ちょびっと♪日記

映画やドラマ、好きなモノについて、日々のいろいろなことをちょびっと♪書いてます。

LDKの間仕切り

2009-10-31 | 雑記

新しいお家は14畳ほどのLDKがメインスペースである。
ちっ、まったく大阪は地価が高いぜ。

ま、14畳でLDKはやっぱり狭いので基本L&Kとして使う予定。
うちはまだ子どもも小さいし、ダイニングセットは必要ないかと。
食事も仕事もお勉強も、全部コタツで解決しているのでありまする。
無論、四季問わず。

で、このL&Kを間仕切らんといかん。
キッチンは壁面I型。
リビング側からキッチン丸見えなわけで。
でもちょっと見えてもいいから、開放感優先で背の高いものは置きたくない

みんなこういう家、どうやってるのかなぁ?
前の家は古かったので昔風のキッチン独立&和室だったので
間仕切りのことなんて考えたこともなかったよ・・・

今考えてるのはキッチンシェルフというもの。
本当はキッチンカウンターが無難なんだろうけど、気持ちお洒落にしたいっという女心で。
エクリーというシリーズのキッチンシェルフが可愛くて、
重量もしっかりあって良さそうなんだけど、いかんせん脚が長くて細いッ

「その細いオミアシで40kgのお体をお支えになるのですか?

と、モニターに向かってつぶやいたほどである。
でもふと考えると40kgってものすごく重くね?
なんなんだ、ただの木じゃないのか?
ニュージーランドパイン材、ウレタン塗装って書いてあるけど。

とにかく細くて長い脚が折れちゃうんじゃないかと心配になって
気になるのに購入に至れないワタクシなのでした。

ん~。いい間仕切りないかなぁ・・・

下記のインクが複数取り付けられています。

2009-10-30 | 雑記

いや、プリンタの話なんすけどね。

ちなみにキャノンのMP500です。もう3年選手かなぁ?
よく覚えてないですが。
1年くらい前から時々このエラー出てたんです。
「下記のインクが複数取り付けられています」

って一体どうやったら複数取り付けられるのか教えろ
んなもん物理的に無理やんかっ

とにかく我が家のプリンタではシアン(青)が問題らしい。
このところプリンタ使うたびにこのエラーに悩まされる。
とうとう今日はインクタンクを付け直しても、再起動してもエラー。
5、6回やり直してやっと印刷にこぎつけた。
あ~腹立つっ!!

このエラー、ネットで調べたら出るわ出るわの不具合である。
インクタンクとの相性問題だそうで、DVDメディアかなんかじゃあるまいし、もう認識不良は勘弁してほしいよ。

散々文句言った後で申し訳ないが、ecoインクなので
キャノンに文句言えないんだよねぇ。
要するにecoインクを使うのをやめさせるための
キャノンの作戦てことなんでしょうけど。

純正インクでも同じ不具合は出てるようなので
キャノン「やり過ぎちゃった」てことなのか?
もうすぐ年賀状の印刷しなきゃいけないし、純正インクに戻すか。
でもホント、純正インクって高いんだよねぇ。
うちなんか貧乏だからecoインクでも高いと思ってたりして

「スターの恋人」と「天国の階段」

2009-10-29 | 韓流・タレント

今関西では毎日放送で午前中に「スターの恋人」、
関西テレビで午後に「天国の階段」が放送されている。

どちらもチェ・ジウ主演。
「スターの恋人」はユ・ジテ、「天国の階段」はクォン・サンウが共演。

で、思うのだが、ジウ姫は「美しき日々」とか「天国の階段」の頃は
美しさが際立ってる。
「スターの恋人」は2008年放送、「エアーシティ」2007年もそうだけど
確かに痩せて垢抜けたようには見えるんだけど、
なんというか、純粋な美しさみたいなものが「天国の階段」あたりは全開なのだ。
この2作品を同時期に放送するなんて、ジウ姫にとっては結構嫌がらせかも。
いや、今も充分美しいよ。ジウ姫は。
「スターの恋人」ではキレイだけど世間ずれしていない、可愛いスターを上手に演じているし。
こういうメロドラマをやらせたら、韓国で右に出る人はいないかも。

