「子育てするなら宮代町」と言われるほど宮代町の子育て環境は充実しているが、そんな中にあって、小鳥たちもここならと一緒に子育てしている保育園がある。
その保育園は、宮代町大字国納にある国納保育園・子育て支援センターげんきっ子。
この保育園には6個以上のツバメの巣があり、毎年、ツバメが子育てをしている。
今年も、5月23日現在、少なくとも2つの巣で抱卵が行われており、園児たちも、ツバメの雛の誕生を静かに見守っている。
こうした、ツバメの子育てが小鳥の世界に口コミで伝わったのか、今年は、新たに子育てを始めた鳥が現れた。
その主は、この花壇の花の陰に隠れて子育て中。
「花に水をやろうとしたら、小鳥が飛び出してきたので、ビックリして、のぞいたら卵が4個あった」とのこと。
今日は抱卵中だったので、刺激しないよう、そっとカメラを差し出して撮影させてもらった。そのため、映っているのは尾羽など羽根の一部だけ。
写真の様子からすると、どうやら、ハクセキレイが抱卵中。抱卵期間は約2週間といわれるが「いつから卵を抱いていいたのかわからないが、いつ生まれるだろう」と園児たちも心待ち。
素晴らし環境に恵まれた宮代町には4つの保育園(国納保育園90名、みやしろ保育園70名、姫宮保育園60名、百間保育園60名)があります。
その保育園は、宮代町大字国納にある国納保育園・子育て支援センターげんきっ子。
この保育園には6個以上のツバメの巣があり、毎年、ツバメが子育てをしている。
今年も、5月23日現在、少なくとも2つの巣で抱卵が行われており、園児たちも、ツバメの雛の誕生を静かに見守っている。
こうした、ツバメの子育てが小鳥の世界に口コミで伝わったのか、今年は、新たに子育てを始めた鳥が現れた。
その主は、この花壇の花の陰に隠れて子育て中。
「花に水をやろうとしたら、小鳥が飛び出してきたので、ビックリして、のぞいたら卵が4個あった」とのこと。
今日は抱卵中だったので、刺激しないよう、そっとカメラを差し出して撮影させてもらった。そのため、映っているのは尾羽など羽根の一部だけ。
写真の様子からすると、どうやら、ハクセキレイが抱卵中。抱卵期間は約2週間といわれるが「いつから卵を抱いていいたのかわからないが、いつ生まれるだろう」と園児たちも心待ち。
素晴らし環境に恵まれた宮代町には4つの保育園(国納保育園90名、みやしろ保育園70名、姫宮保育園60名、百間保育園60名)があります。