昨日のお出かけ日和から一転、今日は雲が広がりうすら寒い
夜は、ところによっては俄か雨か俄か雪だそう
午前中、HCUから一般病棟に移ったとの連絡があったそう
ま、緊急的状況からは脱したというところですか
ひとまず安堵しながらも、まだまだ油断はできませんし、病名と年齢とを考えた時には…
考えにゃならないことや相談せにゃならないことが、多いですね
今日・明日はオフ
これから母子三名で病院へ向かいます
夜は、ところによっては俄か雨か俄か雪だそう
午前中、HCUから一般病棟に移ったとの連絡があったそう
ま、緊急的状況からは脱したというところですか
ひとまず安堵しながらも、まだまだ油断はできませんし、病名と年齢とを考えた時には…
考えにゃならないことや相談せにゃならないことが、多いですね
今日・明日はオフ
これから母子三名で病院へ向かいます
酸素マスクも外れるのかな?
翌日は土、そして日曜日となり医師が不在なのでそのまま入院だが激痛だけは少し治まったという。月曜日からでないと医師の正式な?診察は無しなので今日2日午前結果が出る予定が医師の勝手な?都合で夕方にしてくれと言う。
雪もコンコンと降ってきた如月。ボクに続いて彼は今年が八方塞がりで、我が一族は昨年にい続いていい年じゃないみたい。この先慎重さが求められる申年の始まりだ。
一昨日の段階で、酸素吸入がマスクから鼻チューブに変わっていましたし、昨日の昼食から食事が出されるようになったとのこと
昨日は病棟移動のタイミングで病院に到着し、一同付き添っての移動でした(笑)
差額ベッド(三人部屋)への移動でしたが、大部屋のベッドが空き次第、再度移るそうで、落ち着くのはそれからになりそうです
父は、今まで話せなかった分を取り戻そうとするかのように母を相手に喋り続けていましたね
初めての入院でもあり、何かと不安だったのでしょう
ま、あまり頑張らず、のんびり過ごしてほしいと思っています
病院による違いや、女性病室と男性病室の雰囲気など、しばらく戸惑いながら通うことになりそうです
乳幼児であれ児童・生徒の年齢であれ、親は我が子の子どもの病に身を切られるような思いです
孫もおそらくは同じでありましょうし、両親がいれば直接関われないだけに、幾倍もの歯痒さやもどかしさをお感じでありましょう
週のはじめか週末か、連休に重なるか、医師がいるかいないか(休日の他、系列医院への派遣や学会などで不在の時が意外にあります)…診察のタイミングは、確かにありますね
今日の午前中に出た結果が夕方に伝えられるとのことですが、医師の都合によるとは言え、差し迫ってのことではない、との判断もあってのこと…と思いたいところです
お孫さんが一日も早く快癒されますよう、心より御祈り申し上げます
感染症などの可能性も調べているんでしょうが、痛みが続いてい
るというのが心配ですね。焦らず診断を待ちましょう。
しかし思うに、県下第一と称する医大病院でも原因が分からないというのは再発もあり得ると思うのだが、そんな程度の病院・医者なのかと思うといささか不安だよね。もっともどこの医大でも経験不足の若造医師や老年の威張り腐った権力亡者の医師の巣窟が「白い巨塔」なんだから仕方が無いとは思うが、「黒い巨塔」の方が似合っていると思う。
昨日からいつもと変わらぬ様子で通学したが元気だという。推薦入学、期末試験やらで部活はないので、少しの期間だが体力の静養時間が取れて、保護者としてはやや安心。
本人は構い過ぎ、心配しすぎが照れくさいのか煩わしいそうだ。この年頃は我吾もそうだったよね。皆さんご心配、激励のお気遣いありがとうございました。
医大病院もそれほど偉大ではない……。
西洋医学はエビデンスがないと判断が出せないのはやむを得ま
せん。何かと何かとの競合が起ったと考えるのがいいのでは。
とは申せ、原因が不明ではメデタシとはなりますまい
ただ、病は症状や検査データから推測しても、ピンポイントではわからないことも少なくないのではないか、と思うことがあります
〇〇ではないか、と考えるうちに症状が落ち着き快復するケースは、案外あるのかもしれません
体育科の学校とのことですが、体育会系スタイルが学校生活すべてを支配しているような印象を受けるのは、運動音痴の私の偏見……ですよね
成長期であるだけに、先々で悪い影響がないような、無理を押し付けない、筋道の通ったカリキュラムであると同時に、個々の個性・特性や状態を把握して柔軟な対応ができる学校であることを願っています
お孫さんが充実した日々を過ごせますよう、御祈り申し上げます
あちこち転院して、結局原因がわかったという事例はたくさんあります。そしてそこで最終的に治療して快癒した事例も。
検査はピンポイントで切り取って身体状況を診断しているのですから、動態的な状況については把握できないと思います。まあ、無理しないで顧問の先生にきちんと言ってください。今どきのスポ根顧問は、「体具合が悪くても気にすんなというバカなことを言いかねませんからね。
「わからない」というときには、医師はもっとも慎重であるべきだと思います。
とはいえ、若いから自然治癒力があるし、何事もなかったように回復することも多い。今は、元気なようですからミルナさん、まあ安心を。でも医師の言った言葉はきちんと記録して下さいね。
起きて考えているより、寝てしまった方が、明日に迎える、間違え、向かえることだけは確かです。横になりましょう。睡眠薬的な本を枕元に置いて。