ちなみにワタクシ的には松嶋菜々子は「やまとなでしこ」が美しさのピークと感じている。
松嶋さんの場合、もうお母さんだからなぁ。
そこ、比較の対象にしちゃうと気の毒ではあるが。

でも年齢を経た美しさというのはあって、そういうものが感じ取れるような演技をしていかないと、女優としてずっと・・・ていうのは難しいよね、誰でも年は取るんだからさ
ちなみに米倉涼子は若い頃より、今の方が断然ステキだと思う。
垢抜けたとかそういうことではなく、何か生き方が凛とした感じが魅力的。
・・・って本当はよく知らないけどね。

「エデンの東」第21話

2009-10-28 | 韓国ドラマ「エデンの東」

第21話  不屈の信念

イ・ドンチョル・・・ソン・スンホン
イ・ドンウク・・・ヨン・ジョンフン
シン・ミョンフン・・・パク・ヘジン
キム・ジヒョン・・・ハン・ジヘ
クク・ヨンナン・・・イ・ヨニ
ミン・へリン・・・イ・ダヘ

ヨンナンの婚約パーティの間、ワンゴンたちに故郷で袋叩きにされるドンチョル。
嗚呼。相変わらずの暴力沙汰。
暴力シーン率の高いドラマである。

総長は釜山スロットマシーンの件で、クク会長に抗議する。
シン・テファンを擁護してのことだったが、クク会長からは
スロットはドンチョルが勝手にやったことだと言いながら
「総長は正直言ってでしゃばりすぎる。」
と警告する。
一方ワンゴンは譲渡証を渡さないドンチョルに
「警察の世話になることになるぞ。」
と脅迫。
それにしても恐ろしいのはユ・ミエで、自分が看護士だったときに
ドンウクとミョンフンを入れ替えて置きながら
テファンが実の息子ドンウクを追い詰めるのを
復讐だと言ってほくそ笑んでいるのである。
女が一番怖いのかも。
この人は今もその地位を利用して、テソン建設の株を買占め
テファンをいよいよ追い詰めようとしているのである。

さてドンウクとヘリンは何があったんだか、なんか気まずい様子である。
あ、ハンセ日報の娘だってドンウクが知ったから
貧民闘争のジャンヌダルクを演じた・・・って話が出たわけね。
ヘリンは自分の生い立ちをドンウクに話す。
家では自分は居てはいけない子で、悲しくても声を出すことも許されなかったこと。
ミン・ヘリンという名前を名乗ることも許されなかったこと。
そんなヘリンにとって初めて感じた優しさがドンウクであり、貧民闘争の仲間だったこと。
「愛されて育ったあなたは知らないと思うわ。
 人は人の温かさに触れてこそ生きていける。
 それを知っている人はそう多くないの。
そう言って泣くヘリンの肩を優しく抱くドンウク。
この二人でいくのか。やっぱり。

ミョンフンは仕事で正義を貫くために、会社で厳しい立場に立たされることに。
テファンもまた会社が窮地に立たされているが、ドンチョルを追い詰める手を緩めることはない。
「父親のように死にたくなければ、譲渡証を渡せ。」
と脅すが、
「スロットマシーン、夢見てんじゃねぇよ。
 せいぜい自分の仕事にせいを出せ。それもいつかはだめになるだろうがな。」
とかっこいいドンチョル
いや、ボロボロだが。
譲渡証を渡さなかったせいで警察に引き渡されたドンチョル。
すぐにクク会長に連絡が。総長の仕業と知って
「しばらく様子を見て出しますから。」
と言うクク会長。会長なりにドンチョルを可愛がってるわけか。

