◆「夏越の祓(なごしのはらえ)」
今年もいつの間にか半分が過ぎ去ろうとしています。
6月の晦日(みそか)30日は、全国あちらこちらの神社で、
これまでの半年間のけがれを祓う《夏越の祓》が行われる日。
まもなく本番を迎える夏を前に、「茅野輪」をくぐって厄払いし、
無病息災や招福がもたらされるという習わしです。
コロナ禍も茅野輪くぐりで洗い落としたいですね。
今年もいつの間にか半分が過ぎ去ろうとしています。
6月の晦日(みそか)30日は、全国あちらこちらの神社で、
これまでの半年間のけがれを祓う《夏越の祓》が行われる日。
まもなく本番を迎える夏を前に、「茅野輪」をくぐって厄払いし、
無病息災や招福がもたらされるという習わしです。
コロナ禍も茅野輪くぐりで洗い落としたいですね。