『古民家ときめき再生』が、四国版で紹介!!
(古民家再生工事終了後、年数がたつほどに、存在感と周辺になんとも言えない安心感をあたへ、自然環境に溶け込んでいきます。住まい手の感性で、どのようにでも変化をして行くのが、古民家です。)
こんにちわ。なんとなく、どんよりした毎日が続きますね~。気候の変わり目です、こんな時こそ、体調には十分に注意をしていってくださいね~。気候に合わせて、人間の体も変化をする時です、十分な休養を取るとか、田舎で十分な森林浴をするとか、体と心に十分なケアを、あえて時間を作っていって下さいね~。
ところで、先日、朝日新聞社のK記者より、「生輝蔵」の取材依頼がありました。 快諾をして、面会をして話をしている内に、古民家ときめき再生に非常な関心を示していただき、そちらの方の記事をと云う事で何回か取材を受けました。
(カフェー&ギャラリー&ブティックと古民家の素朴で個性的な素材感や時間を忘れさせる空間の演出で、見る人を魅了してしまいます。そうした癒しを求めて、お客さんが遠くから、わざわざ訪れてくるようです。)
K記者と取材現場に、何回か同行させて行く途中、取材に結構時間をかけるのだなと、思って話をうかがっていると、何と紙面を半分使って、それもカラーの記事で掲載になるというのです。そして、「私のデスクも、古民家は、非常におもしろそうだと、関心を示していましたよ。」とのことでした。本当に驚くやら、嬉しいやらで、ありがたいことです。そして、四国版だということですので、少しでも、高知県への移住促進につながるのではないかと思っています。ほんとうに、願ったりかなったりです。
(心なごませる、ほのぼのとした空間です。タイムスリップして幼き時代に帰ったような印象で、新鮮で、活力をみなぎらせてくれます。)
同行の途中、K記者から、「片岡さんの話は、抽象的な話が多いので、少し理解が、しぬくかったのですが、良く分かるようになりました。」と、・・・。いつも、感性が先走りで恥ずかしい思いをしましたが、さすが記者の方は鋭いなと感心しました。
(こうした原風景がよく似合うのも古民家です。天の恵み、地の恵みを満喫でき、生きとし生きるもの全てに、自然に感謝の言葉が出てきます。まさにこれが古民家の心です。そうした想いがよく出ている素晴らしい写真ですよね~。これも黙ってお借りした観光協会の局長さんの本当に素晴らしい私の好きな写真です!)
古民家ときめき再生を、語る場合は、人の心の琴線に触れて、本当の幸せ、本当の意味の贅沢、生きる喜びなど、一人一人が、自身の心に問いかけて、答えを導き出す作業なのです。形なきものから、形あるものへと作り上げていく過程にあっての話は、抽象的な話でないと、できない部分が多くなります。しかし、そうした過程こそ大事で、それを思い起こさすパワーが、古民家にはあるからこそ、人気が出てきているのだと思います。この様に、凄い古民家の活用の可能性は、今後色んな分野に、限りなく広がっていくと確信をしています。
6月17日(水) 朝日新聞に掲載!!