ヘリンは司法試験に次席で合格したみたい。
そういやソウル大の法学部の入試も次席だったな。
今回はドンウクはいなかったはずだけど・・・首席は誰だ?
めでたいことなんだけど姉の婚約者だったソンヒョンが、ヘリンに想いを寄せているせいで
家での居場所がないヘリン。
母親に
「醜いアヒルの子を育ててやったのに。」
とののしられ泣き崩れるヘリンを励ます姉へリョン。
姉ちゃんがいい人で良かったじゃんよ。とりあえず。
母ちゃんは強烈だけど。ちなみにこのお母さんが『ウェディング』の
リュ・シウォンの母親役の人なんだけど、同一人物とは思えない演技である。

ヨンナンはいよいよマカオに行くことになったが
ドンチョルの行く末が気になって、クク会長にドンチョルの居所を尋ねる。
クク会長は仕事をしていると嘘をついてヨンナンをマカオへ行かせようとする。
一度はその嘘を信じて空港へ向かったヨンナンだが、
空港でドンチョルが警察に逮捕された記事を読む。

ところでシン・テファンの手先ワンゴンは、ドンチョル妹のギスンに気があるみたい。
ギスンは勿論相手にもしてない、ていうか分かってもないみたいだけど。

やってもーたらしい

2009-10-27 | 雑記

胃をやってもーた。
先週焼肉屋で飲み放題食べ放題に調子に乗った後
夜中に気持ち悪くなって、明け方までトイレの住人に。
翌日は頭痛と気持ち悪さになやまされ・・・

ここまでならよくある二日酔いなんだけど
結局むかむかが治らず、病院に行った。

胃腸風邪
疲れがたまって弱ってたところにキタらしい。
しんどいわ~
まあ子どもにうつって子どもの吐しゃ物の掃除するよりはマシともいえるが。

「夏の香り」第10話

2009-10-26 | 韓国ドラマ「夏の香り」
第10話 ひび割れた気持ち



ユ・ミヌ・・・ソン・スンホン(田中実)
シム・へウォン・・・ソン・イェジン(岡本綾)
パク・チョンジェ・・・リュ・ジン(小山力也)
パク・チョンア・・・ハン・ジヘ(落合るみ)

チョンアにびしっと叩かれて
「イヤな女」呼ばわりされた挙句、絶縁状を叩きつけられたヘウォン。
心が揺れているから言い返すこともできないのである。
ジャンミ先輩に
「まさかミヌさんを好きってことないよね?」
尋かれて黙ってしまうヘウォン。
チョンジェはチョンアにミヌとヘウォンの気持ちに気づいていたけど
黙ってやり過ごそうと思っていたと話す。
そして
「今回のことは全部水に流そう。」
だって。
こういう男ほど本当は独占欲がすっごく強かったりするのだ
チョンアは
「私がミヌのことを好きだってことを知ってるのに、どうしてこんなひどいことができるの?」
と怒り心頭。
ソウルに帰って両親にヘウォンのしたことを話すと息巻いている。
そこにヘウォンが登場。タイミングわる
それでまた一夜を共にしたとかなんとか下世話なことを言うチョンアなのだ
で、あんまりそんなことばかり言ってるので、とうとうチョンジェに叩かれちゃうのだ。
チョンジェとヘウォンの帰る姿を見つめるミヌの切ないこと・・・
『エデンの東』のソン・スンホンには負けるけど。
ほんま、除隊後カッコよくなったよソン・スンホン。

ソウルに帰ってきたチョンアとヘウォンがカフェで会う。
ここでヘウォンの髪型がふわっとしたウェーブからストレートロングに変わってるんだけど、ふわっとしてる方が似合ってたかも。
チョンアは
「お兄ちゃんと別れて。」
と言う。
「私もそのことを考えてた。」
と答えるヘウォン。
「ヘウォンは小さい頃から可愛いものは私にくれたよね。
 そんなヘウォンが私のものを奪うなんて、想像もつかなかった。」
聞き捨てならんな
ミヌはあんたのものかぃっ!
片想いでふられたくせに恋人気取りとはどういうことか

