それぞれの立場・・・
設計者の立場として・・・
“いえづくり”って・・・お施主様とのキャッチボール?・・・・
目に見えない“思い”や“声”をどう“形”に変えていくのか?創り上げていくのか?
何より大切なことは・・・・
その“いえづくり”が家族(そこに住む皆さん)にとってよりより環境つくりのお手伝い
私自身の一級建築してのプライド?は・・・やはりお手伝いですね。
自身の“意匠”を形にして納得してもらうというレベルには・・・残念ながら・・
一緒につくり上げて行きましょう!!という言葉がピンと来るという感じです。(笑)
いい意味で言うと敷居の低い?・・・・設計士??(笑)
悪く言うと・・・奇抜で斬新な物は・・・あまり得意でない・・・・
その一翼が施工という部分の観点・・・
構造的にとか施工性がとかコストがとか・・・・いろいろな事を考えてしまうと・・
安全・安心・・・ローコストかつ施工性が良いという無難な?所に落ち着いて??しまう
大胆さ・・うぉおって言う家をお求めなら・・・
やはりそこは・・・専門?の一級建築士事務所がお勧めです。(えっこれって営業放棄?)
でも・・・施工は・・それを具現化できる施工能力が必要なので・・・そこは得意の分野
(今日は、設計者の視点なのに・・・施工性をPRしてどうするんだって(笑))
設計者としての部分・・・(仕切りなおし)
お施主様の立場とすると・・・なんでも相談しましょう・・・しかもできる限り事前に
そしてあれ?って・・おやっ?って思ったことは・・・すぐに言葉にして伝えましょう!
遠慮や妥協からは・・・“いい建物”は生まれません・・・
かといって・・・意地を張ったり、見栄を張ったりするのは・・ナンセンスです。
納得をした・・一つ一つきちんと向かい合った“いえづくり”が大切なのかなって・・・
“いえづくり”って・・・
色んな思いが交錯して・・・そのある意味交通整理も設計者の役割の一つ?かなと・・
“いえづくり”には・・・そこに住む家族の方はもちろんその関係者にとっても一大事業
特に土地が親御さんだったり・・・スポンサーが・・・という部分・・・色々ありますね。
それでも・・・思いの部分は一つ・・一生の住まいのとしての“いい家”づくり・・
設計者としてそのPLANに携わることが出来るって・・・凄いことですよね。◎
設計者の立場として・・・
“いえづくり”って・・・お施主様とのキャッチボール?・・・・
目に見えない“思い”や“声”をどう“形”に変えていくのか?創り上げていくのか?
何より大切なことは・・・・
その“いえづくり”が家族(そこに住む皆さん)にとってよりより環境つくりのお手伝い
私自身の一級建築してのプライド?は・・・やはりお手伝いですね。
自身の“意匠”を形にして納得してもらうというレベルには・・・残念ながら・・
一緒につくり上げて行きましょう!!という言葉がピンと来るという感じです。(笑)
いい意味で言うと敷居の低い?・・・・設計士??(笑)
悪く言うと・・・奇抜で斬新な物は・・・あまり得意でない・・・・
その一翼が施工という部分の観点・・・
構造的にとか施工性がとかコストがとか・・・・いろいろな事を考えてしまうと・・
安全・安心・・・ローコストかつ施工性が良いという無難な?所に落ち着いて??しまう
大胆さ・・うぉおって言う家をお求めなら・・・
やはりそこは・・・専門?の一級建築士事務所がお勧めです。(えっこれって営業放棄?)
でも・・・施工は・・それを具現化できる施工能力が必要なので・・・そこは得意の分野
(今日は、設計者の視点なのに・・・施工性をPRしてどうするんだって(笑))
設計者としての部分・・・(仕切りなおし)
お施主様の立場とすると・・・なんでも相談しましょう・・・しかもできる限り事前に
そしてあれ?って・・おやっ?って思ったことは・・・すぐに言葉にして伝えましょう!
遠慮や妥協からは・・・“いい建物”は生まれません・・・
かといって・・・意地を張ったり、見栄を張ったりするのは・・ナンセンスです。
納得をした・・一つ一つきちんと向かい合った“いえづくり”が大切なのかなって・・・
“いえづくり”って・・・
色んな思いが交錯して・・・そのある意味交通整理も設計者の役割の一つ?かなと・・
“いえづくり”には・・・そこに住む家族の方はもちろんその関係者にとっても一大事業
特に土地が親御さんだったり・・・スポンサーが・・・という部分・・・色々ありますね。
それでも・・・思いの部分は一つ・・一生の住まいのとしての“いい家”づくり・・
設計者としてそのPLANに携わることが出来るって・・・凄いことですよね。◎
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