鋭い利用者様の質問
(中央床の間の前のシートの上に横たわっているのが、置物の木の節の集まりで出来た60㎝四方の大きなカエルです・・・・・。ときめきの売りを解り易く証明するために置かれていたのでしょうか・・・・・。不思議な御縁の蛙の置物です・・・・・・。)
本当に毎日が、慌ただしくなってきました。
世界のめまぐるしい日々の変化に、驚く事たびたびです・・・・・・。
そんな慌ただしい年の暮れに、またあわただしく、古民家デイサービス『ときめき』が、オープンに向けて、またまた慌ただしく、総仕上げの作業や、お客様へのご案内を、繰り広げております・・・・・・。
( 「別荘のような、古民家デイサービス ときめき 土佐山田店」・・・。このようなチラシを持って、皆さんにおためしのご案内をしています・・・・・。最高の喜びと、感謝の日々を送っていただきたい!!そうした思いで、スタッフ一同心を一つにして日々挑戦をして、成長して行っています・・・・・・。新しいデイサービスのモデルを作り上げたいのです・・・・・・。キーワードは『心』です・・・・。)
そんなスタッフの一人から、『社長!お客様から、「ときめきの売りは何か?」と、聞かれたのですが、どのように答えたらいいのですか・・・・。』という、鋭い質問を受けました。
よく考えてみると、古民家でのデイサービスは、癒されて、若いころの自身の歴史を思い出し、元気を取り戻して行って良いのだと、南国店の1年間の事例から、断言ができるのですが、一言で言うには、長すぎて歯切れが悪く、話してお客さまに深い印象を持っていただくには、長ったらしいなと、深く考えさせられました・・・・・・・。
(この土佐山田店の古民家から出てきた、長い間使い引き継がれてきた台所の包丁類です・・・・・。物を大切にし、創るものに思い{心}を込め 、感謝の思いを込めて食され、料理も提供していたようです・・・・・・。そうした思いが、利用者様の心に語りかけて、元気にしてくれるのでしょう・・・・・・。)
この古民家デイサービスの素晴らしさを、どのように簡潔に表現をしたらいいのか・・・・・、頭の中にこびりついて離れません・・・・・・・。
そんな中、ときめき土佐山田店の床の間に飾ってあった大きな置物の蛙を見つけたのです・・・・・。
そうだ!!古民家デイサービス『ときめき』の売りは、『かえる(蛙)』だという、端的な表現方法を見つけたのです・・・・・・。いや一番合っていると思います。
ときめきの売りは?・・・・『カエル』です。・・・・カエル?・・・・・。
『そうです。カエルなのです!「若返る」「黄泉ガエル」「生き返る」が売りの古民家デイサービス「ときめき」なのです・・・・。
(おじいちゃん、おばあちゃんがこのブータン国王夫妻のように、若返り、気力もよみがえり、生き返って人生を送っていくことができるようになるのです・・・・・・。そうです!!心をときめかせながら、若々しくあらゆるものに感謝をしながら・・・・・・。)
みなさん!その大きなカエルの置物を見たければぜひ一度「ときめき土佐山田店の古民家のデイサービスに見に来てくださいね~。幸せを持ち返ることができますよ~。
本物の木の家・ http://www.iwaki-mitown.jp/
古民家ときめき再生 http://iwaki-mitown.com/
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