『福運集団の社長奮闘記』

私が感動した事・驚いた事・日々感じた事をたくさん綴っていきます!

勇気ある発言

2011-06-17 18:52:28 | 遊び

最悪のシナリオ

 

 

(権威主義も甚だしい、権力ボケした権化です・・・・・。庶民感覚まったくゼロの こんな人が政治に携わって、国が良くなる道理が有りません・・・・・。○沢と同じ穴のむじなです・・・・。時代錯誤も甚だしいのです・・・・。)

 

 日本大震災が、発生をして3カ月が過ぎました。 関係者の皆さまの・・・、いや、全国、全世界の人々の、真心からの祈りと行動によって、着実に復興への足がかりがつかめかけています・・・・・。しかし問題なのは、国内の政府の対応力の鈍さと、組織の体をなしていない、民○党のちゃらんぽらんな対応が、被害の傷口を広め、被災者の最後の力である、希望や展望を、復興への明確なビジョンや一人一人への将来への補償を、明確にできない政府の無策がゆえに持てず、不安が高まり、絶望の淵に追いやっているという状況下で、最悪の方向性へと進んでいるのです。

 

(臆病で、ビジョンも志も、私利私欲のために捨ててしまったのでしょうか・・・・。この人物が日本を代表するリーダーなんて、国民として恥ずかしい限りです・・・・。ともかく器ではなく、早く退陣をすることが、日本の又多くの被災者の為です・・・・。一時も早くです!!)

 

 

 

 マスコミはと云えば、『木を見て森を見ず』ではないですが、ピントがずれた発言が多く、多くの国民を惑わしている状況なのです・・・・・。仏説に『戦には大将軍を魂とする 大将軍臆しぬれば 兵臆病なり・・・・』(戦いの勝負を決める根本は、トップリーダーです・・・・。そのトップリーダーに、「勝つ」という自信も展望も無く、臆病になれば、どんなに強力な戦う人材を容していても、力を出し切る事が出来ず、戦いに敗れてしまうのですよ・・・・・。トップリーダーで一切が決まるのです。)と、教えられているのです・・・・。危機管理は、真剣勝負の戦いなのです!スピードで勝負が決まるのです。

 

 

 同じ民○党の副官房長官の○谷氏は、権力ボケも甚だしく、自らの展望のなさと、不手際を棚に上げて、国民の声が、『木を見て森を見ず…。』と、傲慢な、転動発言を繰り返していたが、こんな人間が政権の中枢にいる限り、庶民の安心や安穏は遠のくばかりなのです・・・・・。

 

 

 

(天に向かってつばを吐くような、大それた発言を、平気で云ってしまう・・・・。これだけ庶民を侮辱している政治屋さんはあまりいないのではないでしょか・・・・。人間として育っていない、苦労知らずの、唯のボンボンです・・・・。) 

 

 

 又、非常に不気味で、底の知れない恐ろしさが、渦巻いているのが、福島原発事故後の後処理の状況です・・・・。収束に向けて事は進んでいるかのような政府や東京電力の対応ですが・・・・・。マスコミもあまり深い突っ込みはなく、何を守ろうとしているのか、奥歯に物の挟まったような、歯切れの悪い対応ばかりです・・・・。

 

(この事故?が問題なのです ・・・・。大きな人災で、最悪の結果とならないようにあらゆる手立てを講じていく必要があります・・・・。そして隠したり、嘘をついたりして国や国民の命を危機にさらさないで戴きたいのです・・・・。まさか!・・・日本の最大の危機に直面しているのではないでしょう・・・・???)

 

 

 非常事態宣言を出しても不思議ではない状況下だと、ある原子力専門家の勇気ある発言が?・・・・。ここに前述の仏説の一文を、当てはめると・・・・・。本当に空恐ろしい最悪のシナリオが進んでいることになります・・・・。

 

 

 『まさか!』が、現実化する・・・、いや何が起こっても不思議ではない…、いや大変な事態に直面していて、何かか起こるのは当然!!という状況下のように私は関じられてならないのです・・・・。

 

 

 まさか、東京都民に避難勧告!!とか有用な事態にはならないとは思うのですが・・・・、しかし、原子力の核の恐ろしさを、なめていると大変な事態となってしまうのです・・・・。仏説にも『賢人は 安きに居て 危うきを 嘆き、愚人は危うきに居て安きを願う・・・・』(賢明な人は、安心安全な環境に居たとしても、大変な事態に陥った場合にはどうしたらいいのかを真剣に悩み考えているが、愚かな人間は、現在大変危険な状況の立場に居ながら、現実から目をそらし、将来の安心安全を考えているのですよ・・・・。)と教えているのです・・・・。

 

(都民も避難をしているというニュースが流れてきているのですが、まさか大変な事態が想定されているのではないでしょう・・・・・・。こうした重大問題を隠すことは、大きな犯罪以上の罪だと認識することです・・・・・。) 

 

 

 こんな時こそ、賢明な勇気ある発言の 真実の言論こそ言論界の使命ではないでしょうか・・・・。 それこそが、正しい判断が下せる、正常な社会となって行くのではないでしょうか。・…結局は賢明な庶民の連帯が時代の方向性を決めていくのでしょう・・・・。

 

 

 

 

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