ちょびっと♪日記

映画やドラマ、好きなモノについて、日々のいろいろなことをちょびっと♪書いてます。

ソン・スンホン氏、「悲しい恋歌」降板

2004-10-23 | 韓流・タレント
ソンスンホンさん、ドラマ、悲しい恋歌降板になってしまいましたね。

ソンスンホン 兵役逃れでドラマ「悲しい恋歌」降板

韓国での兵役の位置づけを考えると、やはり何のお咎めもナシというわけにはいかないようです。
きちんと兵役に義務を果たしている人たちから見れば、苦々しいでしょうし。
とにかく兵役を終えて帰ってきて、またステキなお顔を拝見したいですね。

「悲しい恋歌」の方は誰が代役になるのか、気になるところですが。



関西テレビ再放送枠「女子アナ。」3

2004-10-21 | その他ドラマ
関西テレビのドラマ再放送枠。「女子アナ。」

終わってしまいました。
途中面白くなるのかなあ?と思ったんですけどね、
最後はあっけなかったです。

結局堀田アナ(伊藤英明)と大月アナ(水野美紀)は両思いだったんで
香川アナ(ともさかりえ)は身をひくんだけど
堀田さん、長期取材でアフリカだかどこだかへ行ってしまって。
「待っていてくれとは言わない、帰ってくるのはずーっと先だ。
 アナウンサーとして成長しろ」
と言い残して行ってしまいました。
で、大月と香川がお互いにお互いを尊敬してたことを話し合って終わり。でした。

そういう話だったわけですね。
今となってはプロデューサー役の大友康平の演技が強烈だったことが
一番はっきり印象に残っています。
ミュージシャンがドラマの仕事してなにかいいことあるんだろうか?

韓国ドラマ「真実」その14~ネタバレです~

2004-10-21 | 韓国ドラマ
真実第14話「真実はどこへ」です。
13話の「真実は闇の中へ」とあんまり変わらないタイトルですな。
以下ネタバレですのでご注意ください。



ジャヨンの意識が戻りました。
2ヶ月以上眠ってたわりにはいきなり元気です。
ヒョヌの方はなんとか峠は越したものの、意識は戻らず医者からも厳しいと言われます。
シニに濡れ衣を着せられたと兄に聞かされたジャヨンは自分は運転していないと言い張るが
事故のショックで記憶が混乱していると医者に言われてしまいます。

退院後ヒョヌの病院へ行ったジャヨンはヒョヌママンに冷たく突き放される。
ママンにとっては息子をこんな目に合わせた張本人だからね。
ジャヨンはシニが家族と口裏を合わせていることを見抜き、
最後まで闘う決意をする。

スンジェはシニとの結婚を確実なものにするため、婚約を急がせます。
なにしろ事故のビデオテープ持ってるもんだから強気強気。
でもシニとの結婚は野心だけじゃなくて、シニのこと好きみたいです。
なんだかこの後、悲しいことになりそうな予感だわ。
シニはジャヨンの呼吸器の管を抜いたのがスンジェだってことに気がついて、
問い詰めにスンジェのマンションへ。
そして不安のあまり(かどうか分からないけど)スンジェとそういう関係になってしまう。

ヒョヌが合併症の肺炎にかかってまた危篤状態に。
ジャヨンが献身的にヒョヌに尽くすのを見て、ヒョヌママンの心が和らぎます。
ジャヨンは事故の再捜査のため警察に陳情書を提出したが
証人がいない、また証拠不十分なことから再捜査は困難といわれてしまう。
失望の中、ヒョヌの意識が戻る。
喜びもつかの間、ヒョヌはジャヨンに向かって
「誰?」・・・・・つづく

韓国では婚約って日本より重いものなんですねえ。
シニパパが「婚約したら君は私の息子だ」って。
日本では婚約してもそこまではいかないと思うんですけど・・・
そういえば韓国の婚約式ってたくさん人を呼んで盛大にやります。
「婚約したら私の息子だからビデオテープ渡せ」って食えん親父だよ、シニパパは。

ごめんなさいポーズが怪我のもと!?

2004-10-21 | 雑記
ごめんなさいポーズをマスターした息子、玄関先でごめんなさいを連発。
うちの玄関は扉を開けると2段くらい階段があって、
家の前の道に出るようになってるんですけど
その階段の一番上でごめんなさいポーズをかましていたら、足を踏み外した。
2段目の角にごつっという音とともに頭をぶつけ、
そのままずるっと道まで逆立ちで落ちました。
顔をすりむいたのと、おでこのちょい上にたんこぶで済みましたが。

それにしても、別にごめんなさいするようなこと、何もなかったのになぁ。
どうして彼はごめんなさいポーズしてたんだろうかヽ(~~~ )ノハテ?
子どもってナゾです。

お気に入りのカップが割れてしまったぁ!