ヘウォンはチョンジェと喧嘩した後いつも仲直りした場所で
チョンジェに別れを告げる。
しかしチョンジェは受け容れない。
「もう後戻りできないところまで来ちゃったのよ。
 島から船で帰った日、朝の船には私の意志で乗らなかったの。
 どうしてあんなことしたのか自分でも分からないの。
 こんな気持ち初めてだから、チョンジェのそばにはいられないわ。
 だから私たち別れなくちゃいけないの。」
うん、そうね。
もう無理だろう。
揺れているというレベルではないわけだし
一緒にいてチョンジェが不幸になるのも見たくないよ私。
チョンジェだって充分いい男なんだよ~瞳がステキなんだよねぇ、リュ・ジンは。

カラーリゾートに戻ったチョンジェのところに、辞表を持って現れるミヌ。
「これ以上僕がここにいるわけにはいきません。」
「ヘウォンがこの仕事を辞めたから辞めるんですか。
 ミヌさんがこの仕事を辞める理由はありません。やり遂げてください。」
と辞表を破られちゃった。
仕事とプライベートは別っていうけど、全然別じゃないやん、チョンジェ。
ミヌにきつく当たってるし。
「いっそ無責任な人間になったほうがいいと思ったんだ。
 俺がいたらみんなに迷惑をかける。」
と心の内をデプン先輩に打ち明けるミヌ。
もうこの状況でも充分キツイのに、もっときつくなるぞ。ミヌ。

ヘウォンはめっちゃ気まずいことになっちゃってます。
チョンジェの父親の誕生日だからと、チョンジェ母が迎えに来て
家でチョンアを顔を合わせる羽目に。
これ、かなり気まずいよなぁ
「どこまで図々しいのッ
今回はチョンアが怒るのも分からないではないが。
でもヘウォンにはどうすることもできなかったじゃないの。
チョンジェがヘウォンを家に来させようと母に迎えにいかせたわけだし、
お母さんじゃ断れるわけないもん。
その上
「僕たち結婚を急ごうと思う。」
と言い出すチョンジェに、チョンア爆発
「お兄ちゃんは結婚しないわ。二人はもう別れるんだからっ!」
両親困惑・・・お父さんの呼び出しですよ、ヘウォン。
ヘウォンはチョンジェのお父さんの親友の娘で、ヘウォンが事故で両親を亡くしてからは親子のようにしてきた関係だから複雑。
チョンジェと別れたらへウォンは娘のように可愛がってくれた父母も失うことになるんだ。
チョンジェ父は
「ヘウォンはチョンジェやチョンアと同じように私の娘だ。」
と理性的である。ミヌのことは知らないけど。
でも結局チョンジェ母はショックで倒れてしまい(そんな弱そうには見えないが)、
ヘウォンはチョンアに
「もう二度と私たちのまえに姿を現さないでっ!」
と言われてしまう。
ヘウォンは自分の気持ちが揺れたせいで、周りを傷つけたと思い家を出る。
カラーリゾートへ行き、プロポーズの小部屋でミヌのことを思い出していると
ミヌが現れる。
でも、ミヌあまり驚かず。
「どうしてここにいるんですか?」
「荷物を片付けたかったし、ミヌさんにお別れの挨拶をしようと。」
「ずっとヘウォンさんがどうしているか気になっていたんです。
 ヘウォンさん、元気でしたか?」
「勿論です、私はずっと元気でした。チョンジェは優しくしてくれるし
 チョンアも・・・チョンアも初めはつらそうだったけど、これからもずっと仲良くしてくれるって。
 だからミヌさんも幸せになってください。」
と嘘をつくヘウォン。
ミヌのもとを去りながら泣くヘウォン。

ヘウォンと分かれた後事務所に戻って
ヘウォンの家出を聞いたミヌ。
チョンジェと別れる決心をしたことも聞いたミヌは、事務所を飛び出す。

いろんなことがあって落ち込んでたはずのヘウォンが
美容院に行ってストレートに髪型を替えてたのが意外だった。
あんな状態で美容院行く気になるだろうか?
いくらドラマでも、なんも今髪型替えんでも・・と思うのは私だけか?

