midVamo

Miyagi no Iroiro na Doboku?
Mata Ikitai zo, hokkaiDo?

バスで行こう!(北紋バス雄武線・興部線)

2017-09-27 20:49:23 | バス

2016/11/4 北海道乗りバスの旅です。北紋バス雄武線・興部線で紋別~雄武を往復するルートです。

 

出発地の北紋バス紋別バスターミナル停留所です。ここから北紋バス雄武線雄武高校入口行きに乗車します。

 

車内の様子と整理券です。この路線は紋別高校停留所始発で、整理券番号は既に4番になっています。また日付が2日もズレています。これまで1日ズレの整理券は見たことがありますが、2日ズレは初めてです。

 

雄武変電所(関連記事1)の取材のため雄武役場前停留所で下車しました。写真は停留所を後にする乗車車両と停留所ポールです。

 

取材の後、北紋バス雄武停留所から雄武線紋別高校行きに乗車します。

 

整理券です。この路線は雄武高校入口停留所が始発のため、整理券番号は既に2番になっています。先ほどと同じ車両のため、日付はやっぱり2日ズレています。

 

興部変電所(関連記事2)の取材のため、興部停留所で下車しました。写真は興部停留所で出発を待つ乗車車両です。前に停車しているのは名士バス興部線(名寄)市立病院行きです。

 

興部変電所に向かう途中、北紋バスと名士バスの車庫を発見しました。

 

興部停留所に戻り、北紋バス興部線紋別高校行きに乗車します。写真は出発前待機中の乗車車両です。

 

車内の様子と整理券です。この車両の整理券は整理券番号のみのシンプルなものでした。始発停留所からの乗車のため整理券番号は1番です。

 

紋別バイオマス発電の送電線(関連記事3)を取材するため終点の紋別高校停留所まで乗車し、本日の乗りバスは終了です。

 

北紋バス雄武線:紋別バスターミナル10:04 雄武役場前11:18

徒歩移動

北紋バス雄武線:雄武11:49 興部12:20

北紋バス興部線:興部13:45 紋別高校14:36


男鹿市のバス停コレクション

2017-09-10 15:05:11 | バス

秋田県男鹿市で見かけたバス停コレクションです。

 

男鹿駅前停留所1番のりば。

 

男鹿駅前停留所2番のりば。

 

男鹿駅入口停留所。「バスで行こう」のキャッチフレーズが掲げられています(以下同様)。

 

郵便局前停留所。

 

芦沢停留所。

 

化世沢停留所。「かせざわ」と読むようです。

 

(取材日:2016/7/30@秋田県男鹿市)


風合瀬デジタルテレビジョン中継局

2017-08-29 21:48:33 | 電波塔

NHK・民放各局共同の風合瀬(かそせ)デジタルテレビジョン中継局です。

 

局舎です。

 

NHK・RAB青森放送・ATV青森テレビ・ABA青森朝日放送各局のロゴが掲げられていますが門標はありませんでした。

 

送信アンテナは2方向の設置です。

 

近隣中継局とのTTL回線用と思われるパラボラアンテナです。

 

エア受け用と思われるアンテナです。

 

裏側から。

 

鉄塔をいろいろな角度から。

 

高台の上に設置されています。右側の鉄塔は深浦風合瀬無線中継局です(関連記事)。

 

(取材日:2016/11/26@青森県西津軽郡深浦町)


北海道電力御崎線2号・日鋼線2号鉄塔

2017-08-23 20:50:33 | 送電線(北海道電力)

北海道電力御崎線2号・日鋼線2号鉄塔です(関連記事)。室蘭変電所の隣に立っています。

 

反対側から。

 

下から。

 

送電線配置図です。

 

御崎線2号の銘板です。昭和36年10月の記載があります。

 

日鋼線2号の銘板です。同じく昭和36年10月の記載があります。

 

お隣の御崎線3号・日鋼線3号と思われる鉄塔です。

 

