２１年前アメリカで高校生の留学生が射殺された真実を放送していました。被告側の正当防衛だと言われていましたが、真実が明らかになっていたんですね。分かりませんでした。アンビリバボーも良い番組だと思っています。正当防衛の裏にこんな真実があったんですね。それを言わないが為に間違った家の敷地に入ったが為に殺されてしまったと言う事が大きく取る上げられていました。アメリカも恐ろしい国だと思っていました。銃社会の為こういう事件がまた起きる可能性が大きいです。色々な悪い事が重なって起きている事件です。この高校生にはなんの落ち度もありませんでした。誰が銃所持を可能にしたんですかね。その当時の大統領なんだと思いますが、とんでもない決断をしたものです。今は二人に一人が銃を持っていると言われています。恨みを持たれると銃で殺されるんじゃないかとも思ってしまいます。生きにくそうなアメリカです。一回銃を持つ事を可能にすると持たない事を可能にする事は出来ない社会になっています。銃社会が生んだ悲劇です。正当防衛で撃ったのではなく、殺意を持って撃ったのです。熊を殺すライフルでです。肺を貫いて出血多量で亡くなっています。自分の敷地内に不審な人物が来たと思ったらなぜ警察に先に電話しなかったのでしょうか。もういきなり撃っているのです。留学先の家庭の高校生といっしょだったんですが、先に出たが為に殺されたと言う感じです。アメリカの高校生が先に出ていたらその子が殺されていたんだと思います。反対になれば良かったのになんて思ってしまうのです。ハロインの為にこんな事になっているのです。一歩間違うとアメリカではこんな事件に巻き込まれると言う事です。家を間違えるとアメリカではこんな事件にまきこまれるのです。
９０歳の女性が２００メートルの世界記録を出していたり、こんなにお年を取っていてもみんな挑戦し続けているのです。パワーを貰った感じです。１０３歳の男性も走っていました。みんな凄いパワーを持っていると言う事です。９０まで元気で生きられるか、足腰が弱っているんだろうなとか考えてしまいます。衰え知らずの方々ばかりでした。心も若いんだと思います。やはり食生活が違っていました。筋肉の元になるタンパク質を多く取っていますし、良く食べます。食が鍵なんですね。
