聖書通読日記 2

2001年ペンテコステに受洗、プロテスタントのキリスト者

聖歌隊

2005年09月20日 | わたしの思い
洗礼を受けた年のクリスマスには、聖歌隊で賛美ができて感謝でしたm(_ _)m

今、考えてみても、クリスマス賛美ができたのは、神の恵み。
その年には、もう、父は痰が酷かったし、わたしがそばにずっと居ないと、誰も父の痰の吸引する人が居ないわけで。
父を一人家に残して、わたしが聖歌隊の練習や、クリスマス賛美に参加できるはずもなく。
聖歌隊のクリスマス賛美は、クリスマスの午後から夜までもあるし。
ほんとは参加できてなかったはずで。
でも、偶然?、父の風邪が長引いて、入院することになってしまって、
父が入院したおかげ?で、わたしは、聖歌隊の練習にも、クリスマス賛美にも参加できました。
今となっては、その年の、一番の不思議なできごと。
クリスマスの賛美も無事終わって、そのすぐ後には、父も元気になって退院できたし(o^^o)
神さまが、父を、無事にあずかっていてくださった、、、感謝でしたm(_ _)m

それからは、聖歌隊にも参加できてないですが。
「また、聖歌隊に参加してね」。。。って、声をかけてくださる方も居られて、
うれしいです。
でも、父の病気は、進行性の病気なんで、だんだんと症状もあの頃よりも進んでいて、
24時間の痰の吸引があるし、今現在父をあずけることができるデイケアも、10時から3時くらいまでやし。
聖歌隊の練習やクリスマスの賛美に参加できないので、残念なことです。

でも、ほんとのことを言えば、
父も一緒にクリスマスの礼拝や賛美に参加できれば、一番いいんですが。。。
難しいですね。

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