広島電鉄 広島港
先週の半ば、3日間家族で広島に帰省していました。
帰省の初日、妻と娘を連れて、広電路面電車に乗って広島市内を巡ることに。
最初の目的地、広島港で撮影した1000形と乗車した800形(左)の並び。
右の1000形は編成毎に愛称が異なり、トップナンバーのこの1001号は「PICCOLO」の愛称。
この編成だけ緑と白のゼブラカラーで目を惹きつけるのですが・・・
(↑2021年11月 八丁堀にて)
これもれきっとした広電カラーで、広島電鉄バスの標準色。
長く広島県民には親しまれているカラーリングですが、電車で目にするのは多分この形式が初めてだと思います。
それだけに目を惹く珍しさがありました。(続く)
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私は昨年末に広島に出掛けて来ました。墓参でしたから撮影は全然出来ませんでしたけれども。
広電バスカラーは歴史あるものですが、広電の電車で見るとかなり斬新なイメージです。
この前に一度、広島駅で見かけるもカメラを準備しているうちに発車される始末。><
しかし、後続電車でついた広島港でようやく撮影できたのでした。
反対側は仰るように前面までラッピングは回り切っていないような仕上がりですね。
少し中途半端感がありました。