「エデンの東」第20話

2009-10-22 | 韓国ドラマ「エデンの東」

第20話  愛か復讐か・・・




イ・ドンチョル・・・ソン・スンホン
イ・ドンウク・・・ヨン・ジョンフン
シン・ミョンフン・・・パク・ヘジン
キム・ジヒョン・・・ハン・ジヘ
クク・ヨンナン・・・イ・ヨニ
ミン・へリン・・・イ・ダヘ

やっちゃいました~・・・
ハードディスクの領域不足で39分しか録画できてない。
とりあえず見られるところまで見るしかないかぁ。

実家の外にいるドンチョルに気が付いたドンウク。
二人で同じ布団に寝ながら、
「布団を敷く場所もない、どこかの昔話に出てくるような貧しさだった。」
なんて昔の話をするドンチョル&ドンウク。
暴力ドラマのオアシスみたいなシーンである。

おっとここでなんとシン・テファン、家族の前で
「イ・ドンチョルもあいつの父親のように亡き者にしてやらねばならんな」
と殺人告白!!それもサラリと言いましたが。
「私がイ・ギチョルをあの坑道に埋めてやったと言うのにっ」
ってあんた。ちょっと崩壊してるな、釜山のスロットマシンの権利を奪われたせいで。
「お前たち、ここまでされてもあいつを殺したいと思わないのか。」
思いませんて、普通。
で、それがもとでジヒョンとミョンフンの間にも亀裂が。
「埋めたと言っただけで、殺したとは言ってない。」
屁理屈で自分の中の何かをも誤魔化そうとするミョンフンだが、
ジヒョンはドンチョルがテファンが父を殺すよう指示しているのを聞いたのを知っているのでした。
「そうよ、私は疑っていたわ。お父様が今日それを認めたのよ。
 あなたはお父様にそっくり。力づくで私を自分のものにっ」
何もなかったように幸せそうに暮らしていても
そもそも始まりが間違っていたからなぁ。この二人は。

ドンチョルはクク会長を父の仇と恨んでいるワンゴンのことを尋ねる。
クク会長は彼の父親を覚えていて、その息子が生きているなら自分が面倒を見なければならないと話すクク会長。
どうも誤解があるようですね。
ところで今日はマイクとヨンナンの婚約式ではないの。
ドンチョルはクク会長から邪魔をするなと釘を刺され、マイクからも婚約パーティに出るな、ヨンナンに近づくなと言われ。
「正直に言えば俺もあいつにすべてをかけたいと思っている。
 でもそれは叶わない夢だって分かっている。幸せにしてやってくれ。」
といきなり本音を口にするドンチョル。
ほんと、いきなりだったわ~全然ロマンチックとかじゃないけどさ。
事務的で唐突な口調が却って切なかったりするんだよなぁ。

ワタクシ的にちょっとどうでもよくなってきているヘリン一家の物語ですが、
(だってダヘちゃん降板するなら、なんの進展も望めないだろう。)
ソンヒョンがヘリン姉にとうとう会いに来ましたよ。
会いにきたって結局謝りにきただけなんだけど。
でもヘリン姉がなかなかいい人で、ソンヒョンがヘリンを好きで良かったなんて言うのですよ、姉ちゃん、きっと幸せになれるよ。
ヘリンはドンウクを姉の誕生パーティに連れて行く。
そこでヘリンがハンセ日報の社長の娘だと初めて知ったドンウク。
・・・・ここで切れてるわあ。

この後ヨンナンの婚約式があったんだろうに。
そのときドンチョルはどうしていたのか・・・
ナゾは深まるばかりである。←別にナゾでもなんでもないが。

公式によるとドンウクはヘリンが身分を隠して学生運動に参加していたことに怒るらしい。
ドンチョルはヨンナンの婚約式の間に故郷を訪れ、そこでワンゴンたちに袋叩きにされるようである。

