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2015年のドラマトップ10 / 米エンターテインメント・ウィークリー誌

2016年01月04日 | 海外ドラマニュース
海外ドラマや映画のエンタメニュース記事を原文転載しています。

エンターテインメント・ウィークリー誌が選ぶ2015年のドラマトップ10
2016年01月03日付記事転載 (Yahoo!ニュースより)
エンターテインメント・ウィークリー誌は2015年のベストドラマとして「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」と「FARGO/ファーゴ」を選出した。同誌は年末の「Best & Worst 2015」特集号で、映画やテレビ、音楽、書籍などのランキングを掲載。テレビドラマ部門では、ジェフ・ジャンセン記者とメリッサ・マーズ記者がそれぞれベスト10とワースト5を発表している。ジャンセン記者が1位に選んだのは、ハッカーを題材にしたサスペンスドラマの「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」、マーズ記者が1位に選んだのは田舎町を舞台にしたクライムドラマの「FARGO/ファーゴ」(シーズン2)だった。

ジェフ・ジェンセン記者が選ぶベスト10
1位:「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」
2位:「ジ・アメリカンズ」
3位:「アンブレイカブル・キミー・シュミット」
4位:「マスター・オブ・ゼロ」
5位:「MAD MEN」
6位:「FARGO/ファーゴ」
7位:「ハンニバル」
8位:「Documentary Now」
9位:「Crazy Ex-Girlfriend」
10位:「Rectify」

ジェフ・ジェンセン記者が選ぶワースト5
1位:「Wicked City」
2位:「Truth Be Told」
3位:「Hand of God」
4位:「マイノリティ・リポート」
5位:「ヒーローズ・リボーン」

メリッサ・マーズ記者が選ぶベスト10
1位:「FARGO/ファーゴ」
2位:「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」
3位:「ボージャック・ホースマン」
4位:「The Jinx」
5位:「Show Me A Hero」
6位:「ベター・コール・ソウル」
7位:「シリコン・バレー」
8位:「Catastrophe」
9位:「マスター・オブ・ゼロ」
10位:「Empire 成功の代償」

メリッサ・マーズ記者が選ぶワースト5
1位:「TRUE DETECTIVE/ロサンゼルス」
2位:「Dr. Ken」
3位:「Truth Be Told」
4位:「Wicked City」
5位:「The Leisure Class」



皆様、あけましておめでとうございます

昨年中は、大変お世話になりました。今年も海外ドラマや映画でお付き合いよろしくお願いします。年末年始は、ゆっくり書く時間が取れなくてブログ投稿が滞っておりました。一応、エンタメニュースはチェックしていましたので、またいろいろと気になるニュースを転載させて貰おうと思っています。φ(..)

上に引用転載した記事は、米タイム社が発行する雑誌のエンターテインメント・ウィークリー誌の記者さんが選んだ 2015年のベストと、ワーストのドラマです。また後日、この中から気になるドラマをピックアップして投稿して行こうと思います。ちょっと見たところ「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」と言うドラマがすごく評判が良いみたいで、以前から面白そうだと思っていたので、私の見ているCSのどこかの局で放送してくれることを願っています。


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コメント (2)
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