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Miyagi no Iroiro na Doboku?
Mata Ikitai zo, hokkaiDo?

士幌線幌加駅跡

2014-10-12 23:16:59 | 廃*

士幌線幌加駅跡です。

 

駅名票です。後から作られたものと思われます。

 

前後のポイントを含む線路が残されています。

 

路盤跡から見る幌加駅跡方向。

 

旧十勝三股駅方向の路盤跡です。

 

転轍機です。

 

ひがし大雪アーチ橋友の会設置の「幌加駅の変遷」という案内板が建てられています。

廃止から約35年たっており、この写真の面影は全くありません。

 

(取材日:2014/8/10@北海道河東郡上士幌町)


石北本線天幕駅跡

2014-10-11 22:35:59 | 廃*

石北本線天幕駅跡です。駅名の由来を記した碑がありました。

 

50.5km地点です。施設小屋らしき建物があります。

 

かつて交換可能駅だったことが伺える線形です。この区間は何回か乗車していますが、駅跡には気がつきませんでした。

 

ここに来るにはちょっとした横道のようなところを通ります。除草等しっかり管理されているものの道路という感じではありませんが、地図にはちゃんと道路として載っています。

 

(取材日:2014/8/10@北海道上川郡上川町)

 


道道423号西春別停車場線

2014-10-09 23:29:42 | 道路

北海道道423号西春別停車場線の起点標識です。西春別駅は廃止されましたが、道路名はそのままです。

 

途中、道道957号大成西春別線と重なります。「重用区間」という言い方は初めて見ました。

 

郵便局も西春別駅前を名乗っています。このあたりは地名が「西春別駅前」です。

 

(取材日:2014/8/14@北海道野付郡別海町)


中標津町のマンホール

2014-10-07 23:15:43 | マンホール

北海道中標津(なかしべつ)町で見かけたマンホールです。

 

町章マンホールその1。

 

町章マンホールその2。

 

町章マンホールその3。

町章は漢字の「中」と、周囲の扇部は「シ」「ベ」「ツ」を図案化したものだそうです。

 

花のようなものがデザインされたマンホールです。町の花「エゾリンドウ」とは違うような感じです。

 

(取材日:2014/8/13@北海道標津郡中標津町)

 

 


とまります(名士バス)

2014-10-06 23:45:14 | 押しボタン

名士バス(北海道)の押しボタンです(関連記事)。

 

横型タイプ。

 

縦型タイプ。ボタンが飛び出しているように見えます。こちらでレポートしたものと良く似ていますが、ケースが若干異なるようです。

 

縦型タイプ点灯時です。「り」の字は2画の字体です。

 

(取材日:2014/8/11@名士バス興部線10便名寄駅前~西興部間車内)


STVラジオ網走送信所

2014-10-04 21:37:16 | 電波塔

 

STVラジオ網走送信所です。門標がなかったので正式名称は不明です。

 

ダウンリード式空中線が採用されています。

 

先端部は何もありませんが、かつてはアナログテレビの送信アンテナがあったと推測されます。

 

ダウンリード上端部です。

 

ダウンリード下端です。リードには鋼より線のようなものが使われています。

 

右から給電線が来ています。

 

基部です。碍子がありません。

 

局舎のロゴマークです。

 

(取材日:2014/8/12@北海道網走市)


別海町のマンホール

2014-10-02 23:19:42 | マンホール

北海道別海町西春別駅前で見かけたマンホールです。

 

町章がデザインされたマンホールです。由来は「町章は、別海町の発展と飛躍、住民の向上、融和、団結を力強く象徴したもので、波頭で海を表現し、中央の分銅は町内の興隆を、左右に跳ねた翼(濁点)は躍進を意味する。」(別海町役場ウェブサイトから引用)だそうです。サイトには作図方法まで記載されています。

 

木がデザインされたマンホールです。町の木の「ナラ」でしょうか。

 

北海道のマンホールと思われます。

 

(取材日:2014/8/14@北海道野付郡別海町)