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映画 「キング・オブ・エジプト / Gods of Egypt (原題)」 9月日本公開。

2016年05月01日 | 映画感想 カ 行
2016年9月に日本で公開される映画(洋画)をピックアップしています。アメリカで公開された時のボックスオフィス週末興行収入ランキングと、米批評サイトのRotten Tomatoes の評価を合わせて載せています。
下の興行収入ランキングの () 内の金額は、ボックスオフィス・ランキング初登場時の興収です。



この映画は、エジプト神話をベースにしたアクション・ファンタジーで、ジェラルド・バトラーとニコライ・コスター=ワルドウもメインの主演キャラなのですが、日本版のポスターにジェラルド・バトラーもニコライ・コスター=ワルドウも居ませんし、キャスト紹介ではジェラルド・バトラーは6番目になっています! ↓この下の映画紹介の所に載せているポスターはアメリカ版のポスターで、ジェラルド・バトラーとニコライ・コスター=ワルドウの二人が中央に大きく写っていて、日本版で一人で映っているベック役のブレントン・スウェイツは極小です。アメリカ版ポスターを見ると、キンキラキンのデコでB級感さえ漂わせているのが分かるので、この映画のイメージを正しく認識できます (苦笑)。5月28日に日本で公開されるジェラルド・バトラー主演の映画「エンド・オブ・キングダム」と被るから、この映画のポスターからバトラーを外したのかなぁ?もしそうなら、日本版のポスターは観客側からすればミスリードですね。日本版のポスターは、たまに映画の内容をミスリードするので私はアメリカ版のポスターを載せています。

アメリカでの映画の評判はあまり良くないようで、批評家の評判がひどく悪いようです。CG多用のスペクタクル巨編と言うのは好き嫌いがハッキリ別れると思うので、評価の基準の違いが大きく評価に表れますね。こう言うのが好きな人は楽しめるかもですね。

去年からアメリカでは、アカデミー賞のノミネーションに2年連続で白人ばかりが選ばれたと人種格差問題で揺れていましたが、その後、エンターメントの多岐にわたりキャスティングに人種問題が持ち出されていました。この映画も、エジプトの話なのに登場人物の主要キャストがほとんどが白人で、相当数のエキストラが出演していたが殆どがアフリカ系などの有色人種だったために、キャスティングに多様性がないと批判されていました。

それでついにはスタジオと監督が「多様性に欠けるキャスティングとなったことを謝罪します」と正式声明を発表していました。でもねぇ、映画のキャスティングに人種問題を持ち出すのは間違っていると思う。そう言うキャスティングの問題って観客が決める事だと思うのですよ。映画を見た観客の側から、何か違和感を覚えたとか、しっくりこないキャスティングだったとか、今は、そう言う観客の声は届きやすくなっているし、そう言う観客の声が大きくなったら自然に流れは変わって行くと思うのですが・・・。

ちぇっく下に載せた映画の詳細情報は全て各エンタメサイトの情報を引用転載しています。


「キング・オブ・エジプト / Gods of Egypt (原題)」
日本公開日2016年 9月 9日 上映時間:2時間 7分

全米公開日2016年 2月26日 (公開期間 11週間 / 77日)
オープニング興収ランキング:初登場2位 (約 1400万ドル)

批評家 12% (レビュー数 114)
観 客 43% (レビュー数 26,855)

舞台は、神と人間が共存する古代エジプト。残虐な暴君により人々が苦しめられていた世界で、王座をかけたバトルがぼっ発。世界の運命を託されたコソ泥の青年ベックが、エジプトの王に君臨するための鍵を握る重要なアイテム“神の眼”を盗み出すべく、壮大な冒険を繰り広げる。【キャスト】ブレントン・スウェイツ、ニコライ・コスター=ワルドウ、コートニー・イートン、エロディ・ユン、チャドウィック・ボーズマン、ジェラルド・バトラー、ジェフリー・ラッシュ、ルーファス・シーウェル





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