12月4日に、初胃カメラを麻酔で眠ったまま行ったわたしは、検査結果が気になり、結果を聞きに行ったものの、 アルバイトのおしゃれな女医さんが わかんない~ というので、
はあぁ~~~?!
って顔をしちゃたつもりもなかったけれど、しちゃったのかもしれません。
昨日の12月17日に、胃カメラを撮ってくれた、おしゃれじゃない女医さんに検査結果をききにいきましたら、先生が 『 結果を聞きに来てくれたのに検査結果が伝えられなくてそれはすみませんでした』 と言っていたいたのと、カルテに日本語で、いっぱい文字が書いてあったのだ。 書いたのは、胃カメラ画像が読み取れないアルバイトの女医です。
何をそんなに日本語で書いてあるんでしょうか。自分を守るために書いたのでしょうか。
わたしの希望を書いてくれているんでしょうか。 なんで自分は検査結果がわからないか理由が綴られているのでしょうか。
とにかく、わたしは随分待たされて、ずいぶん長い時間先生がわたしの胃の中のことを詳しく説明し始めました。
あまりに長くて、こんなに長くていいのかとおもったけど、私が診察室を出たら、もうだれもいなかったよ。
説明の後半、看護婦が数人先生の後ろに立っていたんだけど。。。なんで!!っておもいました。
=============
私が心配していた白いものは、先生曰く、 『ライトの反射でしろくなっているか、分泌物かな?とにかくなんでもないわよ。』
下部食道・・逆流性食道炎 なし 食道裂孔ヘルニア なし
幽門~前庭 ・・・ 慢性胃炎なし
十二指腸球部・・・・ 潰瘍・潰瘍跡 なし
胃角(見上げ)・・・潰瘍、潰瘍跡 なし
噴門・・・OK
胃体部(みおろし)・・・広がりOK 潰瘍なし 跡なし びらんなし
中部食道・・・OK
ピロリ菌・・・なし
延々長い時間をかけて胃の説明をしてくださったわけで、どこも悪くないとなると
機能性胃腸症 と診断されることとなるそうだ。
つまり ストレス ・・・とは言いたくないが、ストレスによる胃についても説明された。
わたしは、そうは思いたくない気持ちだ。
薬は、 太っ腹の先生が なんでも出してあげるからどんな薬が欲しいのか行ってくれればいいわよ。
胃壁を守る薬、 食べたものの消化を助ける薬、 潰瘍を直してくれる薬、・・
消化剤と偏頭痛の薬と、痛み止めのロキソニンを出してもらった。
この先生、すごいと思った。
しかし
『 安心しました 』 っていったら
『 安心はできないわよ! 裏側はみてないからね、どこに癌が隠れてるかわからないし、
組織を2箇所から取ったけど、そこにはたまたまなかったかもしれないわ 』
そうですね。。。一回の検査で安心してちゃならないのです。
病気は本人の自己責任だと思います。
先生や病院のせいじゃない。。。自分で判断しないと長生きはできないんだ。
はあぁ~~~?!
って顔をしちゃたつもりもなかったけれど、しちゃったのかもしれません。
昨日の12月17日に、胃カメラを撮ってくれた、おしゃれじゃない女医さんに検査結果をききにいきましたら、先生が 『 結果を聞きに来てくれたのに検査結果が伝えられなくてそれはすみませんでした』 と言っていたいたのと、カルテに日本語で、いっぱい文字が書いてあったのだ。 書いたのは、胃カメラ画像が読み取れないアルバイトの女医です。
何をそんなに日本語で書いてあるんでしょうか。自分を守るために書いたのでしょうか。
わたしの希望を書いてくれているんでしょうか。 なんで自分は検査結果がわからないか理由が綴られているのでしょうか。
とにかく、わたしは随分待たされて、ずいぶん長い時間先生がわたしの胃の中のことを詳しく説明し始めました。
あまりに長くて、こんなに長くていいのかとおもったけど、私が診察室を出たら、もうだれもいなかったよ。
説明の後半、看護婦が数人先生の後ろに立っていたんだけど。。。なんで!!っておもいました。
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私が心配していた白いものは、先生曰く、 『ライトの反射でしろくなっているか、分泌物かな?とにかくなんでもないわよ。』
下部食道・・逆流性食道炎 なし 食道裂孔ヘルニア なし
幽門~前庭 ・・・ 慢性胃炎なし
十二指腸球部・・・・ 潰瘍・潰瘍跡 なし
胃角(見上げ)・・・潰瘍、潰瘍跡 なし
噴門・・・OK
胃体部(みおろし)・・・広がりOK 潰瘍なし 跡なし びらんなし
中部食道・・・OK
ピロリ菌・・・なし
延々長い時間をかけて胃の説明をしてくださったわけで、どこも悪くないとなると
機能性胃腸症 と診断されることとなるそうだ。
つまり ストレス ・・・とは言いたくないが、ストレスによる胃についても説明された。
わたしは、そうは思いたくない気持ちだ。
薬は、 太っ腹の先生が なんでも出してあげるからどんな薬が欲しいのか行ってくれればいいわよ。
胃壁を守る薬、 食べたものの消化を助ける薬、 潰瘍を直してくれる薬、・・
消化剤と偏頭痛の薬と、痛み止めのロキソニンを出してもらった。
この先生、すごいと思った。
しかし
『 安心しました 』 っていったら
『 安心はできないわよ! 裏側はみてないからね、どこに癌が隠れてるかわからないし、
組織を2箇所から取ったけど、そこにはたまたまなかったかもしれないわ 』
そうですね。。。一回の検査で安心してちゃならないのです。
病気は本人の自己責任だと思います。
先生や病院のせいじゃない。。。自分で判断しないと長生きはできないんだ。
みるき〜さんと同じ、代診の先生でした(笑)
慢性胃炎(表層性胃炎)とポリープ。
全体的に軽微、とレポートに書いてありました。
十二指腸も異常所見なし。
これが苦しかったあれだな〜(カメラが胃を通過して十二指腸に入ったのがわかりました)
しかし、慢性胃炎って。ずーっと薬を飲んでいるんですけどね。
時々痛んだり胃が張ったりするのは胃炎のせいということでしょうか。
カメラが喉にあたったショックで麻酔が覚めるということがしばしば。イコール、効いていない?
わたしは、全身麻酔なので、モニターを見れないのが残念でした。 でもそこで質問があっても、マウスピースをしているから声がでないんでしょ? 検査中に 『 そこにある白いのはなんですか? 』とか質問できるのかしら?
胃炎の胃は、赤くなっているの? 画像診断はむずかしいわね
先生は効いていると思っているから、最中に説明はありませんでした。
終わったあと看護師さんが気がついて「あら、ずっと起きていたんですか?」と言ってくれました。
先生は「次回はもっと強いのにしましょう」。
でも、胃カメラの麻酔は結構強いんだそうですよ。
診察の時に画像を見せてもらいました。
胃炎のところは赤くなっていて、幽門部にはびらんがあるそうです。びらんはわかりませんでした。
気になるようでしたら、後から聞いてもいいと思いますよ。こちらは素人なんですから。
後日、玉ねぎサラダを食べて胃痛が発生しました(泣)
不眠症の私が、眠れるなんて。 それも、点滴を打つか打たないうちに逝っちゃった。
0.5ミリとか5ミリとかの分量でした。
あのとき、説明されたリスクにより目が覚めなかったとしたら、いまごろ何も知らずお葬式をしていたわけだ。 わたしはなんとも楽になったことでしょうが、残された家族はあわてるだろうな。。。
胃カメラなんか吹き飛ばせ!!