久代の日記

音楽、矯正治療のこと、日々のこと等

家庭の医学。

2013-10-14 20:45:50 | 日記
西郷輝彦66歳は一日2ステージ50曲を歌っているのです。若いんですね。奥さんが20歳年下で西郷輝彦の一目ぼれだと本人が言っていました。朝から40分かけ和食中心の朝食を食べていました。最後果物食べていました。食欲旺盛ですし、ウォーキングも奥さんといっしょに歩くんですね。年は取ってもかっこいいと言う感じです。下の子供が16歳なので20歳になるまでは、現役で元気に働くと言っていました。70歳までは現役でがんばるそうです。「星のフラメンコ」覚えて歌っています。カラオケでです。最近は男性の曲を相次いで覚えています。「愛は不死鳥」は音域が広い歌で無理でした。もの凄い音域の広さなんです。もう声楽家並なんですね。どれだけ凄い人かまた再認識しました。「摩周湖の夜」は歌えます。藤圭子も歌っていました。昭和42年の曲なんですね。小学校時代でした。
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