(取材日:2017/3/12@北海道室蘭市)

 

 


バスで行こう!(音威子府~浜頓別~枝幸~雄武~紋別)

2017-08-20 16:24:59 | バス

2016/11/3 北海道乗りバスの旅です。音威子府から紋別に至るルートです。

 

出発地の音威子府停留所です。ここから宗谷バス天北宗谷岬線稚内駅前ターミナル行きに乗車します。

 

音威子府停留所そばで待機する乗車車両です。

 

音威子府駅舎内にある宗谷バスの窓口で乗車券を発券してくれます。

 

車内の様子です。中頓別までは私の他に1名、中頓別ターミナルからは高校生で賑やかでした。

 

北海道電力浜頓別線322号・頓別線378号鉄塔などを取材するため農試住宅前停留所で下車しました(関連記事1)。

 

徒歩で浜頓別ターミナルに移動し、宗谷バス浜頓別線枝幸国保病院行きに乗車します。

 

浜頓別ターミナルの窓口で乗車券を発券してくれます。

 

車内の様子です。かなりの区間が貸し切り状態でした。

 

終点の枝幸国保病院停留所まで乗車しました。この停留所を訪れたのは初めてです。写真は停留所を後にする乗車車両です。

 

稚内地方気象台北見枝幸特別地域気象観測所などを取材しながら枝幸ターミナルに向かいました(関連記事2)。枝幸ターミナルからは宗谷バス音標・雄武線雄武国保病院前行きに乗車します。枝幸ターミナルでは乗車券は発券してくれませんでした。

 

車内の様子です。途中から貸し切り状態になりました。

 

雄武停留所で下車しました。写真は停留所を後にする乗車車両です。

 

宗谷バスの雄武停留所ポールです。

 

乗り継ぎ時間がありましたが既に暗く取材活動もできないので待合室で過ごしました。

 

北紋バスの雄武停留所ポールです。ここから北紋バス雄武線紋別高校行きに乗車します。

 

車内の様子です。半分くらいの区間で貸し切り状態でした。

 

整理券です。

 

紋別バスターミナルで下車しました。写真はターミナルを後にする乗車車両です。

 

宗谷バス天北宗谷岬線:音威子府11:30 農試住宅前12:56?

徒歩移動

宗谷バス浜頓別線:浜頓別ターミナル14:10 枝幸国保病院14:58

徒歩移動

宗谷バス音標・雄武線:枝幸ターミナル16:10 雄武17:17

北紋バス雄武線:雄武18:05 紋別バスターミナル19:20


網走地方気象台紋別特別地域気象観測所

2017-08-12 16:44:39 | 観測設備

網走地方気象台紋別特別地域気象観測所です。

 

案内板です。ピカピカに反射します。

 

観測局舎の門標です。

 

温度計・湿度計が納められている通風筒です。

 

雨量計です。

 

風向風速計です。

 

視程計です。

 

日照計です。

 

積雪計です。

 

観測搭です。

 

DCP用のアンテナ筒です(関連記事1)。

 

DCP用と思われるGPSアンテナです。

 

奥に見えるのは紋別漁業無線局のアンテナ鉄塔です(関連記事2)。

 

(取材日:2016/11/4@北海道紋別市)


北海道電力芽室変電所

2017-08-11 22:27:20 | 変電所

北海道電力芽室変電所です。十勝平野らしく広々敷地にゆったりと設置されています。

 

奥に見える鉄塔から66kV芽室線のみ引き込まれています。

 

芽室線1号の引き込み部です。

 

芽室線2号の引き込み部です。

 

建屋取り付けの門標です。

 

フェンス取り付けの門標です。

 

(取材日:2017/4/15@北海道河西郡芽室町)


NHK帯広放送局音更ラジオ放送所

2017-08-06 17:02:33 | 電波塔

NHK帯広放送局音更ラジオ放送所です。ラジオ第1(コールサインJOOG)が603kHz 5kWで、ラジオ第2(コールサインJOOC)を1125kHz 1kWで送信しています。