新居の家具をどこで買おうか・・・

2009-10-20 | 雑記

今回の引越しでは本当にいろんなお金がかかって大変だった。
何よりもオール電化にしたので、ガス炊飯器が使えず、
鍋でご飯たくのも結構面倒くさい。
早く炊飯器買いたいけど、買わなきゃいけないものが山積み。

下駄箱。ダンボールから靴探してはく毎日はもうイヤだ。
LDKでキッチンとリビングを仕切るカウンター。
不動産屋のキャンペーンでもらった32型薄型テレビのためのテレビ台。
(ちなみにどさくさにまぎれてブルーレイレコーダー買ってもーた)
電話台も欲しいなあ。

IKEAに行こうかとも思うんだけど、あそこのは組み立てが大変。
前に子どものおもちゃ収納買って、組み立てがめっちゃ大変だった。
ニトリ?不動産屋に割引券もらってたな、そういえば。
寝室にクローゼットも欲しいしなぁ・・・
とりあえずビルトインで間に合ってはいるのだが。
いちいち押し入れの衣装ケースから服出すのも面倒だし。
クローゼットはIKEAだなと思うけど、テレビ台とか下駄箱はニトリ?
キッチンカウンターもニトリ?
IKEAには下駄箱とかキッチンカウンターが無かったと思われる。
北欧の生活に下駄箱はいらねーよな、キッチンも広いだろうから
間仕切り用のカウンターなんていらないだろうし。

あ~。。。お金がいくらあっても足りないです。
宝くじでも当たらないかなぁなんて、ちょっと他力本願なワタクシでした。

アンタッチャブル

2009-10-19 | その他ドラマ

録画しておいた仲間由紀恵主演の『アンタッチャブル』見ました。
要潤が出てるので見ようかな。と。

でも一話、要潤、出番2シーンくらい?
めっちゃちょびっと。
仲間ちゃんとの絡みがこれからどうなっていくか次第で
出番も増えるとは思うのですが。

ドラマ自体は面白いのかどうか、まだ判断つきかねています。
日本のドラマの場合10~12話で終わるので、
1・2話で面白さが伝わらないと続けて見る気が無くなっちゃうんですよねえ。
韓国ドラマで微妙なまま5話とか引っ張られて
結局面白くなかったていうのもよくある話ではあるんですが。

仲間ちゃんつながりですが、最近見るともなく見ていたバラエティで
元猿岩石の有吉が仲間ちゃんにあだ名をつけるコーナーで
「声が不安定」ていうあだ名つけられてて、
ドラマ見ててそれ思い出してしまった。
確かに仲間ちゃんの声って独特だなぁ・・・って。

「夏の香り」第9話

2009-10-18 | 韓国ドラマ「夏の香り」

第9話 断ちきれぬ未練

ユ・ミヌ・・・ソン・スンホン(田中実)
シム・へウォン・・・ソン・イェジン(岡本綾)
パク・チョンジェ・・・リュ・ジン(小山力也)
パク・チョンア・・・ハン・ジヘ(落合るみ)

ヘウォンが島に行ってしまい、台風の接近で帰れなくなったことを知ったチョンジェたち。
ジャンミ先輩からミヌも行方が分からなくなっていると知らされたチョンジェ。
ミヌはヘウォンが心配で、小さなボートで島に追いかけていったのに、
ヘウォンに
「一緒にいたら皆に誤解されるから、イヤなの。」
と冷たく突き放されて
「あなたの迷惑になるなんて・・・じゃあ会わなかったことにしましょう。」
と去っていくのであった。
ミヌがかわいそうに見えるけど、本当は素直になれないヘウォンの方がかわいそうで悲しいのかも。
まあチョンジェが一番気の毒ではあるが、人の気持ちは止められないからなぁ。
デプン先輩が機転を利かせて、ミヌはカラーリゾートに戻ったことになっているんだけど、却ってこじれそうな予感しまくり。
ヘウォンは宿を探すがなかなか見つからない。
そんなヘウォンのために先回りして宿を確保し、お金まで払っておいてあげちゃうミヌ。
こんな男いるのか?愛に熱い韓国にはいるのか?
・・・ちょっと鳥肌もんではあるが、ミヌだから許されるか。
でもそんなミヌに
「優しくしないで。つらくなるだけよ。」
と告げるヘウォン。
「泣かないで、僕はつらくなんかない。あなたのおかげで僕は幸せだったから。」
どこまでも優しくていい男なんだけど、本当は自分の想いで突っ走ってしまって、結局へウォンを苦しめていることに、ミヌも気が付いている。
それが切なくて悲しい。

