カンボジアの国から、真心こもる真金の贈り物！
（カンボジアの世界遺産アンコールワットです。この国からも、温かい支援の手が、差し伸べてくれているのです・・・・・。世界が日本を支援してくれているのです・・・・。こんなに有り難い事はありません・・・・この恩義には必ず日本人は報いていかなければならないのです・・・・。「世界の平和のために、命をかける！」これを日本人の使命にしていかなければならないと、私は思うのです・・・・。）
日本の国難に、世界の多くの国々が、『大変な苦境に陥っている日本人を救え！！』という声が、上がっているようです。その輪が大きく広がり、日本をあまりしらない国々までが、日本人を救おうと募金を募ってくれているのです・・・・。
（地雷の取り除きの作業を、行っているカンボジアの人々です・・・・。そんな中で日本の被災した方々の痛みを少しでも共有し取り除いていきたいとの真心が届けられました・・・・。小さなワンちゃんまでが、支援の真心を届けてくれているようです・・・・。）
いまだかつて、こんな事があったのでしょうか・・・・。いまだかつて味わったことのない、地獄の苦しみの渦中の中で、人間の可能性を信じて勇気を振り絞って戦っておられる東日本の被災者の方々の賢明な姿に、全世界が感動して、人類は一つだという共通に認識に立って、痛みを分かち合おうとしているのです・・・・。
考えられない事態が起こりつつあるのです・・・・。今まで多くの政治家が、又多くの平和指導者が、世界平和を唱え、多くの時間とたゆみない対話を繰り返してきました・・・。
歴史も文化も、考え方も生活習慣も違う世界のそれぞれの国の人々が一つになって、平和を守りとおしていくという事は、まだまだ遠き道のりが必要かと思われていたのですが、今回の日本人の苦悩を、我が事の苦悩と世界の人々が感じて、支援の行動を起こしてくれているのです・・・・・。『人類は皆兄弟！！』という、世界平和への動きが、始まっているのです・・・・。本当に感動的です！！
（日本にも、春が訪れ、青空を元気よく泳ぐ、こいのぼりの季節にもなってきました・・・・。早く立ち直り復興して元気に、日本の素晴らしい春を満喫できるようになってもらいたい・・・・。今全世界の人々が日本の被災を受けられ苦しんでいる方々を思いやって支援の手を差し伸べているのです・・・・。）
又本当に有り難い事です！！そして今日又、こんなニュースを知りました。それは、カンボジアの地雷原の村からの義援金８万円とお守りが、送られたというのです・・・。
（カンボジアの 地雷原の村から、取り除いた、悪魔の兵器地雷の数々です。今現在もこれらによって高、多くの庶民が手足を奪われ、命までも奪われているのです・・・。そうした国の庶民の代表の方々からの真心からの支援金とお守りです・・・・。何物にも代えがたい大きな宝物を、激励に頂いたのです・・・・。）
この村は、地雷原で多くの村民が手足を失うなど、大変な地であったそうですが、日本のNPO『地雷原の村を綿畑にしよう。』という方々によって、小さな綿工場で働く手足の不自由な方々８人の蓄えた義援金が送られてきとそうです。
（貧しい生活の中で、綿を紡いだりして、稼いだ大事な 、命をつなぐ溜めたお金と、お守りを届けてくれたのです・・・・・・。）
この村では、一家族の１年間の年収が、７万円だという貧しい生活を送っている方々方それを上回る真心の義援金が、NPOを通じて、被災地に贈られるそうです・・・・。
（こうして義足で、不自由な体でありながらも、一生懸命に、前を向いて、小さな子供たちを育てながら、生き切っているのです・・・・。そんな中で日本で苦しんでいる被災者の事を思いやってくれているのです・・・・。負けないでもらいたい！との叫びにも似た激励の声が聞こえてきそうです・・・・。）
『 日本の被災地で、苦しむ人達と同じ苦しみを少しでも分かちあいたいのです・・・』という、コメントを添えてくれてあったそうです・・・・。何という素晴らしい真心からなる贈り物でしょうか・・・・。
（カンボジアでは、こうして毎日地雷除去の戦いの作業に、は休む暇もありません、同じ苦しみの中で負けずに戦っている者同士、一番に気持ちが解り合えるのでしょう・・・・。）
日本人としてこれほどありがたくうれしい事はありません。被災者の方々への本当にこれ以上の真心こもる有り難い励ましは、ないのではないでしょうか・・・・。
私もこうした世界各国の皆さんの真心は、生涯命に刻み、世界の人々が必ず一つになって助け合い守り合う社会を創ってまいりたいと強く決意いたしました・・・・。
世界には素晴らしい友がいる！！ ハッピーマイライフ！！
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