―TSUREZUREGUSA―

つれづれと、日々のおもひをつづること。

仲間であり、親友であり。

2009-11-18 20:23:41 | 大切なこと
友達のご両親に、友達の結婚式での余興のDVDを送ったら、
丁寧な直筆のお手紙が届いた。
余興の撮影の関係でお会いしたときも、
とても温かい人柄の素敵なご両親だったのだけれど、
その時の印象にたがわぬ温かいお手紙
友達がまっすぐできっちりしてて、
みんなに好かれる人柄なのも、ご両親あってのことなのだなぁ、と

最近はメールも進化しているし、
直筆のお手紙をいただく機会ってなかなかないけれど、
やっぱり直筆のお手紙は嬉しい
うちのだんなさんのご両親も良く直筆のお手紙をつけて下さるのだけれど、
いつもそれが嬉しくて。
ドライな関係でなく、礼節の一つとして、
直筆のお手紙を書く機会もいただく機会も増やしたいなぁ。


届いたお手紙を読んでいると、
その結婚式での余興ビデオの上映前に
一緒に余興をした友達がしたスピーチでの
「高校から15年、それぞれの人格を認め合ってきて
 これまでに至っているのだと思います。」
「大切な親友です。」
という言葉が蘇りました
仲間という言葉がぴったりのとっても大切な友達の結婚式だったので、
お祝いのキモチをとても伝えたかったのと、
お互いがお互いを大切な友達だと心から思ってるのが嬉しいのと、
色々な感情でスピーチを聞いていたのだけれど、
とりあえず、一生ものの友情だと胸をはって言える仲間との絆は、
私にとってとてもとても大切な宝物
いつも思うことだけれど、本当この友情は永遠!
ご両親からのお手紙からも、
私達の友情をとても嬉しく思って下さってるのが伝わってきて嬉しかった
私の両親も良く
「○○部にはいって良かったなぁ。」
「友達大事にしーね。」と口にするけれど、
きっとみんなのご両親もそうなんだろうなぁ。
そういう点では、親孝行出来てるのかな。
安心してくれてるんだろうか。
私も将来自分に子供が産まれたら、
その子供にこういう友達がいっぱい出来たらすごく嬉しい。
こんな友情を友達ともって欲しいなぁと思う

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