家内の外泊許可！！

◆家内の外泊許可

家内の外泊許可が出たので10時に病院に車で迎えに行く。

外泊の薬も許可書も有るので看護婦さんにこれから出掛けますと報告、「もし何かあったら直ぐに病院に連絡してね」と声をかけて下さる。

車3分で自宅に到着、足元に気を付けて約7週間ぶりに家に入る。

電動ベッドのレンタルの契約書や支払い書類の説明をして引き落とし銀行口座などを記入し、判を押す。

少し休んで珈琲を飲み、郵便関係を見て整理処分する。

やはり立ってると疲れるようです、自分がベッドの高さ調整をしておいたので丁度合ってると嬉しそう。（家が一番と！）
　廊下やトイレは補助具なしで大丈夫そうです。

息子の仏前に帰って来たと報告してから、横になる。

お昼は自分がうどんを茹でてかき揚げなどを用意する。

夕食はお寿司が食べたいと・・、階段の無い１Fの回転寿司に行く予定です。

明日の13時には病院に戻ります、6月6日には退院です。

電動ベッドの据え付け！！

◆電動ベッドの据え付け

家内の退院に向けて30日は電動ベッドが来ました。

先ずはウオーターベッドの解体搬出し、その後に電動ベッドを据え付けました。

大人が二人で手際よく、ウオーターベッドのジェル4つ(ひとつ60kg)を外に出し、ベッドの解体をする。

その間に自分がウオ―タ-ベッドの水抜きをする。　　側溝へジェル内の水を排水する。

電動ベッドの搬入据え付けが始まり、もう一人の人とベッドのレンタル契約書等の事務手続きを済ませる。
一段落したので、氷入りにスポーツドリンクをだし、作業が終了まで約45分と効率が良いです。

業者の人達が帰った後、ベッドカバー㎡℃をセットして、家内の病院へ出掛け報告する。

明日外出許可が出てるので一泊して使い勝手やその他の補助具の必要性を確かめます。

切り絵・花シリーズ「ムクゲとバラ」 ２Lサイズ

◆切り絵・花シリーズ「ムクゲとバラ」　２Lサイズ

先の猫シリーズに合わせて、ペンタッチの花シリーズを始めました。

今回はムクゲとバラです。　　写真の２Lサイズで仕上げて額に入れます。

落ち着いた感じに仕上がった様です。　　

個展時に展示予定、少しづつ数を増やして参りますのでお楽しみに待ってて下さいね。

精神内科 ふらつき！！

精神内科　ふらつき！！

前回脳の血流をRI検査した結果を聞いて来ました。

一応大きな障害は無いですが、一部血流の悪い箇所が有る。

ドパミンを増やす効果のある、ドパッコール錠剤L50をテスト的に2週間飲むことになりました。
色々検査結果で疑わしい所も有り、家内の退院に少しでも健常状態に近づける事が目的です。

●ドパコール配合錠L50

主正分のレボドパは脳内に取り込まれてドパミンとして働き、カルビドパは、レボドパの脳への移行を高め、
この配合によりドパミンの不足による手のふるえ、体のこわばり、日常生活動作などを改善します。

通常、パーキンソン病、パーキンソン症候群の治療に用いられます。

前立腺全摘その後PSA検査で、服薬が無くなる。

◆前立腺全摘その後PSA検査で、服薬が無くなる。

3ヶ月ぶりにPSA検査を6月27日にしました。

今年の3月にPSＡ値が０．.116となりまた服薬開始しましたが、今回は0.008と測定不能との事です。

ビカルタミド錠の服薬が無くなり、他の血液検査結果は異常なしです。


これで1年以上服薬しなくて済みそう、暫くは切り絵に没頭できそうです。

切り絵下絵「河口浅間神社の七本杉」

◆切り絵下絵「河口浅間神社の七本杉」

昭和33年に山梨県天然記念物に指定されました。

境内に立つ七本の御神木は、(一)～(七)まで番号と名前がつけられており、

いずれの杉も樹高40ｍ以上の巨木で、樹齢は1200年を超えています。

どの杉も幹はまっすぐに伸び途中枝分かれしているものはありません。

ご神木として注連縄が張られ、幹の太さや樹高の高さはもちろん、根っこも立派。

家内の退院後について２

◆家内の退院後について２

①外泊許可！
５月３１日の１０時～６月１３時まで
電動ベッドの使い勝手の確認と自宅室内の補助具必要性の有無の確認（スイングアーム付き）
５月３０日の１３時から電動ベッドの搬入・作業前にウオーターベッドの解体搬出する。
②介護認定
板橋区の認定会議が６月３日に有り、４日に認定通知を発送
６月６日１１時退院し１４時からケアマネとケアプランの打合せ（認定結果が来てるので症類を一回で済ます）
可能で有れば１０日以降にデイケアでリハビりと入浴の介護サービスを受ける。
③家内の部屋の配置換え
電動ベッドが入り、寝る頭の位置が変わるので机やTV・棚等の配置替えの完了
洋服ダンスも引き出しを全部出して本体の移動し、引き出しを収納する。

退院に向けて順調に進んでいます。

家内の退院後について！

◎家内の退院後について

◆電動ベッド他についての打ち合わせ。
２１日は電動ベッド等の打合せをケアマネさんと業者の方と打合せ。

退院条件
①電動ベッドは５月３０日の１３時から搬入・据え付け（寸法や出し入れの間口を測定）

２モーターで上下と頭部の上げ下げ、手摺り付き（３モ―タ―の時は変更連絡する）

既存のウオーターベッドは撤去する（撤去費１万円）

家内の状態によってはトイレにも手摺を付けた方が良いかも？　→　家内と相談し連絡する。

②デイケアでリハビリと入浴を２回／週　　→　　正式な書類を提出し決める。（現状では予約してる）
介護認定調査の結果がでてないので要支援と要介護の認定が出た時点で書類を差し替える。

