大晦日の寒さから一転、穏やかな元旦の朝になりました。
例年通り徹夜(苦笑)。
ただし今回は泊まり客がなく、家の中が広く感じられます(いつもは、布団を踏みながら移動することになるので…)。
☆年末の収穫
*ピアニストは指先で考える(青柳いづみこ/中公文庫)
*予告探偵 西郷家の謎(太田忠司/中公文庫)
*京に暮らす悦び(寿岳章子・文 沢田重隆・絵/角川ソフィア文庫)
*京都 まちなかの暮らし(寿岳章子・文 沢田重隆・絵/角川ソフィア文庫)
青柳いづみこは、『図書』連載中に読んだ『六本指のゴルトベルク』が面白かったものですから。
この本は、ピアノ経験者であれば更に興味深く感じる内容かもしれません。
寿岳章子の文章を読むのは何年ぶりかしら。
京都が舞台だからというだけではないと思いますが、とにかく懐かしくホッとする本ですね。
イラストもなかなかですし(^O^)v
ミステリを読みたい時、ハズレのないのが太田忠司と思っています。
ただ、これはもしかしてある種の「禁じ手」!?
今年も気紛れな内容&更新になると思いますが、お付き合いの程、よろしくお願い申し上げます<(_ _)>
例年通り徹夜(苦笑)。
ただし今回は泊まり客がなく、家の中が広く感じられます(いつもは、布団を踏みながら移動することになるので…)。
☆年末の収穫
*ピアニストは指先で考える(青柳いづみこ/中公文庫)
*予告探偵 西郷家の謎(太田忠司/中公文庫)
*京に暮らす悦び(寿岳章子・文 沢田重隆・絵/角川ソフィア文庫)
*京都 まちなかの暮らし(寿岳章子・文 沢田重隆・絵/角川ソフィア文庫)
青柳いづみこは、『図書』連載中に読んだ『六本指のゴルトベルク』が面白かったものですから。
この本は、ピアノ経験者であれば更に興味深く感じる内容かもしれません。
寿岳章子の文章を読むのは何年ぶりかしら。
京都が舞台だからというだけではないと思いますが、とにかく懐かしくホッとする本ですね。
イラストもなかなかですし(^O^)v
ミステリを読みたい時、ハズレのないのが太田忠司と思っています。
ただ、これはもしかしてある種の「禁じ手」!?
今年も気紛れな内容&更新になると思いますが、お付き合いの程、よろしくお願い申し上げます<(_ _)>