人生は心の持ちよう ③ 2015-07-26 22:15:41 | 原発震災避難者 遠足 健康も 財産も ・・・ 否定しているわけではありません。 勿論 無いよりあった方がよいが とにかく 体や財産という第二義的なものにとらわれるな ・・・ ということです。 人は 何度も生まれ変わるというが 生命的には ・・・ 一回きりの人生です。 昨日にも 明日にも ・・・ わが人生はない。 “ 今 ”に ・・・ わが人生があるのです。 ならば 現在持っているものに 感謝して生きなければ 幸せは ・・・ いつになってもきませんね。
人生は心の持ちよう ② 2015-07-26 17:32:27 | 原発震災避難者 遠足 宇宙旅行までできる この科学時代に 相変らず 体のことばかりで 食べ物は 何がいいとか カロリーが どうのこうの 血圧が どうの 運動には 何がいいとか ・・・ よるとさわると 体の健康と 金儲けの話ばかりで 肝心要(かんじんかなめ)の“ 心 ”のことを ・・・ ひとつも言いません。 こう言うと どうせ腹の中では ・・・ 「 しかし そんなことを言ってもネ 体が悪くては ・・・ 気分も悪いし 心も苦しい また 金がなくちゃあ ・・・ 医者にも診てもらえないし ・・・ 」 ・・・ と思うことでしょうね。 しかし ちょっとここで考えてみれば ・・・ 幸福だとか不幸だと思うのは 体でもなく 財産でもなく ・・・ その人の心ですね。 ( ③につづく )
人生は心の持ちよう ① 2015-07-26 14:30:26 | 原発震災避難者 遠足 この世の中に生を享(う)け 価値高く “ 生き甲斐ある人生 ”を送らなければ 何の為に生まれてきたのかわからない。 生き甲斐とは 決して 金や 名誉や 財産を貯めることではありますまい。 人生とは 心ひとつの置き所 生き甲斐ある人生を送るには まず 心の在り方を変えるべきなのでしょうね。 ( ②につづく )
今いかに生きる 2015-07-26 10:11:12 | 原発震災避難者 遠足 「 何のために生きているかを知らずに ・・・ 生きている人は多い 」 死とは ? この世に死んだ人は 一人もいないです。 皆生きている人ばかりです。 死なんて 死んでから考えても ・・・ 遅くありません。 いずれいつか ・・・ 行く所です。 明日死ぬ という所に 考えの基本を置いて 初めて 今 いかに生きるべきか ・・・ が はっきりします。
踵の減る男 ・・・ ご用心 2015-07-26 07:20:19 | 原発震災避難者 遠足 古来 “ 歩き十年 ”というほどに 歩き方は ・・・ 難しい。 また その歩き方を見れば 性格や病気を判断できるといいます。 靴の前が減る人は 多少せっかちであるが 体も丈夫であるし ・・・ 将来性もあります。 一方 踵(かかと)の減る人は ものぐさで だらしなく ・・・ 将来性はありません。 一説に 同じ踵が減るにしても 外側が減る人は ・・・ 腎臓が悪く 内側の減る人は ・・・ 膀胱が悪いともいいますね。 ・・・ ご用心 ご用心。