北海道中標津町で見かけた阿寒バスのバス停コレクションです。
西4条通停留所。標津標茶線標茶方面・釧路羅臼線釧路方面です。
木工場前停留所。計根別方面です。通学用路線の停留所らしく、阿寒バスのウェブサイトには掲載されていません。朝の1便だけです。
こちらは木工場前停留所の通学用と思われる路線の標津方面です。朝と夕方の2便あります。川北・伊茶仁経由と記されており、標津標茶線とは違うルートを走行するようです。
丸山小学校停留所。通学用と思われる路線の計根別方面・中標津循環線(右回り)保養所前方面です。中標津循環線は4便あるはずなのですが1便しか載っていません。中標津循環線にも裏路線があるのかもしれません。
体育館前停留所。通学用と思われる路線の標津方面です。後ろに見える黄色い円筒は中標津町営バスの停留所です。
中標津町役場停留所。中標津循環線(右回り)保養所方面です。役場構内にも別の停留所があるようです。後ろに見えるのは根室交通の停留所ポールです。
球場前停留所。中標津循環線(左回り)保養所方面です。
(取材日:2015/10/31@北海道標津郡中標津町)
2015/10/9 ジェイ・アール北海道バス深名(しんめい)線快速幌加内(ほろかない)行き 深川駅~幌加内間の速度グラフです(関連記事)。
深川駅~多度志(たどし)間。
JR函館本線深川駅前にある深川駅停留所を定刻に出発です。北海道道284号深川停車場線を経て国道233号に入ります。普通便は旧JR深名線に沿ったルートを走行しますが、快速便は国道233号・北海道道281号深川多度志線経由でショートカットします。途中少しだけ秩父別(ちっぷべつ)町を走行し、また深川市に戻ります。多度志停留所の手前の交差点で北海道道281号が終わり、右からは普通便が走行する北海道道98号旭川多度志線が合流してきます。また左から国道275号が合流してきて直進方向に続きます。
多度志~下幌成間。
引き続き国道275号を走行します。多度志停留所では乗降はなく時間調整の停車です。旧JR深名線多度志駅は弥栄(いやさか)停留所から300mほどのところにあります。宇摩(うま)公民館前停留所は旧宇摩駅の目の前、幌成(ほろなり)停留所は旧幌成駅から300mほど、下幌成停留所は旧下幌成駅から250mほどのところにあります。
下幌成~幌加内峠下間。
引き続き国道275号を走行します。鷹泊(たかどまり)停留所は旧鷹泊駅から300mほどのところにあります。停車していますが乗降はなく時間調整です。鷹泊自然公園入口停留所を過ぎると幌加内峠に向けての登りとなります。峠は幌加内トンネルで越え、トンネル内で幌加内町に入ります。峠からの坂を下りたところが幌加内峠下停留所です。幌加内峠下停留所でも時間調整停車がありました。
幌加内峠下~幌加内間。
この日は道路工事のため幌加内峠下停留所を過ぎてすぐに国道275号を離れ1.7kmほど迂回ルートを走行しました。国道275号に戻りますが、ほどなく沼牛(ぬまうし)・新成生(しんなりう)地区に立ち寄るため国道を離れます。下幌加内停留所は旧沼牛駅のそばにあります。下幌加内会館前停留所の手前で北海道道72号旭川幌加内線に入ります。沼牛小学校前停留所は乗車扱い停車です。新成生停留所は旧新成生駅のそばにあります。新成生三叉路停留所の手前で国道275号に戻り、幌加内交流プラザを過ぎたところで少しだけ町道を経由してプラザの裏側に回ったところが終点幌加内停留所です。定刻から1分ほど早着でした。乗車時間約1時間6分、GPS上の走行距離48.0kmでした。ジェイ・アール北海道バスの距離照会では48.1kmとなっています。
(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)
(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)
(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)
宮城県仙台市で見かけたマンホールです。
仙台市水道局の流量計マンホールです。中央に市章が描かれています。
仙台市水道局の流量調整弁マンホールです。中央に市章が描かれています。
仙台市水道局のバタフライ弁マンホールです。中央に市章が描かれています。
仙台市水道局の仕切弁マンホールです。中央に市章が描かれています。
中央に市章を据え、「ソフト」の記載があるマンホールです。仙台市水道局のソフト弁マンホールと思われます。
仙台市ガス局のブロック弁マンホールです。上部中央に仙台市ガス局のマークが描かれています。
(取材日:2016/3/26@宮城県仙台市太白区)
4分割した区切りに市章と「ソ」「フ」「ト」を割り当てたマンホールです。仙台市水道局のソフト弁マンホールと思われます。
(取材日:2016/3/26@宮城県仙台市青葉区)
北海道電力十勝1号線1号・十勝2号線1号・南郷線1号鉄塔です。木野変電所の敷地内にあります(関連記事)。上段左が十勝1号線、上段右が十勝2号線、下段が南郷線です。十勝1号線・十勝2号線はここから木野変電所に引き込まれています。
十勝1号線1号鉄塔・十勝2号線1号鉄塔の銘板です。平成3年3月の記載があります。
ピンボケですが南郷線1号鉄塔の銘板です。同じく平成3年3月の記載があります。
またもやピンボケですが鉄塔配線案内図です。南郷線には01号鉄塔の記載があります。
