」
朝顔の下絵をもう一枚。
◆切り絵下絵「ヒマワリ」A4
夏を代表する花は?と聞かれたら、ヒマワリを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
青空と太陽が似合う大きな黄色い花は、夏の象徴としてたくさんの歌や絵画の題材にもなり誰もが知る花の1つです。
ヒマワリは、高さが30~400cmほどまで生長するキク科・ヒマワリ属の一年草です。
一般的にイメージされる背の高い品種もあれば、10cmほどの小さくかわいい「ミニヒマワリ」と呼ばれる品種もあります。
毎年描いてる夏の花向日葵の下絵です。
◆切り絵下絵「鎌倉明月院」A3
明月院(めいげついん)は、神奈川県鎌倉市山ノ内にある臨済宗建長寺派の寺院。 山号を福源山と称する。
本尊は聖観音、開基は上杉憲方、開山は密室守厳である。
紫陽花の名所として知られ、「紫陽寺」の通称がある。
北条時頼の墓所も敷地内にある。
この寺は、「あじさい寺」ともいわれ境内にはたくさんのあじさいが植えられています。
明月院の紫陽花はヒメ紫陽花で統一され、小ぶりの水色の花です。
明月院の紫陽花を一度はカットしたいと願っていました。
◆「タケノコ」の下絵
筍を竹篭に入れ、片方は取りたてもう一つ筍を縦半分にカットしたものを並べました。
スーパーにも沢山のタケノコが出てきました。
今年も筍を湯がいてタケノコご飯にして美味しく食べたいです。
◆板橋区のコロナ感染者数
7日が+39名、8日は+65名(全体で2374名)と爆発的に拡大しています。
3密要因(環境要因)
・3密(密閉・密集・密接)の場所に滞在する(1人1テーブル使用)
・換気の悪い場所に長時間滞在する
行動要因(人側要因)
・人との会話・会食の機会が増える
・マスクをつけずに人と会話をする
・手の洗浄や消毒が不十分なまま顔などに触れる
人流を少なくする等の要素を考慮し、板橋切り絵教室は1月はは休会にしました。
自転車や公共の交通機関を利用して会場に来る
。
安心して切り絵教室を楽しんでいただき、少しでも感染する機会を少なくしたいです。
自分は在宅で切り絵を続けますが、板橋切り絵の会の皆さんは課題をお送りして家でもカットしていただこうと思っています。
皆さんが笑顔で楽しめる日が来ることを祈るばかりです。
◆「月夜の曼殊沙華」 切り絵の下絵
やっと彼岸花のイメージを膨らまして、「月夜の曼殊沙華」として切り絵の下絵が出来ました。
彼岸花の別名「曼珠沙華」は、サンスクリット語で天界に咲く花という意味。
満月の夜に咲く妖艶な花のイメージを大切に、「月夜の曼殊沙華」と名付けました。
出来れば20号以上の作品にしたいです。
◆切り絵の下絵 縁起物「七福神」
お正月の縁起物「七福神」の下絵です。
これからと朱赤と黒の和紙で試し切りします。
◆切り絵下絵 「神無月の夜」
すすきと月をテーマに下絵を創りました。
題して「神無月の夜」、今年は中秋の名月と、また10月に2日・31日の2度の満月があるそうです。
すすきと満月、秋の夜長をゆったりと楽しみたいですね。
◆「彼岸花の丘」 切り絵の下絵
秋のお彼岸頃、毎年彼岸花が咲きます。
A2以上の大きさにしてみようと考えています。
彼岸花は朱赤でカットし、バックは黒にします。
◆秋の花「菊」 切り絵の下絵
やっと涼しく成って来ましたね。
キク科の多年草。日本の代表的な花のひとつ。
主に秋に咲き、花の色・形などにより、非常に多くの品種があり、大きさにより大菊・中菊・小菊と大別される。
そこで美濃菊をアレンジしてみました。
多くの種類の菊をこれから秋を感じながら愛でる事が出来ますね。
◆「お月見」と彼岸花
9月の課題の「お月見」をカットしました。
皆さんが難しいと言うので、ススキを貼る時が難しいようです。
下絵を貼ってから剥がすように伝えてるのですが、貼る前に剥がして苦労してるようです。
そして彼岸花は2段の花を書きました。 一個より少し難しくなります。