 

ローアングル。

 

容量環です。

 

中間部の航空障害灯・STLアンテナです。

 

鉄塔基部です。

 

エア受け用と思われるワイヤーアンテナです。

 

八木アンテナとグランドプレーンアンテナも設置されています。一番下はTV受信用と思われますが、他の2つは用途不明です。2段目の八木アンテナは先頭のエレメントが欠落しています。

 

支線基部です。フェンスで囲われています。

 

局舎です。

 

三角形の土地に建っています。

 

案内板です。

 

門標です。

 

放送所に至る横道の入口に案内柱がありました。

 

(取材日:2015/11/2@北海道河東郡音更町)


とまります(函館帝産バス)

2017-08-02 19:50:24 | 押しボタン

函館帝産バスの押しボタンです。

 

縦型頭上取り付け。

「とまります」の「り」も「お降りの方は」の「り」も2画の字体です。

 

別のタイプもありました。

 

この車両の押しボタンです。

(取材日:2016/9/3@函館帝産バスシャトルバス新函館北斗駅発着便 新函館北斗駅~函館空港間車内)



 

横型。頭上取り付けか壁面取り付けかは記録していませんでした。

 

点灯時。「とまります」の「り」の字は1画の字体ですが、「お降りの方は」の「り」は2画の字体です。

 

この車両の押しボタンです。

 

(取材日:2016/9/3@函館帝産バスシャトルバス函館空港発着便 函館空港~函館グランドホテル前間車内)


バスで行こう!(函館バス美原ライナー・函館帝産バスシャトルバス)

2017-07-29 14:55:20 | バス

2016/9/3 北海道乗りバスの旅です。函館バスの美原ライナーと函館帝産バスのシャトルバスに乗車です。

 

出発地の新函館北斗駅路線バス4番のりばです。ここから函館バス美原ライナーに乗車します。美原ライナーは土日祝日のみ運行しています。

 

車内の様子です。利用者は少なかったです。

 

整理券です。

 

終点の昭和ターミナルに到着した乗車車両です。H5系カラーがグッドです。

 

函館バス昭和ターミナルです。整備工場が見えます。

 

敷地内におりばポールがあります。実際の降車は路上の乗降用ポールでした。

 

昭和ターミナル周辺で札幌テレビ放送函館放送局(関連記事)などを取材した後、再び美原ライナーに乗車しました。この便も利用者は少なかったです。

 

終点新函館北斗駅に到着した乗車車両と整理券です。

 

新函館北斗駅前ロータリーで折り返しを待つ乗車車両です。

 

新函館北斗駅から函館空港に向かう路線があることがわかり、乗車してみることにしました。函館帝産バスのシャトルバス新函館北斗駅発着便です。

 

車内の様子です。利用者は少なかったです。トイレは閉鎖されていました。

 

終点函館空港に到着した乗車車両です。

 

函館空港からは函館帝産バスのシャトルバス函館空港発着便で函館市街に向かいます。この便はかなりの利用者がありました。

 

終点の函館グランドホテル前停留所に到着した乗車車両です。現在はホテルWBFグランデ函館前停留所に名称が変わっています。

 

函館バス美原ライナー:新函館北斗駅10:34 昭和ターミナル11:26?