③家内の外泊許可の申請　

ベッドが入った時点で、外泊し使い勝手の確認をする。　不都合が有れば即交換する。
少しづつ準備が整いつつ有りますので、家内も残日数でリハビリを頑張って手の可動範囲を拡げるように努力して貰う。

家内の骨折その後（退院に向けて）

◆家内の骨折その後（退院に向けて）

骨折の方は順調に回復してるので後はリハビリを何処まで希望するか？
基本的に骨折では最長でも8週間で、退院後高齢者は介護保険でリハビリになります。
20日リハビリ現状確認し、サービス責任者とDｒさんらと相談し、6月6日（入院後8週間）に退院する事になりました。
条件として
●電動ベッドの手摺付きを導入し左側i起床できる様にする（右肩骨折なので）
●デイケアでリハビリと入浴できる施設に通う（週2回）
●退院後1カ月頃に状態検査を受ける。


21日は電動ベッドの業者とケアマネさんが来宅され打合せをする。
既存のウオーターベッドの撤去と電動ベッドの据え付け状況を調べて見積もりする。
6月6日の退院に向け、デイケア施設の確保依頼
介護認定がはっきり出るまでの暫定処理。(介護保険を有効に使って・・・)

そして怪我による入院時の保険請求にも電話して書類請求する。

「第25回板橋きりえ展」最終日！！

◆「第25回板橋きりえ展」最終日！！

場　所　　板橋区立成増アートギャラリーＣ 　

　　　　　板橋区成増３－１３－１（アリエス３階） 　

　　　　　東上線　成増駅北口　徒歩３分

日　時　　5月15日(水)～19日(日)

時　間　　10時～17時(最終日１5時まで）　　

講師として日仏現代国際美術展入賞作「キャチ＆フライ」P20号も展示されています。

本日が最終日です、興味ある方は現地でご覧ください。

「第25回板橋きりえ展」３

◆「第25回板橋きりえ展」３

場　所　　板橋区立成増アートギャラリーＣ
　　　　　　板橋区成増３－１３－１（アリエス３階）
　　　　　　東上線　成増駅北口　徒歩３分

日　時　　5月15日(水)～19日(日)
時　間　　10時～17時(最終日１5時まで）　　

板橋切り絵愛好会の教室生の皆さんの作品を紹介します。

今日も含め後2日間です、興味ある方は現地でご覧ください。

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「第25回板橋きりえ展」 ２

◆「第25回板橋きりえ展」２

場　所　　板橋区立成増アートギャラリーＣ

　　　　　 板橋区成増３－１３－１（アリエス３階） 　

　　　　　　東上線　成増駅北口　徒歩３分

日　時　　5月15日(水)～19日(日)

時　間　　10時～17時(最終日１5時まで）

　　

板橋切り絵愛好会の教室生の皆さんの作品を紹介します。

数回に分けて載せます。

又興味ある方は現地でご覧ください。

「第25回板橋きりえ展」１

◆「第25回板橋きりえ展」１

場　所　　板橋区立成増アートギャラリーＣ
板橋区成増３－１３－１（アリエス３階） 　　　
東上線　成増駅北口　徒歩３分

日　時　　5月15日(水)～19日(日)

時　間　　10時～17時(最終日１5時まで）　　

板橋切り絵愛好会の教室生の皆さんの作品を紹介します。

少しづつ数回に分けて載せます。

又興味ある方は現地でご覧ください。

「第25回板橋きりえ展」！！

◆「第25回板橋きりえ展」！！

場　所　　板橋区立成増アートギャラリーＣ
　　　　　　板橋区成増３－１３－１（アリエス３階）
　　　　　　東上線　成増駅北口　徒歩３分


日　時　　5月15日(水)～19日(日)
時　間　　10時～17時(最終日１5時まで）　　

板橋切り絵愛好会の教室の生徒さん達の作品が22点展示されています。

興味のある方はぜひ御高覧下さい。

40号の作品のカットを迷う！！

◆40号の作品のカットを迷う！！

40号の作品のカットを始めようとして、ラッシャ紙の濃黒の四六判(788ｘ1091㎜)に下絵を貼りつける。

自分の作業机が8850ｘ600㎜と小さく、ラッシャ紙が滑り落ちてしまう、押さえながらのカットでは無理です。

40号の大きさの黒和紙が無いので、ラッシャ紙にしたので、もっと大きな机で無いと安定してカットが出来ない。

やはり黒和紙を2枚貼りつけてカットすべきでしょうか？ (作品が繊細で細い線が多いので2枚カットで貼りつけるのが大変難しい)

又ラッシャ紙は厚くてカット力も相当必要です。

ラッシャ紙の厚みが0.12ｍｍ、黒和紙の厚みが0.04ｍｍと3倍も違います。

やはり黒和紙で作品を創る方がよさそうです。

さて40号にするか30号にするか又迷います。　

どちらも1枚の和紙では無理です。

30号はほぼ20ｍｍ程貼りつけるだけで済むのでこちらで検討しています。

皆さんの中で濃黒和紙の40号サイズ(1000ｘ750㎜)販路を知ってる人が居らしゃいましたらお教え下さい。

オーダーメイドの和紙は予算が無くて無理です。