ヘウォンは寝坊して朝の船に乗り遅れたと嘘をついて
島でミヌと一日を過ごす。
チョンジェは朝の便で乗ってくるはずのヘウォンを待って船着場へ。
船のおじさんにヘウォンが乗らなかったと聞いて不審に思うチョンジェ。
ミヌも行方不明だしな。
チョンジェはソウルにヘウォンの免疫抑制剤を取りにいかなければならず、不安を残して去る。
その頃へウォンはミヌと二人で砂のお城とか作って楽しそう。

しかーしっ!!

チョンアが、ミヌにボートを貸した人から、ミヌが島に向かったと聞いてしまう。
・・・一番ばれてはいけない人にばれてしまったな。
砂の城を作り終えて、心臓のドナーの話をするミヌとヘウォン。
そのうちミヌもヘウォンもドナーがミヌの恋人だと知ってしまうのだなぁ。
ミヌもまたヘウォンに恋人ウネの最期のときのことを話す。
ウネを死んだと認めたくないから、最期の姿を見なかったこと、
ウネを失って、もう誰も愛せないと思ったこと。
でもヘウォンに出会って、すごくうれしくて感謝していること。
あまりにも悲しい話で泣いてしまうヘウォン。
「幸せにならなきゃ。もう悲しい恋はしないで。
 私はあなたを傷つけてばかり。もっといい人と出会って
 幸せにならなくちゃ。」
そう言うヘウォンを抱きしめて
「今のままで充分です、もう何もいりません。」
と言うミヌ。
あ~切ないもう切なさは堪能したよ、私は。
でもまだこれからもっとツライ現実が待っているんだよなぁ。
想いを受け入れてもらえないチョンアもつらいし、ヘウォンの心が揺れているのに気づいているチョンジェもつらい。
でもチョンアは下世話な想像をして
「二人が一夜を一緒に過ごしたとしても・・・」
なんて言うから同情しづらいわあ。
ミヌとヘウォンはキスもしてない純愛なのに、ヘンな想像すんなっつーの

別れがたくてなかなか船着場に行こうとしないヘウォン。
ミヌに
「プレゼントしたいものがあるんです。」
と目を閉じるように言う。
(一緒にいたこの時間をプレゼントします。
 私のこの心をプレゼントします。)
と心の中で言いながらミヌの頬にキスするヘウォン



そして船で去っていくヘウォンに手を振るミヌが・・・ちょっとヘン
なんかぎこちなくて・・・ごめん、ていうか私的にも気分台無し。
んなことに気が付かなきゃ良かったわぁ。

そして修羅場ですよ。
チョンア、めっちゃ怒ってるし。
チョンジェも当然ヘウォンとミヌが一緒だったこと疑ってるわけだしね。
でもヘウォンの姿を見て
「無事に帰ってきたならそれでいい。」
と言うチョンジェ。波風立てたくないってやつか?
しかし、チョンアが黙ってるわけはないのです。
「ヘウォンとミヌは愛し合ってるの?そうなの?」
すぐに否定しなかったのはまずかったなぁ・・・否定できない気持ちがあるからだろうけど。
「チョンア、聞いて・・・」
と言いかけたヘウォンをチョンアが叩いたっ!!
結構な勢いで平手打ちですよ。
これは痛かったはず、ソン・イエジン。
しかし、チョンアにヘウォンを叩く権利なんかあるか?チョンジェならともかく。
なんか納得いかない態度にイライラするワタクシであります。