函館バス美原ライナー:昭和ターミナル13:32 新函館北斗駅14:24

函館帝産バスシャトルバス新函館北斗駅発着便:新函館北斗駅14:55 函館空港15:51

函館帝産バスシャトルバス函館空港発着便:函館空港16:05 函館グランドホテル前16:40


北海道電力東根室線12号鉄塔

2017-07-25 21:25:47 | 送電線(北海道電力)

北海道電力東根室線12号鉄塔です。2012年11月以来、久しぶりの取材です(関連記事1)。最東端の東根室変電所(関連記事2)に引き込まれていますが、最東端の鉄塔ではありません。

 

よく見ると腕金や引き留め部がちょっと変わっています。3段目の電線が持ち上げられているのは東根室変電所との間にある配電線を避けるためでしょうか。

 

結界です。

 

前回取材し損ねた銘板です。昭和44年7月の記載があります。

 

(取材日:2017/5/20@北海道根室市)


北海道電力雄武線1号鉄塔

2017-07-15 21:48:41 | 送電線(北海道電力)

北海道電力雄武線1号鉄塔です。お隣さんの2号鉄塔と同じく耳なし烏帽子です(関連記事1)。

 

興部変電所から引き出されています(関連記事2)。

 

いい形です。

 

結界です。

 

銘板です。「雄武送電線路」「昭和33年11月」の記載があります。これまで見かけた中では手稲線85号鉄塔に次いでベテランさんです(関連記事3)。

 

国道239号天北跨線橋からの眺めです。

 

(取材日:2016/11/4@北海道紋別郡興部町)

 


北海道電力上渚滑線1号・紋別東線172号・紋別線429号鉄塔

2017-07-12 20:42:48 | 送電線(北海道電力)

北海道電力上渚滑線1号・紋別東線172号・紋別線429号鉄塔です。

 

この鉄塔を最後に紋別変電所に引き込まれています(関連記事1)。

 

反対側から。奥に見えるのは上渚滑線2号・紋別東線171号・紋別線428号鉄塔です(関連記事2)。

 

上渚滑線1号の銘板です。昭和45年5月の記載があります。銘板は「上渚骨」となっていますが、「上渚滑」が正しいと思われます(関連記事1関連記事2)。

 

紋別東線172号と紋別線429号の銘板です。昭和45年10月の記載があります。鉄骨には紋別東線の鉄塔番号「壱七貮号」と捺印されてます。

 

(取材日:2016/11/4@北海道紋別市)


深浦風合瀬無線中継局

2017-07-10 21:49:49 | 電波塔

深浦風合瀬(かそせ)無線中継局です。

 

海岸沿いの高台にあります。

 

下界から見上げた姿です。

 

門標です。いかにも携帯基地局の鉄塔ですが、深浦町の町章が掲げられています。

 

施設銘板です。これもいかにも携帯基地局な雰囲気です。

 

さらに銘板がありました。消えかかっていますが、

 事業主体 青森県西津軽郡深浦町

 設計・監理 NTT東北移動通信網株式会社

 施工業者 日本コムシス株式会社東北支店

 竣工年月日 1999年3月26日

とあります。やはり携帯基地局の雰囲気です。

調べてみると、電気通信格差是正事業の移動通信用鉄塔整備事業で深浦町が設置した鉄塔のようです。第5回深浦町・岩崎村合併協議会の資料にこの施設が掲載されています。

 

KDDIの深浦風合瀬基地局も同居していますが、こちらは後に設置されたと思われます。深浦町の例規集に鉄塔の使用許可に関する規則が定められています。

 

(取材日:2016/11/26@青森県西津軽郡深浦町)


芽室町のマンホール

2017-07-05 21:50:14 | マンホール

北海道芽室町で見かけたマンホールです。

 

町章を中心に据えた用途記載なしのマンホールです。

 

旧町章を中心に据えた「汚水」マンホールです。「MEMURO GESUIDO」の記載があります。

 

旧町章っぽいマークが入った小型の「仕切弇」マンホールです。

 

「芽室町」の記載のある小型の「汚水」マンホールです。

 

芽室町発祥の「ゲートボール」と芽室町の木「カシワ」をデザインしたと思われるイラストマンホールです。「めむろ」「おすい」の記載があります。

 

同様のデザインのイラストマンホールです。こちらは町名がアルファベットの「MEMURO」になっています。

 

(取材日:2017/4/15@北海道河西郡芽室町)