JR山陰本線 吉見
上り列車との交換待ちの「みすゞ潮彩」を、ホーム上の跨線橋から眺めてみた。
屋根まで赤く塗られた塗装はかなり斬新。
アールデコ調の車体や窓形状もユニークなもので、車両をじっくり観察することができた。
今は新たな観光列車「○○のはなし」に生まれ変わり、洋風から和のテイストの強いデザインに変わったが、
これからも長門の顔としての活躍が続くことを願っている。
JR山陰本線 吉見
上り列車との交換待ちの「みすゞ潮彩」を、ホーム上の跨線橋から眺めてみた。
屋根まで赤く塗られた塗装はかなり斬新。
アールデコ調の車体や窓形状もユニークなもので、車両をじっくり観察することができた。
今は新たな観光列車「○○のはなし」に生まれ変わり、洋風から和のテイストの強いデザインに変わったが、
これからも長門の顔としての活躍が続くことを願っている。