記事は、今月6月17日の朝日新聞に掲載され、四国4県に報道して頂けるようです。皆さん是非見て下さいね~。(朝日新聞を取られている方は少ないかもしれませんが・・・。)これをきっかけに、先人の文化が一杯に詰まった古民家等を大事にして、未来に伝え残していって下さればと思っています。
(竪穴式住居です。これを親子のみなさん10組の方々と、大工さんとで計5日間かけて作り上げていくのです。ものの大切さ、自然の素晴らしさ、家族が一緒になって、共同作業で何かを成し遂げていく喜び、生きていく事の素晴らしさ等、何かを感じ掴んで頂ければと思っています。)
また、夏休み親子(小学生対象)で、竪穴式住居を作ろう! (無料)を、野市町当社事務所裏にて、5回に分けて行います。申し込みを受け付けていますので、生涯の想いで作りをして頂ければと思っています。詳しくはホームページの案内板をみてくださいね~。
(古民家再生工事終了後、年数がたつほどに、存在感と周辺になんとも言えない安心感をあたへ、自然環境に溶け込んでいきます。住まい手の感性で、どのようにでも変化をして行くのが、古民家です。)
こんにちわ。なんとなく、どんよりした毎日が続きますね~。気候の変わり目です、こんな時こそ、体調には十分に注意をしていってくださいね~。気候に合わせて、人間の体も変化をする時です、十分な休養を取るとか、田舎で十分な森林浴をするとか、体と心に十分なケアを、あえて時間を作っていって下さいね~。
ところで、先日、朝日新聞社のK記者より、「生輝蔵」の取材依頼がありました。 快諾をして、面会をして話をしている内に、古民家ときめき再生に非常な関心を示していただき、そちらの方の記事をと云う事で何回か取材を受けました。
(カフェー&ギャラリー&ブティックと古民家の素朴で個性的な素材感や時間を忘れさせる空間の演出で、見る人を魅了してしまいます。そうした癒しを求めて、お客さんが遠くから、わざわざ訪れてくるようです。)
K記者と取材現場に、何回か同行させて行く途中、取材に結構時間をかけるのだなと、思って話をうかがっていると、何と紙面を半分使って、それもカラーの記事で掲載になるというのです。そして、「私のデスクも、古民家は、非常におもしろそうだと、関心を示していましたよ。」とのことでした。本当に驚くやら、嬉しいやらで、ありがたいことです。そして、四国版だということですので、少しでも、高知県への移住促進につながるのではないかと思っています。ほんとうに、願ったりかなったりです。
(心なごませる、ほのぼのとした空間です。タイムスリップして幼き時代に帰ったような印象で、新鮮で、活力をみなぎらせてくれます。)
同行の途中、K記者から、「片岡さんの話は、抽象的な話が多いので、少し理解が、しぬくかったのですが、良く分かるようになりました。」と、・・・。いつも、感性が先走りで恥ずかしい思いをしましたが、さすが記者の方は鋭いなと感心しました。
(こうした原風景がよく似合うのも古民家です。天の恵み、地の恵みを満喫でき、生きとし生きるもの全てに、自然に感謝の言葉が出てきます。まさにこれが古民家の心です。そうした想いがよく出ている素晴らしい写真ですよね~。これも黙ってお借りした観光協会の局長さんの本当に素晴らしい私の好きな写真です!)
古民家ときめき再生を、語る場合は、人の心の琴線に触れて、本当の幸せ、本当の意味の贅沢、生きる喜びなど、一人一人が、自身の心に問いかけて、答えを導き出す作業なのです。形なきものから、形あるものへと作り上げていく過程にあっての話は、抽象的な話でないと、できない部分が多くなります。しかし、そうした過程こそ大事で、それを思い起こさすパワーが、古民家にはあるからこそ、人気が出てきているのだと思います。この様に、凄い古民家の活用の可能性は、今後色んな分野に、限りなく広がっていくと確信をしています。
6月17日(水) 朝日新聞に掲載!!
記事は、今月6月17日の朝日新聞に掲載され、四国4県に報道して頂けるようです。皆さん是非見て下さいね~。(朝日新聞を取られている方は少ないかもしれませんが・・・。)これをきっかけに、先人の文化が一杯に詰まった古民家等を大事にして、未来に伝え残していって下さればと思っています。
(竪穴式住居です。これを親子のみなさん10組の方々と、大工さんとで計5日間かけて作り上げていくのです。ものの大切さ、自然の素晴らしさ、家族が一緒になって、共同作業で何かを成し遂げていく喜び、生きていく事の素晴らしさ等、何かを感じ掴んで頂ければと思っています。)
また、夏休み親子(小学生対象)で、竪穴式住居を作ろう! (無料)を、野市町当社事務所裏にて、5回に分けて行います。申し込みを受け付けていますので、生涯の想いで作りをして頂ければと思っています。詳しくはホームページの案内板をみてくださいね~。