2004-10-20 | 雑記
1歳半の息子にお気に入りのフリーカップを割られてしまった。
なんだか怒る気も失せて、「あーあ」とつぶやいてしまったワタクシ
普段使いにしてたからいつかは割れるんだろうけど・・・
結婚してからこっち、自分では一度も割っていなかったのに
息子が歩き始めてからもう2つも割られてしまった。
前はお気に入りの小さいお茶碗(煎茶碗だと思うんだけど茶碗に使ってました)。
どちらも好きな窯元から取り寄せたものだったのでショックが大きい。

小さい子どもがいる間はそんないいものを使わなければいいのだけど
器好きの私としては、どうしても使いたい!のだ。

さて、近頃ごめんなさいのポーズをマスターした息子。
私の「あーあ。」を聞くなりごめんなさいポーズ。
コレが可愛いのでつい許してしまう。←親ばか
彼だけが悪いわけじゃない、手の届くところに置いた私も悪い。
主人に頼み込んで新しいのを買うことにしよう。
(器好きにもかかわらず、うちには余分な食器があまりないのだ。)

ところでうちの息子のごめんなさいポーズは
ごちそうさまポーズと同じ(に見える)。
分かってんのかなぁ?

韓国映画「我が心のオルガン」で温まりました

2004-10-20 | 映画
見た瞬間「古っ」って思ったんですけど
見ているうちに引き込まれていきました。
この映画そんなに古くない作品のようです(1999年)が、
1960年代の設定なので古く見えるんですね。

イ・ビョンホンの新米先生がさわやかで、
今のイ・ビョンホンとはまた違った魅力です。
先生に恋をするチャン・ドヨンの小学生(事情ありの17才みたい?)はかなり無理があるけど
彼女は童顔なので、だんだん違和感がなくなってきて、不思議なものですね。
このところ「思ったより良かった」映画が多いんですけど
この映画も思ったよりも断然良かったです。
初恋のせつなさがよく表現されていて、田舎の風景もそれに合っていました。
韓国の恋愛映画はキレイな風景とセットになってることが多いです。

田舎の小学校に赴任してきたイ・ビョンホンが
担任の生徒や同僚の教師と関わりながら
自分の経験不足に気づいていく過程の中で
チャン・ドヨンの初恋が切なく描かれます。
そして、最後は・・・・

心が温かくなる恋愛映画です。

韓国ドラマ「パパ」(4)

2004-10-19 | 韓国ドラマ
ぺ・ヨンジュン氏の「パパ」第4話です。
ネタバレしてますのでご注意ください。



グン(ヒョンジュンの同居人)が働いている漢方医院の院長に
漢方エッセーを押し付けられて、忙しそうです。
ヒョンジュンも映画化のための脚本の打ち合わせに
セヨンの家で忙しくしています。
グンの息子ジェホンとヒョンジュンの娘セビョルが家で二人きりなんだけど、
いいのか!?子どもだけで?無用心だなー。
セビョルはママから3日も電話が無くてイライラ!
その頃セヨンとヒョンジュンは打ち合わせをしながら、なんだか微妙な雰囲気に。
グンはセヨンが好きみたいでヒョンジュンとセヨンの仲が気になって仕方ありません。

セヨンの誕生日。
セビョルがママの誕生日のことをジェホンに話し、ジェホンからそれを聞いたグンは
女性がどんなプレゼントが欲しいかを医院の看護婦(ユンソナ)に尋ねると
もうすぐ誕生日の彼女に自分へのプレゼントだと誤解される。
その上、来月誕生日の院長に靴が欲しいと言われ、踏んだり蹴ったり。
結局自分でデパートに選びに行くことに。
すると家の近所の薬局の女性に偶然出会い、選ぶのを手伝ってらいます。
薬局まで送っていったグン、なんかこの二人、いい雰囲気になるんじゃないのぉ?

一方セヨンの会社ではセヨンのためにサプライズパーティが行われていました。
このときのセヨンの化粧がぁ!!濃すぎます!
で、映画会社の社長からネックレスもらっちゃって。
ん?この社長、セヨンに気があるのかしら?意味深だな。

グンとジェホンは一足先に誕生日を祝いにセヨンの家へ。
ママに会いに行こうとおめかしして一人家で待っていたセビョル。
↑ていうか、また一人かよ!
3人で祝っているところにヒョンジュンとセビョルが。
ヒョンジュンはネックレスをプレゼントしたんだけど、
セヨンは社長がもらったネックレスをしていて、ヒョンジュンさんちょっとがっかり。
でもグンはちょっとあやしいと思ったみたいです。
しかしそれよりもヒョンジュンがセヨンに未練があるかどうかの方が気になるみたい。

ヒョンジュンさん、教授にお見合いを強引に進められています。
そしてそれがセビョルの耳に入ってしまいました。・・・つづく