3年前救急車を要請しても行かなくて亡くなってしまった方の放送でした。やっと本人がしゃべっているのに電話に出た、プロの人は何と思わなかったんでしょうか。疑問に思います。山形の消防署を相手に家族は裁判をしています。消防署員に誘導尋問をされて自分で電話をかけて医者に行くと言う事になってしまったんです。普通救急に電話をかけると言う事は、出動を要請しているからかけるんです。そこがもう違ってきているんです。山形の消防署は100%出動しないようです。長野の消防署は100パーセント出動します。県によって違うんですね。19歳で亡くなっています。救急が行っていれば助かった命です。その当時5台あった救急車は一台も出動していなかったと言う事です。全部で払っていた訳ではないのです。どうも救急車が足りない時があって、そのような対応をしていたようなんです。この事件があってから救急車が3台増えました。そして6分20秒の救急隊員との会話が放送されました。やっとしゃべっている声に気づいてほしかったです。気の毒です。救急要請して来ないとはどういう消防署事なんだろうと思ってしまいます。いくら消防車をタクシー代わりに使っている人がいる中、このような事があると言う事です。
ライブダム使ってきました。自分の歌の録画は何とか聞いて撮れましたが、テレビのカラオケばとるに動画を応募出来ませんでした。IDとパスワードがいるんですが、入力したのですが、却下されました。パソコンと同じで入れないんです。これだけ通ってカラオケで鍛えてきたので、送りたくなってくるんです。
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