南郷線01号鉄塔です。南郷線はここから木野変電所に引き込まれています。
一番高いのが十勝1号線1号・十勝2号線1号・南郷線1号鉄塔で、その左にあるかわいい鉄塔が南郷線01号鉄塔です。
(取材日:2015/11/2@北海道河東郡音更町)
2016/1/31 北海道乗りバスの旅です。函館バスで八雲から江差経由で函館に至るルートです。
出発地はJR函館本線八雲駅前にある八雲駅前停留所です。ここから函館バス江差・八雲系統江差ターミナル行きに乗車です。
車内の様子と整理券です。私の他に4名乗車で、皆さん江差まで乗車し、貸し切り状態はありませんでした。
終点江差ターミナルからは函館バス函館・江差系統函館バスセンター行きに乗車します。写真は待機中の乗車車両です。
車内の様子と整理券です。最初と最後の数区間が貸し切り状態で、他は常に数名乗車している状態でした。トータル10名ほどの利用で、思ったよりも少なかったです。
終点の函館バスセンターまで乗車しました。乗車はセンター敷地内ですが、降車は敷地外です。
函館バス江差・八雲系統:八雲駅前09:32 江差ターミナル11:36
函館バス函館・江差系統:江差ターミナル12:05 函館バスセンター14:33
函館バスの押しボタンです。(関連記事)
縦型窓枠取り付け。
横型窓枠取り付け。
縦型天井取り付け。
縦型頭上取り付け。
カーテンに半分隠れているやつもいました。
ここまで「とまります」の「り」の字は1画の字体ですが、「お降りの方は」の「り」は2画の字体です。
縦型手すり取り付け。
手すりには別のタイプが取り付けられていました。こちらは上のものとは逆で「とまります」の「り」の字は2の字体ですが、「お降りの方は」の「り」は1画の字体です。
この車両の押しボタンです。
(取材日:2016/1/30@函館バス小谷石系統(こもれび温泉経由) こもれび温泉~小谷石間・小谷石~函館バスセンター間車内)
(その1から続く)
町立病院入口~共春間。
共春停留所は定刻着です。
共春~中茶安別(なかちゃんべつ)間。
共春停留所では釧路方面からやってきた阿寒バス釧路・羅臼線9便と運転手さんが入れ替わります。1分ほど遅れて出発しました。
中茶安別~別保駅前間。
中茶安別停留所~北片無去(きたかたむさり)停留所間の速度低下は理由を覚えていません。鹿又(かのまた)農園停留所付近は道路工事が行われていて速度が少し低下しています。
別保駅前~釧路駅前間。
別保駅前停留所は3分ほど遅れて通過です。イオン釧路店停留所で乗降扱い、労災病院前・日赤病院前の各停留所で降車扱いの停車がありました。労災病院前停留所付近のルートが羅臼方面の便と異なります。羅臼方面行きは柳橋通から出入りしますが、釧路駅方面行きは北海道道113号釧路環状線から入り、柳橋通に出るルートです。労災病院前停留所は6分ほど遅れて通過しました。降車地の釧路駅前停留所には5分ほど遅れての到着です。乗車時間約3時間40分、GPS上の走行距離166.3kmでした。阿寒バスのキロ程表では約163kmとなっています。
(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)
(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)
(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)
2015/9/22 阿寒バス釧路・羅臼線8便 羅臼営業所~釧路駅前間の速度グラフです(関連記事1)。走行ルートは前日乗車の阿寒バス釧路・羅臼線3便羅臼営業所行きとほぼ同じです(関連記事2)。
羅臼営業所~崎無異(さきむい)間。
阿寒バス羅臼営業所を定刻に出発です。富士見町停留所で乗車扱い、峰浜町停留所で降車扱いの停車がありました。
崎無異~茶志骨(ちゃしこつ)1線間。
忠類停留所で停車しましたが乗降はなく、時間調整停車だった模様です。標津営業所に入るところが羅臼方面の便と異なります。釧路方面の便は標津営業所の北で国道244号を離れますが、羅臼方面は南側の道路を走行します。標津営業所から国道244号に戻るルートは同じです。
茶志骨1線~町立病院入口間。
中標津停留所は定刻より1分ほど早く到着し、定刻に出発しました。
(その2に続く)
北海道電力手稲線75-1号鉄塔です。
76号鉄塔と同様に段差の中腹に建っています(関連記事)。
鉄塔頂部の番号札です。
銘板です。送電線名は「手稲線」ではなく「手稲送電線路」となっています。昭和57年6月の記載があります。
(取材日:2016/3/13@北海道小樽市)
東北電力南方線の(新)24号鉄塔です。南方線は増強工事を行っており、これまでの癒しの1回線(関連記事1)から2回線に、南方変電所も移設されるようです。
銘板です。北海道電力広尾線の増強工事では新鉄塔に新61号という番号(仮番号?)がつけられていましたが(関連記事2)、こちらは通常の番号が付与されています。
工事案内板です。
基部です。大量のコンクリートでガッチリと固められています。
腕金部です。碍子にずいぶんとヒダの細かいものが使われています。
南方線の鉄塔は1箇所しか取材できていません。南方変電所も場所はだいたい分かっているのですが、未取材です。
(取材日:2016/7/16@宮城県登米市)