如月五日

2016-02-05 12:14:05 | Weblog
冬晴れの日が続きます
この時期に気がかりなのが、花粉
実は、一昨日あたりから目がシバシバショボショボし始め、疲れ目ではなさそうだし、もしや…と思っているところです
鼻水も、風邪が後をひいているのか気温差かしら、と思っていましたが、花粉が絡んでいるのかも(ーー;)


今朝の地震は夢うつつ…
世間はとっくに活動時間でしたが、揺れが現実なのか夢なのか判然としないままでした
i-コンシェルを見て、ホントに地震があったことを知った迂闊さ(ーー;)
この程度(ウェザーニュースによると、ウチのあたりは震度2)の揺れだったからよかったようなものの、



今日・明日はオフ
六日続けての見舞い(うち四日は病院経由で勤務先へ)で、さすがにくたびれてきました
土日の見舞いはお休みさせてもらうつもりです
ま、母も毎日通うのは大変でしょうし…


さて、食事の後は出掛ける支度をして…

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4 コメント

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直下型の怖さ (メタボの白クマ)
2016-02-05 19:01:32
小刻みな縦揺れが直下型の特徴です。小さいと夢うつつの内に終了してしまいますが、規模が大きくなると急激に被害が増大するようです。
横揺れの振動よりも急激に被害が拡大します。たぶん突如として家屋の一階部分が押しつぶされたりという風に、弱いところに被害が集中的に現われます。
お気を付けてください。
といっても急激な破壊に出くわせば、どんなことをしても人間の力では抵抗は出来ない可能性が高いですね。
じつは我が家でも本日の地震の4時間後に棚から本が落下しました。以前の大きな横揺れでは落ちなかったものが、今回の小刻みな縦揺れで落下しました。
ご用心です。
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その後の容態はいかが (大納言)
2016-02-05 20:43:02
酸素はまだとれませんか?
毎日病院通いではキツイでしょうね。
交替でといったことは難しいんでしょうか。
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白クマ様 (管理人)
2016-02-06 11:09:30
幸い落下物はありませんでしたが、文庫・新書が積ん読要塞と化している我が枕元、総崩れとなった時にコブの一つ二つで済めばば善しとすべきでしょう
大きいのが来た時、果たしてこの住まいは耐えられるのかどうか…
もしも眠っている間にどうにかなってしまうなら、それもまた廻り合わせと考えます
そのまま放置されても身元不明ってことで扱われても一向にかまわないのですが、そうはいかないでしょうからねぇ…
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大納言様 (管理人)
2016-02-06 11:29:50
お見舞い、ありがとうございます

入院から一週間が過ぎ、酸素の鼻チューブと点滴ははずれ、軽いリハビリが始まっています
又、入浴も許可されたそうです
ただ、病室からの移動は車イス
また、症状が落ち着き安定しているように見えますが、正直よくわからない………万一を覚悟しながら良い兆しを見つけて喜ぶ、といったところです

弟は、基本的には土日祭日が休みですが、年度の変わり目は超がつく繁忙期
幸い今日明日は休みで見舞いに行けますが、来週は出勤だそうです
自宅から徒歩10分圏内に金融機関やスーパーがある暮らしですから、母一人で地下鉄を乗り継いで万一のことがあっては大変になるとは、弟と私の一致した見解
そろそろ、見舞いは一日~二日おきに切り替えようか、と相談するつもりです

私がお世話になった病院と違い(受付があってもほぼフリーパス状態)、父がいる病院は面会時間より早いと受け付けてもらえない…
ま、外来患者に紛れて入り、そのまま病室に行くことは十分可能なのですけどね(苦笑)
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